ABCクッキングスクールを後にして、豊洲まで地下鉄でキッザニア会場へ。入場整理券をもらい第2部開始の4時まで館内を散策です。3時ごろから整理券の順番で並び始め、待つこと30分以上。この時点でママは既にお疲れモード。
さて、入場後、お目当ての消防署を発見したので「並ぼうよ」と言うと「こっちへいってみたい」と手を引っ張られ結局ぐるりと会場内を一周。うわさ通り、ハンバーガーショップと飛行機関連は長蛇の列で60分待ちのサイン。とにかく並ばないと始まらないと思ったところ目の前に飛び込んできたのが写真屋さん。「カメラマンやる?」と尋ねると「うんっ!」と期待に満ちた返答です。
いよいよ順番がやってきました。インストラクターのお姉さんがお仕事の内容とカメラの操作説明。話を理解し、言われた通りにできるのか?と気が気ではないのですが、見守るしかありません。お兄さん達と同じく本物のカメラを手にして嬉しそう。
お仕事の内容は「光るものを撮ってきてください」というもの。ランプやイルミネーションを見つけては「あそこにあった~」とカメラを構えていました。
撮影した中から一番のお勧めを選択し、プリントアウト。無事にお仕事終了後はお給料を頂きました。
次に向かったのは、カーエリア。もちろん運転したいのですが、身長が足りず別のお仕事を見つけなくてはなりません。そこで目に留まったのが整備士さんのお仕事。なかなかかっこいいユニフォーム姿です。
このお仕事は遠くで見守るしかないのですが、タイヤをチェックしたり、エンジンの点検をしたりと龍之助にはちょっと難しかったのではないかな?
大きいお兄さんと二人だったのですが、親切にしてもらっていたようです。
お着替え後にはお給料を頂きました。
次のお仕事はガソリンスタンドが良いということで、待つこと約1時間。。。龍之助は初めてのお仕事体験にワクワクですが、ママはひたすら待たされるばかり。
「いらっしゃいませ!」「ありがとうございました!」などのご挨拶と「おーらい、おーらい」と誘導するタイミングとジェスチャーを学び、いざ実践へ。意外にもキビキビ行動していたことにびっくりで、ガソリンを入れる様子もなかなかサマになってます。
時は6時半。そろそろ帰るタイミングを探し始めたママですが、龍之助はまだ帰る気なんてこれっぽっちもありません。ちょうどそこにはとバスを発見。待ち時間も少なかったのでお客さんになることに。働いて得たお金から3キッゾ支払い、乗車しました。
最後に訪れたのは銀行です。周りのお兄さん達が首からぶら下げているお財布を頂けると聞いて向かいました。要件を伝えられるのか心配でなりませんでしたが、無事にお財布をゲットし、キャッシュカードも作ってもらってました。
受け取ったものをママに見せてニッコリ。一人でできたと自信がついたようです。よっぽど嬉しかったのか、帰宅後ベッドの中でもお財布を握り締めてました。
また、パパによれば、寝ながら笑っていたとのこと。盛りだくさんの一日を楽しんでくれたようです。ママはもちろん熟睡状態、龍之助の笑い声など一切気づきませんでした。
さて、入場後、お目当ての消防署を発見したので「並ぼうよ」と言うと「こっちへいってみたい」と手を引っ張られ結局ぐるりと会場内を一周。うわさ通り、ハンバーガーショップと飛行機関連は長蛇の列で60分待ちのサイン。とにかく並ばないと始まらないと思ったところ目の前に飛び込んできたのが写真屋さん。「カメラマンやる?」と尋ねると「うんっ!」と期待に満ちた返答です。
いよいよ順番がやってきました。インストラクターのお姉さんがお仕事の内容とカメラの操作説明。話を理解し、言われた通りにできるのか?と気が気ではないのですが、見守るしかありません。お兄さん達と同じく本物のカメラを手にして嬉しそう。
お仕事の内容は「光るものを撮ってきてください」というもの。ランプやイルミネーションを見つけては「あそこにあった~」とカメラを構えていました。
撮影した中から一番のお勧めを選択し、プリントアウト。無事にお仕事終了後はお給料を頂きました。
次に向かったのは、カーエリア。もちろん運転したいのですが、身長が足りず別のお仕事を見つけなくてはなりません。そこで目に留まったのが整備士さんのお仕事。なかなかかっこいいユニフォーム姿です。
このお仕事は遠くで見守るしかないのですが、タイヤをチェックしたり、エンジンの点検をしたりと龍之助にはちょっと難しかったのではないかな?
大きいお兄さんと二人だったのですが、親切にしてもらっていたようです。
お着替え後にはお給料を頂きました。
次のお仕事はガソリンスタンドが良いということで、待つこと約1時間。。。龍之助は初めてのお仕事体験にワクワクですが、ママはひたすら待たされるばかり。
「いらっしゃいませ!」「ありがとうございました!」などのご挨拶と「おーらい、おーらい」と誘導するタイミングとジェスチャーを学び、いざ実践へ。意外にもキビキビ行動していたことにびっくりで、ガソリンを入れる様子もなかなかサマになってます。
時は6時半。そろそろ帰るタイミングを探し始めたママですが、龍之助はまだ帰る気なんてこれっぽっちもありません。ちょうどそこにはとバスを発見。待ち時間も少なかったのでお客さんになることに。働いて得たお金から3キッゾ支払い、乗車しました。
最後に訪れたのは銀行です。周りのお兄さん達が首からぶら下げているお財布を頂けると聞いて向かいました。要件を伝えられるのか心配でなりませんでしたが、無事にお財布をゲットし、キャッシュカードも作ってもらってました。
受け取ったものをママに見せてニッコリ。一人でできたと自信がついたようです。よっぽど嬉しかったのか、帰宅後ベッドの中でもお財布を握り締めてました。
また、パパによれば、寝ながら笑っていたとのこと。盛りだくさんの一日を楽しんでくれたようです。ママはもちろん熟睡状態、龍之助の笑い声など一切気づきませんでした。