・妻の『ちぃのブログ』も宜しければ併せてお読み下さい。
おはようございます!
本日は午前9時ごろに目覚めました。
「ありがとう」と言いながら洗面ですね。
煙草の吸いすぎで咳が半端ない。
そしてネガティブエモーション全開な感じであります。
疲れて座禅な気分ではなかったけれど50分座ります。
やってみると違う。
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逆に癒されていくのが分かる。
時間もあっという間に流れてしまう。
無目的の効能。
座禅を終えると板海苔を齧りながらコーヒーを淹れる。
玄関脇にて読書。
あるがままに在ることが書かれている。
難しくない。
難しくない事を難しくしているのが「思惑」である。
そしてネガティブな心。
いつもなら、それからブログの更新だが、煙草が切れていたのでコンビニへ。
カップヌードルのカレーとシーチキンのおにぎりも買いました。
それを食べながら、ブログの様子を眺める。
で、更新しています。
何かあるかなあ。
判断、分別、というのは意見ですね。
この意見が他者(社会)から攻撃的に植えつけられたのです。
恥ずかしい気持ちが、つまり、自我が芽生えてから、そこに、様々な「思惑」を刷り込まれていったのですね。
それで、悩み、苦しみがある。
痛みの苦しみがある。
それは、身体が痛くて苦しいの上にある、上塗りの苦しみの事だ。
第2段の、追加の苦しみのことが煩悩から来る。
「こうでなくてはならない」のに違うということに苦しむ。
ここで単に手放しすれば、終わりですwww
何かネガティブな気持ちであれば、それは、意見が発動しているんです。
こっちがいい、あっちがいいと判断している。
実際には、それは社会のルールなんですね。
仮初の、他者の拵えた、衣服のようなものです。
その衣服が綺麗だったり、汚かったりすることに、囚われている。
本当に綺麗なのは裸かもしれない。
思念は頭の上へとフワフワと流れて行き、否定的感情は体の下へスーッと落ちていく。
喜びではない、沈黙の至福が、そこに流れ出す。
手垢のついていない、改造されていない、そのまんまの自分自身。
自然に在る私。
あなたが形成したものではない、この体。
そこで生かされている。
心は、表面的なものだが、その奥に静かな領域がある。
不動にして、一切に、影響されない。
波がスーッと消えていくように、その奥に在る水面が平らになる。
そこへ帰る。
いつも帰る、常に、なんどでも、忘れていく。
最初から在る、この世界には、善いも悪いも無い。
それは、もう、あるがままにしかない。
あなたも私も、そのままにいるしかない。
「思惑」を外れて、外へ飛び出す事なのだ。
太陽が昇っては沈む、その、世界は創造主の世界。
全体に対して、公平無私である、自然、なのだ。
その自然が、生命の力によって、我々を包んでいる。
Life Force
いつでも、どんなときも、生命は、虚空と融合している。
静かな沈黙の中で、虚の中心が、ありとあらゆる存在を照らし出している。
おはようございます!
本日は午前9時ごろに目覚めました。
「ありがとう」と言いながら洗面ですね。
煙草の吸いすぎで咳が半端ない。
そしてネガティブエモーション全開な感じであります。
疲れて座禅な気分ではなかったけれど50分座ります。
やってみると違う。
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時間もあっという間に流れてしまう。
無目的の効能。
座禅を終えると板海苔を齧りながらコーヒーを淹れる。
玄関脇にて読書。
あるがままに在ることが書かれている。
難しくない。
難しくない事を難しくしているのが「思惑」である。
そしてネガティブな心。
いつもなら、それからブログの更新だが、煙草が切れていたのでコンビニへ。
カップヌードルのカレーとシーチキンのおにぎりも買いました。
それを食べながら、ブログの様子を眺める。
で、更新しています。
何かあるかなあ。
判断、分別、というのは意見ですね。
この意見が他者(社会)から攻撃的に植えつけられたのです。
恥ずかしい気持ちが、つまり、自我が芽生えてから、そこに、様々な「思惑」を刷り込まれていったのですね。
それで、悩み、苦しみがある。
痛みの苦しみがある。
それは、身体が痛くて苦しいの上にある、上塗りの苦しみの事だ。
第2段の、追加の苦しみのことが煩悩から来る。
「こうでなくてはならない」のに違うということに苦しむ。
ここで単に手放しすれば、終わりですwww
何かネガティブな気持ちであれば、それは、意見が発動しているんです。
こっちがいい、あっちがいいと判断している。
実際には、それは社会のルールなんですね。
仮初の、他者の拵えた、衣服のようなものです。
その衣服が綺麗だったり、汚かったりすることに、囚われている。
本当に綺麗なのは裸かもしれない。
思念は頭の上へとフワフワと流れて行き、否定的感情は体の下へスーッと落ちていく。
喜びではない、沈黙の至福が、そこに流れ出す。
手垢のついていない、改造されていない、そのまんまの自分自身。
自然に在る私。
あなたが形成したものではない、この体。
そこで生かされている。
心は、表面的なものだが、その奥に静かな領域がある。
不動にして、一切に、影響されない。
波がスーッと消えていくように、その奥に在る水面が平らになる。
そこへ帰る。
いつも帰る、常に、なんどでも、忘れていく。
最初から在る、この世界には、善いも悪いも無い。
それは、もう、あるがままにしかない。
あなたも私も、そのままにいるしかない。
「思惑」を外れて、外へ飛び出す事なのだ。
太陽が昇っては沈む、その、世界は創造主の世界。
全体に対して、公平無私である、自然、なのだ。
その自然が、生命の力によって、我々を包んでいる。
Life Force
いつでも、どんなときも、生命は、虚空と融合している。
静かな沈黙の中で、虚の中心が、ありとあらゆる存在を照らし出している。