その気があるのは確かだけれど

またまた従妹から
「夏休み忙しいんので、〇〇校を手伝ってくれない？」
安易にOKを出すと・・・
「そろばんじゃないんかい？！」
学習塾の方の日々の受付だった。
受講時間変更など生徒からの要望をシステムに入力しなければならない。
慣れるのに時間かかりそうで、自信ない。
要請受けたら３０秒でやらないといけないんだって。
もたもたして、やっと慣れたら夏休み終わっちゃうんだろうな。

と、かなりの不安ながら、結局、やってみたい気があるのさ

態度で示す

母が帰って来て喜びを体で表すモン。

道のど真ん中でやらなくても・・・(笑)

ミーコの夏

２～３日前にフロントラインが楽にできました。
年を取って動きが鈍くなったのです。
以前はフロントラインの人として私を超嫌っていたのに、今日は、こんな風に近くに来て涼んでいます。
エアコン入ってるから。
私よりこの暑さの方が苦手のようです。
確かに暑い！

グロリオサ

母のかかっている内科のカウンターにあった。
「名前何かなぁ？」と、母が言う。
最近見かけるようになったけど名前まで知らない。
「花火のような花」
「百合科 花火のような花」
「鬼ゆりの仲間 花」

あれこれ検索するもなかなかヒットしない。

「７月の花 紅い」で、出てきました＼(^_^)／

グロリオサ、うーん覚えにくい名だわ。

麻雀日

金曜日が、だいたい麻雀日となっている。
７月は、私好調で、一人勝ち状況。このまま維持するぞ、絶対に！

さてモン、何処かで避暑していてほとんど家にいない！でも、下僕が、居る居ないはサーチしてると思われる。
私が帰りつくとどこからか現れる。
夜でも、ちょこっと帰って来ては、直ぐ出かける。最終的に１１時から１２時の間に帰って来て軽く夜食をとり家で寝る、パターンが多い。
執事が寝れば寝る！となるのかな。

そんなモンが、私らが麻雀していると、様子が違う。
家の中をうろちょろして、何か訴えて鳴きまくる。
「あーもう、いつもの様にお外に行きなさいよ」と、けしかけても、肩に抱きついてくる。
何度もモンちゃん休憩。

「執事は、私が帰った時には、いつもの場所にいて、いつものように、ささっと、食事の用意をするように！モン様を無視して麻雀に興ずるでない。」
と、思っているのではないかと、執事１，２は、結論づけたのであります。



ご近所さんの駐車場での、モン。
お気に入りの場所たくさんありそう。

留守番

モンは、快適な避暑地を見つけているらしく、ほぼ家に居ません！
お腹が空いたら帰って来て食べたらすぐまた出掛けます。
飼い猫と言えるのか？
シロちゃんを家猫にするよ！
と、言ってみるかな。

友達が毛糸で作ってくれたモンが留守番しています。

フロントライン

クロちゃんと遊ぶようになったシロ。
クロも遊び相手が出来て嬉しい？
クロを追って部屋に入ろうとしたところを捕まえてフロントラインをすることができた。
こんなにも早くできるとは。
一安心。

どうもメスのよう。
それはよいのだか、尻尾に一部毛が抜けている部分がある。

もちっと慣れたら医者だな。

バスを待つ

日々にないことの一つ、バスに乗る。
またまた京都でのこと。
四条河原町で、バスを待つことになった。
道路に向かって真っ直ぐ、つまりＴの形で並ぶが染み付いていて、何も考えずに、一番前の方の後ろについてしまった。
斜め↖なのね。
娘に叱られました(>_<)

自分の中では、たむろしている人はまだ行き先のバスが来ないのだ。と、勝手に解釈してた。

乗り物だけでなく、並ぶ場所では気をつけねば。
田舎の暮らしのなかでもね。

京都駅でのこと

大分から京都までの切符。
新幹線からJRに乗り換えても京都市内ならそのまま使える。
のが日常にないので忘れてた。

今回、新幹線乗り場から在来線に乗り換えようとして、改札口に入れるも出る方でまた切符がでる。
？
でも、三人が三人無視。
そうしたら、親切な女性が「切符とり忘れてませんか？」と、一枚手にして声をかけてくれた。
ピーン！
後二枚？
駅員産にとり忘れたことを告げると、改札ボックスを開けて探してくれました。
切符入れるとシャッと吸い込む最新鋭機も中身は、アナログっぽいただの箱で笑えた。

えっ？笑えるのは、私たち三人？

シロとの距離

かなり近づいたけど、まだまだだ。
二三日前まで、窓を開けると跳んで逃げていたので進歩。




三メートル位の距離？

あと少し！

餌に削り節をかけてみました。



おお！
いい感じ