わたしは、ここ数日、だるい。。。頭がぼーっとする。
いつもの、打倒あいつらの、気合いがわかない。。。
梅雨だからか?
2022/06/16 12:00
医学のいろいろな学会で、ワクチン接種後に発症した、けったいな病気、自己免疫性ナントカとかいう発表が、どんどん出てきている。
かくしきれないだろう。
だって大本営発表ですら、「重篤な副反応報告」が毎月600~900人ペースで増えている。
ということは、
ワクチンとの因果関係が分からず国に報告がされていない、
重篤までいかないけどしんどいって方を合わせたら、
ものすごい数、いらっしゃると思われる。
そういう方は国に報告されずとも、病院を受診されているはず。
だから町医者の先生が一番実態をご存じだと思われる。
そしてそれらの先生方が、ご自分の所属の学会で、発表し始めている、ということだろう。
発表すると圧力をかけられる病院もあるので、発表したくてもできない先生もいらっしゃるけど、それでもやっぱり発表せなあかんということで事例報告されている。
(先生の病院では)オンラインでなくリアルで診ていると、経過がある。治る人もいれば治りの悪い方、いろいろ。どの薬が効くかも人によってちがう。人によってバラバラなので、まとめるのが非常に難しい。それでもコロナワクチン症候群ていったいどんなもんなのか、どんな治療法がいいのか、みんなで検討していこうということになった。
国は、ほっといて、やれる人たちで、できることをやっていくというふうになっていくだろう。
毎日たくさん患者さんが来るんだもんな。
梅雨に入ってから、低気圧との関係、酸素濃度との関係で調子が悪くなる人が多い。高圧酸素療法などをやってる先生もいる。酸素濃度は20%ほどだけど、低気圧になると薄くなる。これが症状の発現と関係しているみたい。
酸素濃度が原因か!
おばさんも低気圧だとだるくなるタチなんだけど、酸素であったか。。。
こういった気象病の方がいらっしゃる。
免疫が暴走して炎症状態だと、精神疾患みたいな症状も出やすいそうなんだ。
あー、やっぱりサイトカインで炎症してると、神経伝達物質にも悪影響があって、精神的に不調になるみたい。そういうことか~。
じゃあ接種後、
免疫の暴走による炎症→神経伝達物質(心とも関係)がダメージを受ける。
+
免疫の暴走による炎症→体力的にしんどい、全身倦怠感、食欲不振
すでにこういう状態であるところに低気圧で酸素濃度が薄くなると、とてもつらいわけだ。
こうなってくると、「定義せよ」とか「診断基準を示せ」とかいう医者はバカです。
病気というものは診断基準があると勝手にその先生は信じている。
そうよ。ずっと思ってました。
人間が勝手に決めた基準がいくつかあって、
それにひとつでもあてはまらないと「病気ではありませんね」となって、おしまい。
あてはまると、薬を処方する。
どちらも根本的な解決でないうえに、
こうやって無限に病気をつくり出すことができる。
解決できる場合は、まぁいい。
解決できないのに絶対的なものと信じているならば、それは医学でなくてカルトだ。
問題の解決に焦点があたってないんだよな。
基準なんかより、休みながら、ワクチン成分をデトックスすることだと思うけど。
そしてなにより、これ以上打たないことだと思うけど。
診断基準が作れないのがコロナワクチン症候群の最大の特徴。1300もある症状の組み合わせですから。そんなもん診断基準作ったら、天文学的な数になっちゃってできるわけがない。だけどそれがないから病気として認めないという。そういうもんじゃない。症候群としてとらえることが大事。よくなったり悪くなったりを繰り返しながら、改善していく。しかも、急に悪くなったり、ランダム性が最大の特徴。
人によって、全然ちがうんだよな。
もうひとつは、動悸。脈が速い人が多い。交感神経が緊張してる。ベータブロッカーでおさえていく。
心筋炎は、炎症だもんな。
(シカ先生の消された動画より)
若い方は例えば階段をかけのぼったりする。すると心拍出量が増える。すると心臓に対する血流が冠動脈が開いて増える。すぐに10%くらいはいく。そしたらmRNAが心筋にどんどん行って、もみもみするから炎症が起きて心筋炎が起きると思う。
ワクチン後遺症の方も、全身の炎症が起きているという。
要するに、全身の免疫が暴走してるような状態か。全身の炎症。
スパイクたんぱくが出来ちゃうんだもんね。全身に。
これを自分の免疫ががんばってやっつけようとする。
てことは全身が炎症すると神経が緊張するの?
神経系と免疫系は,内的・外的環境の変化を感知し,それに適応するための応答を惹起することによって,生体の恒常性維持を担う2大生体システムである.“病は気から”ということわざにも示されるように,神経系と免疫系がなんらかの形で影響を及ぼし合っていることが古くから経験的に知られていた.文献上でも,前世紀の初頭から免疫機能が神経系に制御されていること,逆に免疫系が神経機能に影響を及ぼしていることが報告されてきた.
あぁ、やっぱそういう関係なんだね。
過度に炎症しているから神経も過度に緊張するわけか。
これは心もつらくなりそうだ。
心の安定にはリラックスがかかせないもん。
リラックスして感情を感じる。だるいなら、ちゃんと休むってことが大切だ。
感じてあげると、なんというか、昇華されていく。
水みたいに、蒸発したり、流れたりして、循環させていくことができるの。(中略)理性で感情を抑えつけると、マイナス感情が滞る。腐敗したりもする。そのうえさらに毎日新たに作られるマイナス感情が蓄積されていく。だんだんつらくなる。
緊張してると感情よりも思考優位になっちゃう。
その思考がまたマイナスの感情をつくり出す。エンドレスだ。
こうして心のエネルギーの循環がうまくいくと、
体もエネルギーの循環でできているから、体も徐々に整っていく流れになっていく。
迷走神経という胃腸を動かす神経が脳から出ているんだけど、その神経がスパイクたんぱくでやられている。だから、胃が動かない。おなかがすかない。むかむかする。吐き気がして食べられない。こういった方がけっこういる。
食欲も神経だったか。。
これが食べられたり食べられなかったり、不規則にランダムに来るので、いつ来るかわからない。交感神経が緊張してるので、リラックスするための温浴とかアロマテラピーとか鍼灸とかマッサージとか、こういうのが効くわけです。
そう。リラックスが難しかったりする。
それは五感を気持ちよくすることや体をほぐすことが有効だ。
思考を止めてね。思考が多いと緊張しちゃうから。
断食も効く。半日とかその程度でいい。1日1食とか2食にしてくださいという。おやつをやめるだけでもいい。オートファジーがわからない医者もいる。
おばさんもやったことあるので、書いといたよ↓
アメリカのお医者さんたちも言っている。東洋医学とかの気をおさめるのが効く。複合的に統合医療としていくことが大事なんだけど、こういうことを言うとまたエビデンスがどうたらと言われる。
人間の体っていうのは、全部繋がっているからな。
本当はこっちが本当なんだと思うよ。
体の一部分だけを診て、基準通りに診断して、薬出すっていうのは応急処置的だよな。
全部、エネルギーの循環がきれいにうまくいくと、よくなっていく。心も体も。
それには、
出すと入れる。動くと休む。プラスとマイナス。男と女。緊張とリラックス。交感神経と副交感神経。吸うと吐く。生と死。。。
こういう相反する二つのことで、この世界はできている。
このバランスをとるってことなんだ。
なのになんでも頭で考えて、いつも元気いっぱいでいなければならないと思い込んでいる。
すると「休む」ことがダメだと考えて、がまんする。
がまんってのがダメだ。
こうやって止めるからエネルギーが滞るんだ。
それは体調も整わない。心も壊れちゃう。
動物はこんなことはしない。
人間は、思考のしすぎで、自分が動物であることを忘れていると思う。
梅雨でだるいなら、思いっきり寝ちゃう。
すると食べる量も減る。消化吸収を少し休むと、う○ちがいっぱい出る。
デトックスがされる。
そのうちお天気も晴れる。すると、酸素が濃くなる。
なんだか今日は少し元気だ、と感じる。
そうなってから動けばいい。
2022/06/15 12:00ここ3か月くらいで男性のリウマチが増えている。中高年の男性。(リウマチは女性に多い)
リウマチは、自己免疫疾患だよなぁ。
免疫系が自分自身の組織を攻撃することで起こる関節リウマチで生じる関節の腫れと痛みは、免疫の働きに異常が生じたために起こると考えられます。免疫は、外部から体内に侵入してきた細菌やウイルスなどを攻撃して破壊し、それらを排除する働きを担っています。
しかし、免疫に異常が生じると、誤って自分自身の細胞や組織を攻撃してしまいます。それにより炎症が起こり、関節の腫れや痛みとなって現れてきます。
その炎症が続くと、関節の周囲を取り囲んでいる滑膜が腫れ上がり、さらに炎症が悪化して、骨や軟骨を破壊していきます。
岡田先生が懸念しておられた。。。
(先生の動画より)もしこの人工遺伝子が半永久的に残るのだとしたらこれは大変なことですね。
この反応(免疫反応 )がずーっと起こるわけです。
このような反応は実は病気としてすでにあって、自己免疫病などと呼ばれています。代表は関節リュウマチです。自己免疫性コロナ病などという病名はありませんが、そんなことがもしかしたら起こったりするかもしれません。
どうやら男性に多く起きているということだ。
女性はヘルペスが増えている。顔とか胸とか帯状疱疹。
NEJM論文でも有意に増える報告がある帯状疱疹ですらこの認識なので、ワクチン関連の予期せぬ副反応なんて見えてくるはずがないです。
— 勤務医団の本音 (@JPN_Doctors) June 15, 2022
副反応なんて疑わないと見えてこないけど、疑ったら死ぬ病なので誰も疑ってない。初診時のカルテにも記載がないし、誰も気に留めてない。→https://t.co/pOdJM1O90A pic.twitter.com/wEyhdZDB9Y
あぁ、ワクチンとの関連を疑わないお医者さんも多いか。
帯状疱疹、だいぶ前から増えていると言われていたのにな。
3回目接種/帯状疱疹/イベルメクチンを使った謀略?/日月神事 - 丸顔おばさんのブログ 2021-09-24
男性のリウマチは少ないはずなんだけど、新規のリウマチを発症した男性を20人くらい診た。膝が痛い、肩が痛い、あちこち痛い。最近はふつうのクリニックで、再生医療で治療している。リウマチのマーカーはものすごく上がっている。血液の炎症のマーカーもかなり上がっている。お箸が持てない。だるい。ワクチン3回目打って、2,3週間してから。1か月してから関節痛が出てきたという人も。もともとリウマチ素因があったかどうかはわからない。免疫不全があって発症したリウマチはそう簡単にはいかない。なかには早期治療でかなりよくなった人もいる。一方で良くなったり悪くなったりを繰り返して、リウマチ科を紹介せざるをえない人もいる。
これも人によってバラバラだ。治るとか治らないとか、何も言えないわけだね。
手探りだね。
甲状腺の病気、橋本病(自己免疫疾患)、膠原病の代表選手である関節リウマチ、血液疾患では、血小板減少性紫斑病。血小板がふつう、2,30万あるものが、3000とかに減ってしまう。それは死ぬかもしれない、寝ているときに、脳出血でそのまま死んじゃうってこともありうる。これがワクチンとの因果関係が難しい。非常に多いという印象。
全部、自己免疫の病気だよな。
そして、血小板減少性紫斑病はだいぶ前に、ロバートケネディジュニアさんのサイトで見た↓
(記事より)フロリダ州の保健当局は木曜日、米国疾病予防管理センターとの共同調査では、56歳のフロリダ州の医師の死亡と彼の死亡の15日前に受けたファイザーワクチンとの直接的な関連性は特定されなかったと述べた。
グレゴリー・マイケル博士は、ワクチンの初回投与を受けてから3日後に、過剰な出血を引き起こす自己免疫性血小板減少性紫斑病(ITP)の最初の兆候を示しました。医師のチームが彼の出血を制御することができなかった後、彼は脳出血で1月3日に亡くなりました。
増えてきているのか?
スパイクタンパクが血小板にくっつき、脳出血が起こりやすくなることが判明していると岡田先生も言っていた。
統計もとらず勝手に言ってと怒られるけど、じっさいに多い。今までと全然ちがいます。
あちゃー。
膝が痛い、肩が痛いと来たら、まず問診で「3回目打ったのか?」と聞く。1回目2回目は1年前です。この影響は終わっています。
ほんと?1回2回が蓄積されての3回目で、ってことはない?
(動画の先生のお話より)今回のmRNAはすぐに分解されないということなんですが
人工的にシュードウリジン修飾されたRNAは、私たちの自然免疫を抑制する。
そのことで自然免疫から認識をされないで分解を免れているということです。
実際、接種者の血清を調べてみたところ、自然免疫応答が有意に低下をしていて、感染やガンへの免疫抑制が懸念をされています。
3回目打ってからどれくらいしてそういう症状が出ているんですか?と必ず問診している。医学の基本、教科書が変わっちゃう。リウマチの治療と同時に、ワクチン後遺症の倦怠感とかめまいなども並行してやらなければならない。リウマチだけ診ていればいい時代ではなくなった。ワクチン後遺症のなかのリウマチ。
それ以外の症状もある。こういった見方は総合診療そのもの。医学の教科書をゼロから書き直さなきゃいけない時代になりました。
これだけ多くの人が打っていて、いろいろ起きていれば、そうなるよな。
そうなると、今後病気した時に、ワクチンの影響をまったく考えない先生に診てもらうってのは、どうなんだろうという話になってくる。
お次は、コロナ後遺症について、ワクチンの影響を考えないのはおかしいですよ~というお話↓
2022/05/30 17:22もうみなさん2回打ってる。オミクロンに対しては、その抗体は無効ですね。いきなり感染増強、PCR陽性にいきなりなりやすくなる。5、6か月をピークに、未接種の4倍、5倍くらいかかりやすくなっちゃう。抗体が効かないから、細胞性免疫関与。ゆるしちゃう。かかりやすくなっちゃうんだけど、免疫関与だから発病しない。
そうだったね。
2021-12-20 投稿
あらあらあら。T細胞が止まっちゃうから、サイトカインも起きない、だから重症化しない。つまり、コロナの重症化とはサイトカインストームの状態。
で、このサイトカインを抑えるために、ワクチンでT細胞を、自然免疫を止めちゃおうと。
コロナワクチンの重症化予防効果って、こういうことみたい。
ただし、自然免疫を止めちゃうので、感染はする・・・。
それがブレイクスルー感染の正体。
自然免疫止めちゃってますって。
ん?
じゃあさ、一生懸命「抗体抗体」言って、ワクチン打って上げている抗体価、
あれの意味は?
いったいワクチンでできる抗体は、なんの役に立ってるの?
まさか、お得意のペテン?
一生懸命打って上げている抗体価、意味ない?
むしろ、これのせいで、全身の免疫が総動員して体が炎症状態になって、
全身倦怠感などのワクチン後遺症の原因のように見えるんですが?
衝撃のワクチンメカニズム。。。
これもだいぶ知られてきて、知ってる人のあいだでは、そろそろ常識になりつつあるか。
発病っていうのは免疫による炎症だから。炎症が起きない、発病しない。
コロナ自然感染での炎症は起きないけど、
ワクチンのスパイクたんぱくで炎症して大変なことになってるわけだからなぁ。
未接種と同程度の発病率に至るまで、5、6か月かかる。
2回でやめた人、5か月くらいは免疫抑制期になる。PCR陽性になるけど炎症が起きない。ウイルス、増え放題。
は!そうだよね。
感染はするけど、サイトカインが起きないということは、ウイルスは増え放題なわけだ。。。
(新聞に)2つのメカニズムとあって、・ウイルスの残存説、ウイルスの遺伝物質やタンパク質の破片が残っているのが原因だと(書いてある)残っちゃうんだね、打って5か月はね。
自分の自然免疫は抑制されてしまうからな。ウイルスをやっつけないわけだ。
これが、だるいのが続いてしまう原因か。第一段階。
・5か月以上経つと、より発病増強。打ってない人よりも重症化率が上がってくる。すると炎症が強く起きる。そしたら遺残はない。全部ウイルスたべちゃってるから。
自然免疫の抑制は、5か月以上たつと、戻るようだ。だからウイルスをやっつけるようになる。
でも、打ってない人より重症化率が上がる。。炎症が強く出る・・・
これが第二段階。
ウイルスは、なくなっちゃうけれども、
mRNAのメカニズムで細胞を1回ぶっこわしてるから、それに対する自己免疫が起きるんだね。
ぶっ壊しているのか。。。
(先生の動画より)mRNAと呼ばれるものです。これが細胞の中でタンパク再生工場に到着し情報が解読されてたんぱく質が合成される。この場合はコロナウイルスのトゲトゲたんぱくができるというわけです。これは異物ですから自然の反応に従って細胞の外に出てきます。そこで血流を流れてきた免疫細胞がこれを見つけて、「さあ大変だ、異物があるぞ」ということで免疫反応を起こします。その結果できるのがご存じ、抗体です。
「自分の細胞や組織を攻撃してしまう自己免疫疾患に近い」状態と。2つの理由があるっていうんだね。
第二段階は自己免疫疾患に近い状態でつらいわけか。
5か月で入れ替わります。5か月経って、自己免疫疾患説に行くんだけど、9か月がピークで1年で打ってない人と同じになるからね。これを繰り返したくない人は1年(ワクチン打つのを)我慢してください。そうすれば、コロナ後遺症とはおさらばできます。
それで3回目打った方は、
2回目打って5か月以上経って、T細胞が復活してきて自己免疫疾患みたいになったところに、追加を打ったということか。
すると、自己免疫疾患状態のところに、またT細胞が抑制され、ちょっと後遺症が楽になる・・・?
(先生の動画より)「ADEが起きてる、隠された自己免疫疾患がひそかに進行してる、、、やめられないでしょ?
3回目、4回目とやって、やめたらいきなりそういうものがあらわれる、あらわれる兆候が出たら5回目、あらわれる兆候が出たら6回目ってやっていくんですよ。すでにこれ、ADEかもしれないし、かくされた自己免疫疾患がもう無限に進行してるかもしれない。」だから、接種後しばらくして体調に異変が起き、追加接種したらおさまりました、となる可能性がある。こうして打たずにはいられない体になっていく可能性があるということね。
やばいな。
こうなったり、
またワクチンで増えた抗体で炎症を起こしていくか?
そうか。
ワクチンによるT細胞の抑制は戻るけど、戻った時に自己免疫疾患に近い状態になるんだな。
これは、辛抱して、追加打つのを我慢すれば、後遺症ともいずれおさらばするだろうと先生はおっしゃっている。
以上、お医者さんたちの発信だけど、
専門家がずっと前から予測して警鐘を鳴らしていたことが、現実に起きてしまっている。
それから、これ↓
2022年06月15日
わたしは専門家ではないので、これがワクチンで起こったと断言するつもりはないけれど、これも前から言われていたことなんでね。
こういうことがワクチンの動物実験で起きていて、
コロナのRNAの中にプリオン配列に似た配列があると、モンタニエ博士が警鐘を鳴らしていた↓
プリオン病(ワクチンによる) - 丸顔おばさんのブログ 2021-08-10 投稿(記事より)「また、モンタニエ氏が懸念しているのは、"神経変性疾患 "に関する "5~10年後 "に見られるワクチンの副作用の可能性です。
神経変性疾患とは、"主に人間の脳の神経細胞に影響を及ぼす一連の疾患の総称 "であり、"神経細胞の進行性の変性および/または死をもたらす、不治で衰弱した状態 "と説明されています。
モンタニエ氏は、「コロナウイルスのRNAの中にプリオン配列に似た配列がある」ため、「脳内の天然タンパク質を乱し、プリオンを作るように改変する」可能性があると述べている。
それなのに、一番小さいお子さんへの接種、アメリカで許可してしまったようだ↓
2022年6月18日 6時42分今後、CDC=疾病対策センターが最終的に接種を推奨すれば、生後6か月以降の子どもに新型コロナウイルスのワクチンが接種できるようになります。
関連記事:
主要メディアでも、ワクチンの問題を報道しはじめているんだな↓
ワクチン長引く副反応の実態「このまま死んでしまうのか・・・」体調不良に加え経済負担も(2022年6月9日)
内容:
愛知県の相談窓口。2か月ちょっとで1000件を超える相談が来たんだな。ワクチン接種後多岐にわたる症状に苦しむ41歳男性。7カ月後から動悸も。痛みで胸や頭をおさえる。若い女性。2回接種前は健康だった。ワクチン接種の4か月11日後、高次脳機能障害の後遺症を引き起こした。発症日は2021年5月。2021年10月20日から杖歩行。車椅子。厚労省はどの期間をもって「長期間」とするか定義がないため集計していない。生活費、医療費、このまま死んでしまうのか、保険に入ったり、国に救済の申請などをしている。新型コロナウイルス感染症 予防接種健康被害審査部門疾病・障害認定審査会釜萢敏委員「予防接種後に体調不良が長く続く可能性についてつねに頭に入れておかなければならない。『明らかにこれはワクチン接種とは関係が無い』と判断できる事例以外はできるだけ救済の方向にもっていく」そのうえで釜萢氏はリスクよりも利益のほうが大きいワクチンだと話します。
まだ言ってます。
「ワクチン接種を考え直さなければいけない状況、データはまだ出ていない。特に高齢者、基礎疾患をお持ちの方、それ以外の年齢の若い方も追加接種を受けるメリットが非常に大きい」
いや、もう苦しんでいる人がいっぱいいるわけ。
そういう人たちの調査、さぼってるだろう?おまえたち。
アナウンサー「社会全体を見ればコロナワクチンを接種するほうのメリットが大きいということなんですけども長引く副反応に苦しむ一人ひとりにとっては人生を左右する深刻な問題です。不安を感じる方はお住いの自治体に相談してみてください」
いや、社会全体も困るでしょう。
だから全体主義って最初から成立しない話だと思うんだ。
たくさんの個人が崩壊すれば全体も崩壊するわけだから。
これから多くの人が苦しんでいることが、いずれ明るみになっていくから、そろそろ報道はするけど、接種をやめるつもりはない。そういうことだな。