Happy Boy 龍之助

我が道を行くスーパーマイペースの3月生まれ。
高校生活満喫中!

新聞の取材

2013-06-01 21:06:56 | Weblog
午前の学校終了後、丸香のうどんを目指して神保町へ行きました。
店員のお姉さんに「今日はお2人ですか?」と言われて「はい!」パパも本当は一緒に食べたかったのですが、別の用事のため残念。
いつものように龍之助は"ひやかけ大"と"下足天"を注文してすっかり満腹になった後は、本屋さんへ。

神保町の三省堂は児童書コーナーの品ぞろえが豊富で、龍之助もママもお気に入り。龍之助の行き先はサバイバルシリーズコーナー。ママはその近くに陳列されていた「読売KODOMO新聞」を手に取り、紙面に目を通していると「私、読売新聞の記者をしておりまして」と女性が声をかけられました。

「今日から始まった児童書のブックフェアの取材に来ているのですが、なかなかお子さんがいなくて。よろしければ取材に協力して頂けないでしょうか」と少々困った様子。「ウチの子でよければどうぞ」と快諾したママ。
「龍くんちょっといらっしゃい、お姉さんに協力してね」
「え~、なに?」
こんな感じで撮影されて龍之助に加えママもインタビューを受けました。

明日の読売新聞朝刊首都圏版に掲載予定とのこと。
紙面上どう編集されるか判りませんが、ママの年齢は聞かれなくて良かった~。

それはさておき、この記者さん、すごく美人でママが見上げるほど背も高くスタイル抜群。とても応対の雰囲気も良い。天は二物のみならずそれ以上のものを与えているなぁと思いながらも、大切に育てられたに違いないと勝手に想像を膨らませていたママ。
龍之助と一緒に「お仕事頑張ってください、ありがとうございました」と伝えてその場を去りました。