バスを待つ

日々にないことの一つ、バスに乗る。
またまた京都でのこと。
四条河原町で、バスを待つことになった。
道路に向かって真っ直ぐ、つまりＴの形で並ぶが染み付いていて、何も考えずに、一番前の方の後ろについてしまった。
斜め↖なのね。
娘に叱られました(>_<)

自分の中では、たむろしている人はまだ行き先のバスが来ないのだ。と、勝手に解釈してた。

乗り物だけでなく、並ぶ場所では気をつけねば。
田舎の暮らしのなかでもね。

京都駅でのこと

大分から京都までの切符。
新幹線からJRに乗り換えても京都市内ならそのまま使える。
のが日常にないので忘れてた。

今回、新幹線乗り場から在来線に乗り換えようとして、改札口に入れるも出る方でまた切符がでる。
？
でも、三人が三人無視。
そうしたら、親切な女性が「切符とり忘れてませんか？」と、一枚手にして声をかけてくれた。
ピーン！
後二枚？
駅員産にとり忘れたことを告げると、改札ボックスを開けて探してくれました。
切符入れるとシャッと吸い込む最新鋭機も中身は、アナログっぽいただの箱で笑えた。

えっ？笑えるのは、私たち三人？