短気なのです

母がベッドにとても慣れた。

もうベッド無しでは無理。

我が家にはないので、いつ来てもよいようにニトリに買いに行った。

でも開店が11時で１時間ほど待つ事になり、大型電気店に移動。

そこに手頃なのがあり購入決定。

そこまでは、よかったんだけど、１ヶ月位先の納入って言うのでビックリ。

現品で貰えないか？と尋ねると誰かに連絡とってOKとなる。

そこで夫が「現品値引きはないのか？」と。

そこで又上の人に聞いてOK。

ところがその値段が、お正月割引された価格より高いのでそう言うと、「じゃその値段でいいです。」って。

何か、ムラムラ、そんな言い方あるん？

まぁ、直ぐ欲しかったんでそれで手続きしました。

前も嫌な思いになったことあるのだわ。

手続きにも時間かかるし、配送も一週間後だって。二度とここでは買わない。

固く決めた。

と言うか既に地元の電気屋さんで買っている、何か困った時にさっと飛んで来てくれるから（流石にベッドは、扱ってません。いや扱ってるのかな？きっと高いので尋ねなかった）

僕には世界がふたつある

市図書館の福袋の中の一冊。

頑張って読み終えた。

「精神疾患の暗くて予測不能な海を航行する人の気持ちがどう言うものなのか」理解して欲しいと著者。

ノンフィクションと言うけれど、多くの部分が著者の息子の実体験を元に書かれている。

理解したとは言えないがその深淵を少し覗いた気はする。

年賀状

惠ちゃんから2通来ました。

一枚（右）は友人が成りすまして？代弁しています（笑）

本当に、きっと惠ちゃんも、こう思ってくれていることでしょう。

月末には、新曲の発表もありそうで楽しみ。

けれどオミクロンの爆発で2月のファンコンが危ぶまれるところ。

眼科受診

内分泌科のD r.から眼科の受診（糖尿がある人は定期受診必要）を言われていてやっとこさ行って来た。なんと２年ぶりだった( ；∀；)

「ヘモグロビンa1cが6.3前後だと、さほど心配ないですけど、、、はい、大丈夫」

結果異常無し。

バンザーイ。

先月、血糖値は正常値で、ヘモグロビンa1cは、6.3。

先々月6.2だったので「6.2まで下がる力があるので頑張りましょう。でもクリスマス、お正月と誘惑多いですからね。」と、D r.

私、意地でも下げる気力ない。

ボチボチがんばるのだ。

大事な運動療法も膝が悪いので無理できない。

年を取るってこう言うことね、トホホ。

膀胱炎には水分

母９４歳、膀胱炎に頻繁になるようになった。

医者は「薬は出しますが、水分量が足りないですね。水分を取らせてください。」と言うが、これがなかなか難しい。茶、水だとチビチビで量いかない。

リンゴジュース！

これが一番飲める。

今日の検査では「水分量足りてます」と初めて言われた。

まだ菌はでるけど本人の不快感はほとんどない。

飲ませるの一苦労だっけどよかった、うるさく言ったの報われた。

抗生物質は、耐性ができるから効く薬に限りがあるのよね。

皆さん水分大事です。

特に冬はね。

私も、いっぱい飲むようにしている。

図書館の福袋

大分市図書館が面白い企画やっていた。テーマが書かれた福袋。中には3冊の本。普段似たような本になっちゃうので乗った！テーマに迷ったけど、チョイスしたのは「自分と世界」。セカホシすきだから。

開けるのにワクワクしちゃった。

中身はこれ。

栞とカレンダーのお年玉も。

どれから読もうかな。

新年 寅年

　明けましておめでとうございます。

本年もお付き合いよろしくお願いします。

娘夫婦も私の実家に集まった。

そこに上の弟達も来た（各家庭それぞれあるので最近は日にちを合わせていない、料理は各自持ち寄り）

姪が帰って来たので、父のホームに顔を出したそうだ。

実は、父が危篤ではないが医師から「会わせたい人がいたら会わせてください」と再度言われたのだ。

９４歳、もう食事も摂れないし、いよいよの状況。

弟と今後の話となった。

そんな元旦。