2022-06-04 投稿物理的に、支援をする行政の仕組みは、これから整っていくことだろう。
縦割り行政による取りこぼしもなくしていくと言っている。
デジタル化、マイナンバーとの紐づけもされていく。
予備費を積み増した補正予算/こども家庭庁~監視管理のゆくすえ - 丸顔おばさんのブログ
こどもだけでなく、大人への支援もそうなっていくだろう。
でも、根本的に解決していくためには、
過干渉に気がついて、
自分の責任を果たす喜びを経験させてあげて、
本人の自信や意思を育てていくことなんだ。
2022年6月8日 19時33分人口およそ70万の東京・江戸川区がひきこもりの可能性がある15歳以上のおよそ25万人を対象に初めて大規模な調査を行いました。
その結果、14歳以下の不登校の子どもなどと合わせ、区内に9000人余りのひきこもりの人がいて40代が最も多く、女性が男性よりも多いことなどがわかりました。
専門家は「潜在化したひきこもりが行政につながったという点で、新たなひきこもり支援の在り方としても注目される」としています。区民70万人の76人に1人がひきこもり江戸川区の調査は、およそ70万の区民のうち、14歳以下は不登校の情報が把握できているとして除き、15歳以上の区民のうち、給与収入で課税がない人や介護や障害など行政サービスを利用していない人がひきこもりの可能性があるとしておよそ18万世帯の24万6000人余りを対象に去年、初めて行い、8日その結果を発表しました。
調査は用紙を郵送する形で行われ、回答がなかった世帯には直接訪問して回答を求め、57%余りから回答を得ました。
その結果、ひきこもりとされたのは7919人で、14歳以下の不登校の子ども1113人などと合わせると区内に、ひきこもりの人が9096人いることがわかりました。年齢別 40代が最多そして、調査でひきこもりとされたおよそ7919人の内訳は、年齢別では40代が1196人で率にして17.1%、次いで50代が1155人で16.6%、30代が968人で13.9%20代が813人で11.7%などとなっています。女性が男性よりも多く男女別では女性が3684人で51.4%男性が3461人で48.3%と女性が男性よりも多いことがわかりました。ひきこもりの期間はまた、ひきこもり状態の期間は、1年から3年未満が28.7%と最も多く、次いで10年以上が25.7%となっています。当事者が求めているものは一方、調査では当事者の生活の状況やニーズについても聞いていて、
このうち日常生活の不安について複数回答で聞いたところ
自分の健康が最も多く66%
収入・生活資金が63%などとなっています。また、ひきこもりの当事者が求めているものについて複数回答で聞いたところ
「就労に向けた準備、アルバイトや働き場所の紹介」が最も多く、21%、
次いで「短時間でも働ける職場」が18%と就労に関する回答が合わせて39%となっているほか
「身体・精神面について専門機関への相談」が16%
「友達や仲間づくり」が15%となっています。一方で、「何も必要ない、今のままでよい」とした人が32%となっています。
今後への課題も調査では、今後への課題も浮かび上がりました。
区は、最も大きな課題として今回調査に未回答だったおよそ7万7000世帯の実態把握を挙げています。
区では、すみやかにこうした世帯に対して追加の調査を行いたいとしています。
また、調査では、ひきこもり当事者が何を求めているか聞いたところ、32%の人が「何も必要ない、今のままでよい」と答えていて、こうした人たちへの支援も課題だとしています。
区ではひきこもりの人たちを支援するため15分という短い時間でも働くことができる仕組みの活用を呼びかけたり、オンラインを含めた居場所づくりなどを進めていきたいとしています。
区長 “実際の数はもっと…”会見で江戸川区の斉藤猛区長は
「行政から最も遠い場所にいる人にこそ支援の手を差し伸べるべきだ。
幅広い年代でひきこもりの人がいて、男性と女性は、ほぼ半々で区民全体の課題だ。
今まで顔が見えなかった人の顔が見え、支援のきっかけができたことは成果だが、調査に答えてもらえない区民がまだ半数いるので、実際のひきこもりの数はこんな数ではないと思う。こうした人たちへのアプローチを引き続き続けていきたい」と述べました。
専門家 “新たなひきこもり支援の在り方”と評価ひきこもり問題に詳しいジャーナリストの池上正樹さんは
「江戸川区のような大規模な自治体で全世代を対象に直接行う調査ははじめてだと思う。
非常に画期的で、これまで見えなかった引きこもりの人たちの困りごとやニーズなどが見えてきたという意味でも非常に注目される。
潜在化したひきこもりが行政につながったという点で、新たなひきこもり支援の在り方としても注目される」と話しています。
また、「都市部は地方に比べると、よりつながりが薄いという地域性があり、特に団地とかタワーマンションでは実態がほとんどわからなかった。
周囲から見えにくいため、都市部で顕在化してこなかった」
として都市部のひきこもりの実態に迫る貴重な調査だとしています。そのうえで「どうやって行政がつながりを継続していくかということが最も重要だ。困りごとに寄り添っていくという専門のスタッフの育成も大切でそういうことができる人がまだ少ないのではないかなと実感している」と述べ、
ひきこもり支援の専門家の育成などを国なども含めて、社会全体で考えていくべきだと指摘しました。
そもそも ひきこもりの定義とは?ひきこもりの定義について厚生労働省は、
『仕事や学校に行かず、かつ家族以外の人と交流せずに6か月以上続けて自宅に引きこもっている状態』としていますが、
区は、今回の調査では6か月という期間を除き、
『仕事や学校等に行かず、家族以外の人との交流をほとんどしない人』と定義しました。
調査方法は?これまで行われてきた政府の引きこもりに関する調査は一定数の人を対象にしたうえで全体の推計を行うというのが主な方法でした。
このうち、内閣府がひきこもりについて2019年に公表した調査結果は全国の40歳から64歳の男女5000人を対象に行った調査でこの年齢層の全国の「ひきこもり」の人の数をおよそ61万人余りと推計しました。
2年前に見つけた画像ですが、
— yuko (@lightworkyuko) June 2, 2022
順調です。
ペットのチップ義務化、
企業のSDGs、
健康保険証廃止のマイナカード移行、
顔認証、5G、監視カメラ・防犯カメラ、
食糧難から3Dプリンタ食に昆虫食、
水道水も大気も人体にも毒を注入し
人口削減&監視社会まっしぐら。
私たちの税金使ってやっている事。 pic.twitter.com/xwAnvkNMQu
一方、今回の江戸川区の調査は、およそ70万人の全区民の中からすでに不登校を把握している14歳以下を除いたうえで15歳以上のうち、
給与収入で課税がない人や介護や障害など行政サービスを利用していない人がひきこもりの可能性があるとして
およそ18万世帯の24万6000人余りを対象に直接郵送し、回答がなかった場合には直接、訪問して行われた点が特徴となっています。
パワハラを受け、辞めるときに「うちでやっていけねえんじゃ他でもやってけねえぞ」と言われた人が、その会社の最重要取引先に転職して、それまでさんざん怒鳴り散らしてた社長の土下座を無視してその会社との契約を打ち切り、「なるほど、やっていけませんでしたね」と言ったハートフルストーリー。
— 德薙零己 (@rtokunagi) June 8, 2022
パワハラされて起きる事
— ブラック企業撲滅委員会 (@rajibo3) May 31, 2022
・脳が萎縮し認知症になる
・同じ事を難度もフラッシュバックし考えてしまう
・睡眠障害が起きる
・人が怖くなり全員敵に見える
・人を信用できなくなる
・前に出来た簡単な事が出来なくなり、何もしなくても疲れやすい
・全ての意欲が無くなり活動量が激減する、でも疲れる
自分を感じていると、ちゃんと相手も感じられるから、心が通う関係が築ける。自分が薄いと、他人ばかり気になってしかたなくなる。他人がこわくなる。
パワハラを受けやすい人って、仕事ができないというよりも「弱そう」「真面目そう」「抵抗しない人」の3つが共通しています。避けるためには「適度に抵抗をする、感情を出す」というのが有効です。パワハラは、本当に怖いよ。皆さんがパワハラとは無縁の生活を送っていることを、心から願っています。
— まいける (@ma_ikeru68) June 1, 2022
私の身内が、数年前、過重労働に苦しんでいてね。どう見ても不可能な量の業務を押し付けられるという状況でね。私、言ってやったの。
「ここまではできるけど、これ以上は責任をとれません。できません」と上司にきっちり言ったほうがいいぞと。それやると会社が赤字になるとかごにょごにょ言ってたけど、結局言ったのね。やつは。ムリなもんはムリで、そのままにしてても問題になるのは分かりきっているから。
言っておくってことが大切だ。そして案の定、仕事がやりきれなかったときに、「自分はあのとき『これ以上はムリだ』と言いました」と主張できる。
つまり、業務の割り振りを適切にできなかった上司に責任を返すことができる。
言っとかないと、自分が案の定仕事をやりきれなかったときに、全部自分の責任にされるだろう?
この場合、業務の責任の割り振りというのがテーマで、これをやるのはヤツの上司だ。よって上司に責任がある。
だから上司に責任を返す必要がある。
モンスター化している人いますよね!意識的に距離を置いています
— きくのすけ | Kikunosuke (@kikunosuke2021) May 31, 2022
会社員を辞めて2ヶ月だけど、Webライターにを選んで本当に良かった。
— まさあき@40代フリーランスWebライター (@masaretter) June 8, 2022
会社員時代は部下や上司からの頼まれごとや、店長のパワハラが多く本当に憂鬱でした。休日はずっとため息ばかりで1ミリも楽しめなかった。
フリーランスで自由に働けて、子育てできる働き方は本当にありがたい😌
1年間パワハラに耐え続けた結果、遂にどうにもならなくなって初めて病棟で野々村かました時に先輩から
— なる (@szkphsj7men) June 4, 2022
「なんの涙なのそれ」
「あなたの涙になんの価値があるわけ?」「泣けば済むと思ってるところがムカつく」
「社会人なので泣かずに働いて下さい」
と口々に詰められてから私の心が崩れた。
私事ですが退職代行を利用して、保育士を辞めました。もうパワハラに怯えなくて良いと考えると嬉しいです。辞めたいと思っている方、心身が壊れる前に早く辞めましょう‼️‼️‼️てか辞めろ‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️
— 情け (@nasake_108) June 6, 2022
弊社がパワハラとか全然なくて社員みんな優しくて雰囲気が良い理由の一つは、給料が高くて仕事量が少ないからだと思う。意地でも成果出さなきゃって血眼になってるチームは競争とプレッシャーでギスギスしてくるし、激務で毎日寝不足で安月給みたいな環境だったらストレス過多で他人に優しくなれない。
— 安斎 響市 @転職デビル (@AnzaiKyo1) June 3, 2022
【動画】 自民党・河野太郎のパワハラ音声が流出したとツイッターで話題に https://t.co/3R7UrmLlSb
— ツイッター速報〜BreakingNews (@tweetsoku1) June 3, 2022
私が20代で1番後悔してること
— こーじー@公認会計士 (@kojikoj61795535) June 6, 2022
うつになって大手監査法人を辞めることになったあと、再就職で焦り、よくわからない会計事務所に勤めたことです
パワハラし放題のブラック企業で、一年で辞めました
転職先はよく考えないと、経歴を汚すだけになります
焦ってどこでも良いから再就職、はやめましょう