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小池オーバーワークの理由。

2017-10-17 23:51:45 | 国内国際情勢
本来ならば自民党に加えて保守派を増やして衆議院で過半数どころか3分の2以上の議席を改憲派を獲得することが

求められ、その足りない分を追加補充する目的で小池新党の「希望の党」が即席で誕生したのならば、米国CIAはトラ

ンプ大統領が政権を取った後に急進的に日本に軍事の無理な準備を推した事になる。そもそも小池百合子はオリンピック

開催で五輪特需を米国企業が手に入れる為に送り出された刺客であって、国政の場で自民党安倍政権を補完す

るための「希望の党」の代表では無いからだ。小池人気に乗っかり彼女に2つの大仕事を任せるのは明らかにオーバー

ワークで、これが響いて今後は小池都政は潰れてしまう恐れがある。そこに米国CIAの人材不足と読みのあまさが覗える。

こうなってしまったのも米国CIA自体が金欠だからだ。 ビル・クリントンの90年代後半から9.11テロにかけて米国の

国際的な立場は大きく変わり超大国の名には程遠く物乞いのように他国に米国債を押し売り買わせることが国際社会で

目的になった為に国が借金まみれであっても逆にモチベーションになる不思議な超ポジティブ国家に成り下がった。

自己愛に溺れた米国にはロシアとのクリミア情勢から中東情勢に走り中国そして北朝鮮と次々に場所を変え手を変えて

軍事覇権を推進してきたのがここに来て遂に資金が寂しくなりだした。それはなにも節操も無く浪費を続けた結果だと

言ってしまうだけでは済まない部分がありトランプ政権になってからはユダヤ系の人物がひっそりと息を潜めてしまった。 

9.11テロがビル・クリントン政権が残した負の山積であるならば、北朝鮮ミサイルはオバマ政権が残した負の山だ。

資金も減り、雑踏にまみれるように疲弊していくCIA関連の人物は今何を思う。










コメント
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