Hou jij ook van voetbal?

オランダ語の勉強を中庸にしてます。オランダ語とオランダのサッカーメイン。AZとAjaxのファン?

Hoe noem je dat in het Japans?

2013-03-22 | 外国語
Dag,

床屋でまわっているあれは何だ?
Is dat in de kapper bij buurt?

Dat is "あるへいぼう"

あるへいぼう。

今日の言葉はわからないことは恥を惜しまず聞け。

Hoe heet dat?
それなんていうの?

Hoe noem je dat in het Nederlands?
オランダ語でそれなんていうの?

そこには「へー!」っていうのが詰まってる。

オレンジをorangeと英語で言うがオランダではsinaasappelという。

この周りの国でオレンジと似たような言い方をしないのはオランダだけである。

それはおそらくChinaからきたものではないかという。
中国のリンゴで、…うーん奥深い。


大阪はそういう意味で説明しにくいものがそろってる。

Ik leer uit mijn hoofd.
覚えておくよ。

Prettig weekend!

Je leert het echt wel!

2013-03-21 | 日記
ヨーロッパで立憲君主制の国を上げろと言われたら、すぐにあげるとすれば、オランダ王国とベルギー王国。

ルクセンブルク大公国もこの立憲君主制。

さて他の立憲君主制は英連邦王国、アンドラ王国、モナコ公国、リヒテンシュタイン公国、スウェーデン王国、ノルウェー王国、デンマーク王国。
あれ?フィンランドは?フィンランドは共和国制よ。
そうバチカン市国とかだったり。
ちなみにヨーロッパで一番古い共和国と言われているのはサンマリノ共和国。

ほんで、公国、王国と言っても立憲君主制と絶対君主制は違うわけです。
リヒテンシュタイン公国は実際にはリヒテンシュタイン家が政治的権限があったような気がしますから、どちらかというと絶対君主制。

ちなみに日本も立憲君主制だよね?

なんだったかな、1975年に…えーっと。

まー、休みだろうと勉強はかかせません。

脳に1日の休みはない。
考えることをやめてしまえば?

もし、脳が永遠に保管されるものだとしたらどうだろう?

と思いながら、思い切り頭を使ってみる。


聖書(De Bijbel)のマタイによる福音書に有名な言葉「求めよ、さらば与えられん」
Ask, and it will be given to you.
オランダ語では
Zoekt en gij zult vinden.
Zoek, en je zult vinden.
と言います。

積極的に動かなければ、結果は得られませんよ。ということらしいですけど。

あまり日常時間で長期の休みも取れませんが、努力は常にやってみます。

オランダに住んでいる方と勉強方法でメールしたことがあります。

そして今のLessonがまさに「外国語を学ぶ方法」を勉強してたりすます。

きっと色々な国で様々な方法が20年以上も前からあったんですね。

オランダ語でサッカー用語 その5

2013-03-20 | オランダ語でサッカー用語!
Dag,

Eh... Vandaag is al gedaan.
Ik wil een nog vrij dag heb.

もう少し休み欲しいです。


では5回目になりました。

ゴールデンゴール:de gouden doelpunt
シルバーゴール:zilveren doelpunt
※昔の言葉ですが、90分で試合が終わらなかった時、延長時最初に得点をしたチームが勝つのがゴールデンゴールで、延長前半15分でどちらかのチームが勝ち越していた場合はそのまま延長前半が終わればそのチームの勝ちなのがシルバーゴール。2004年くらいにルール改定でなくなりました。

レッドカード:rode kaart
イエローカード:gele kaart
警告:waarschuwing
退場:versturen
抗議:protest
※Hij protesteert tegen de coach.「彼はコーチ(監督)に対して抗議する」という感じ。
出場停止:schorsing

口頭注意:waarschuwing
※De scheidsrechter waarschuwt tegen (Lens en Mathijsen).「審判は(レンスとマタイセン)に対して(口頭で)警告をしている」こんな感じで使う。動詞はwaarschuwen。

違反行為:illegaal gedrag
アドバンテージ:voordeel

故意のファウル:opzettelijke overtreding
※Dat is zeker opzettelijke overtreding. 「それは明らかに故意のファウルだ」って感じ?

危険なプレー:gevaarlijk spelen

キッキング:schieten
※相手を故意に蹴ろうとしたり蹴ること。反則です。

トリッピング:uitkoppelend
※相手を足でひっかけて躓かせること。他にもvlug ter beenとも言います。

プッシング:duwen
※相手を押すこと。ドアなんかの「押してね」という表示にも使われます。

オブストラクション:obstruotie
※ボールに対してプレーする意思がなく相手選手の進路妨害をすること。

シミュレーション:veinzen(veinzerij)
※ファウルを受けたように演技して審判を欺くよう促すこと。「偽装する」とかそんな意味があります。

時間稼ぎ:vertragen van het spel
※英語でwaxやmoor the gameの事。

八百長:vuil spel
※Deze jaar heeft al 20 wedstrijden van vuil spel gedaan. 「今年は20試合で八百長があった」

ドーピング:doping
※英語と一緒。

退場:uit het veld sturen


さて、主に反則なんかを書いてみました。

サッカー検定、結局まだ受けずにいますが、観戦する時に最低限ルールを覚えて頑張っていますがなかなか覚えられないものです。

ではまた。
Tot volgende keer!

オランダ語でサッカー用語 その4

2013-03-19 | オランダ語でサッカー用語!
Dag,

Ik heb 2 dagen vrij dag.
Ik ben naar de bibliotheek ging.
Dan kijk een video, en leren het Nederlands.
Ik ben prettig gedaan.

エストニアとルーマニア戦行きたかったと思いながらも、
そんな時間も取れないので長期休暇(1週間)取れる人がうらやましい。
1か月なんて休んだら、絶対机ありません。
サッカー三昧したいけど、仕事も勉強も大切。
でも息抜きもね。

そんなこんなで4回目です。
誰の役に立つわけでもない、そんな用語。

むしろ…役に立ってるならうれしいです。
Bedankt.


昇格:promoveert
降格:degradeert
※使い方としてはHoepelijk promoveert (下のディビジョンチーム).
Hoepelijk degradeert (落ちてほしいチーム).
主に嫌いなチームいれます。私は嫌いなチームがありますが、ここでは書けません。
ただ、日本ではすごく有名なチームだし、ファンも多いでしょう。

勝ち:win(winnen動詞)
負け:verliezen
引き分け/同点:gelijk spel
リード:lood
※使い方としては3 punten loodとか。3ポイントのリード。
逆転:omkering
※使い方はこんな感じ?AZ is omkering in tweede helft gedaan.
優勢:predominance劣勢:nadeel
試合:de westrijd(en)前半:eerste helft
※表示で「1ste」は同じ意味。
後半:tweede helft
※表示で「2de」は同じ意味
ハーフタイム:in de rust
※twitterや文字実況などではrustと表記もあり。
ロスタイム/延長戦:extra tijd
結果:resultaten
順位:stand
首位:eerste plaats
スコア:score/(doel)punt
得点者:scoreteller/doelpuntmaker

2-1で勝つ:winnen op 2-1
※負けるはそのまま負けの単語を使えるはず。


さて、首位の言い方ですが他にも"koploper"のようあります。

マタイセン選手がテレグラーフで"Klaar is klaar"という表現をしていました。
でもこれ、「準備が準備です」ではなくて、
Alles klaar?って聞くと「準備ができた?」で
これに対してJa, alles klaar.って答えると「終わってるよ」って
表現になるので、この場合は「もう終わったこと」って表現にも。

では、また次回。
Tot volgende keer!


もうすぐで、外があったかくなったら、お城撮りに行きたいです。

オランダで経験した危険。

2013-03-19 | 旅行
オランダへ結構みなさんエールディビジや代表戦見に行ったりされてますが、危険な目にはあってないんでしょうか?

週末、ユトレヒトの駅では爆発物騒ぎがあり閉鎖と、テロが間近になって怖い印象も。

私はパキスタンの人に追いかけられて初めて人生で死を覚悟しました。

そもそもアラビア語はわからず、逃げるしかなかった。

もしかしたらパキスタンの人じゃなく別のところだったらそれもそれだけど。

1位・ホテルで荷物がなくなった。
2位・パキスタンの人に追いかけられた。
3位・ティラミス

1位は、DSとPSPとカメラが盗まれた事件。
警察には相談したけど、どのみちわかないから被害届もらって保険会社に請求できるかわからなかったのでその附帯保険なかったらどうにもならないよねと諦めた。

これからある程度の大きいホテル以外使わなくなりました。
充電器ごと持っていかれたので、やつらはちんぷんかんぷんな日本語でプレーをすることに。

カメラはデジカメだけど当時最新型。
サブでデジカメ持って行ったからよかったけど5万ちょっと。
DSiにソフトと含めて3万、PSPは2万ちょっと。

翌日、外で壊れ果てたPSPと対面した時には涙ぐむ。

2位のパキスタンの人に追いかけられたのはデンハーグ。

最初は目の前に立たれて、睨まれて顔を殴られる。
怖くなって逃げようとすると手を掴まれる。
長袖だったのでシャツを破って逃げても追いかけて来る。
で、警察に助けてもらう。

とりあえず警察で手当。
カタコトオランダ語で説明すると「君はバカか、今中国の標的になっている日本が中国人がデモ起こそうとしてるデンハーグになんの必要があって来たんだ」
みたいなことを激怒される。
でも、今回中国関係ないよ。
って思いながら、駅まで送ってもらう。

翌日は腫れも引いてたし、大丈夫だったが、飛行機で人に心配されるほどの痣ができていた。
でも、追いかけられるよりまだまし。に、しても死ななくて良かった。金を出せみたいなことをいってたんだと思ってる。

死ななくて良かった。

3位のティラミス。

オランダが作りだしたイタリアのドルチェをどうすればこんなに不味く、かつだだ甘く、胸焼けがするほどの食べ物に作り変えた代物。おもにアルバート・へインで売っており、「あーティラミスだー」と思って、ケーキとか甘いもの欲しい欲求細胞を細胞ごと砕いたいわゆるデザート。

これのせいで全部のティラミスが怖い。

それと、KLMの機内食の朝ご飯もだめ…あれも泣きそう。