masashi-1012

日常の出来事を 感じたことを
思いつくままに 写真にて 次々と 掲載します。

☆ 福王寺山 登山-5

2013-08-12 | 日記

・参道を 国道 191号線の 福王寺口バス停を 目指して 下山しています。


・後ろ組みも 汗を ふきながら 降りて来ています。


・大きな 福王寺 自然保安林の 説明板です。


・参道と 車道が 交わった所に 展望台が ありました。 


・展望台の 二階より 高松山が 眺望できます。


・可部の街並みです。


・阿武山です、少し風も あり 涼みながら 眺望を 楽しみました。


・一階では、屋根したが 影になってますので 暑さを しのんで 休憩を とっています。休憩後は、福王寺口 バス停を 目指して 下山します。


・この交差点で 高陽町山の会より 参加している方と お別れです、赤帽さんが 車にて お送りするようです、  お疲れ様でした。


・暑いなかですが 下り坂ですので 早いペースにて 降りています。


・歩き易い参道です、現在は 参拝される方は 車を利用しますので 登山客のみが この 参道を利用するのではと 思います。


・参道も コンクリト道となりました。


・コンクリト道ですが なめらかな 階段となっています。


・ダムかと 思いましたが 砂防提の ようです。


・コンクリト道を 降りて行きます。


・砂防提の 下側まで 降りてきました。


・砂防提の 下部は 綺麗に整備されて 公園でしょうか?


・民家の近くまで 降りてきました。


・民家の車道を 進んでいます。


・狭い車道ですが 車も 往来します。


・ここで 可部から 参加の Nさん Yさんと お別れです、暑いなかの 登山 お疲れ様でした。Nさんは 地元の方ですので 今回の山登りの 案内をして頂き ありがとう ございました。


・私達は 可部第五公園まで 降りて来ました。


・公園に トイレが ありますので トイレ休憩を とります。


・狭い 車道を 元気に 降りています。


・国道191号線まで 降りて 来ました。お寺より 約6キロを歩いて 降りたことになります。


・国道道の歩道を バス停に 向かっています。


・福王寺口バス停より 可部駅行き バスに 乗車します。


・可部バス停に 到着しました。


・解散場所の JR可部駅です。


・可部線 広島駅行きに乗り 各 家路へて 急ぎます、暑い中での 福王寺登山 楽しく 終わる事が出来 ありがとうございました。 ☆終わり・・・。










☆ 福王寺山 登山-4

2013-08-11 | 日記

・福王寺山 山頂より ピストンで 引き返し 福王寺の境内にて 楽しい 昼食です、広い境内ですので 日陰を 見つけて 食べています。


・Yさんも 持参した 椅子に 腰掛けて 食べています。


・高陽町から 参加された 女性も 日陰で 食事しています。


・Nさん お茶を 飲みながらの 食事でしょうか。


・呉からの 参加の 女性群も こちらにて 昼食しています。 日陰での 楽しい 食事 風景です。


・これは シャクナゲの木です、境内には 沢山の シャクナゲが 植えられています。


・食後 立ち上がり 大木の 杉を 眺めているのでしょうか?


・寺の 登り階段を利用しての 参加者の集合写真です。


・昼食も終わり 境内で ゆっくり 休憩もしましたので 下山します。


・まず 寺の 石階段を 降りて行きます。




・階段 左右にも シャクナゲが 植えられています。


・セメント道を 下って行きます。


・石階段を 気をつけて 降りています。


・福王寺 参道の 案内版もあります。


・参道を 降りています。




・寺への 参道道 入口まで 降りて 来ました、私達は 国道191号線へと 降りて行きます。


・福王寺 おまえりの 皆様への 案内版です。






・福王寺の 参道入口の 広場です、ここまでは 車で来る事が 出来ますし 駐車場も 準備されています。


・私達は、車道でなく 参道を 約6キロ 降りて行きます。


・観音坂 下り口の 案内石です。


・広い参道を 下って行きます。


・むかしは、車道は ありませんでしたので この参道を登り 参拝しました。


・参道は 広く 歩き易い道です。


・下り坂ですので 早いペースで 降りています。
           ☆国道191号への 下山は 明日へと続きます・・・。








☆ 福王寺山 登山-3

2013-08-10 | 日記

・福王寺山 山頂へ向かう 途中の 道沿いの 山です、山火事になり まだ 焼けた 木々が 残っています。


・山道に カヤが伸びていて カヤ林の 中を 進んでいます。綺麗な顔を 切らないように 進んで下さい。


・フラットな 山道を 進んでいます。


・頂上 三鬼堂への 案内版も ありました。


・三鬼堂まで 100mの 案内です。


・福王寺山 山頂を 目指して 急坂を 進んでいます。


・この場所へは ピストンで 帰って来ますので ザックを 置いて 進みます。


・三鬼堂に 着きました。


・山頂まで 200Mの 案内です。




・やっと 福王寺山 山頂に 着きました、眺望は 望めません。三角点が あるのみです。




・折角来たのですから 三角点にて 記念写真を 撮ります。


・仲間の 記念写真も 写します。








・ピストンで 引き返します。


・分岐点まで 帰って来ました。


・すでに 12時を 過ぎてますので 昼食会場へと 急ぎます。








・池まで 帰って 来ました。


・池には、鯉、亀が 泳いでいます。


・福王寺まで 100Mです。






・福王寺の 境内まで 戻って来ました、12時 30分です、日陰を見つけて 楽しい 昼食時間です。


・今日は 暑くて汗もかきましたので 私の昼食は むすび 二個と カステラパンを 食べます。
                 ☆楽しい昼食は 明日へと続きます・・・。













☆ 福王寺山 登山-2

2013-08-09 | 日記

・暑い中を 登っていましたら 大聖不動明王の 石像がありました。


・ここでも 丁石です、たぶん 10丁石と 思いますが 写真では 字が確認出来ません。


・南原へ1.5キロと案内がありました、私達は 登山口より 1.5キロ 登って来たのでしょう。


・山道 左手には 大きな 岩があります。



・大岩を 利用して 石増が 沢山 置かれています。


・大岩を 登りきりました。


・手すりの 付いた 山道へと なりました。


・福王寺の 境内の 手前まで 登って来ました。


・境内 手前の 手洗い場です。


・本尊 不動明王の 案内版です。


・急な 階段を 登ります。


・立派な 本堂です。


・隣にも 本道が 見えました。




また 庭には  杉の大木があります、案内版にも 杉の説明があります。


・金亀山 福王寺の 説明版です。


・さらに 階段を登り 境内の 裏へと 進みます。


・修業大師の心と 書かれた 説明版も あります。


・次廊下の 下を進みます。


・お山めぐりの 山道を進み 福王寺山 山頂へと進みます。




・途中に 和尚入定場が ありました、この建物にて 死を さとり 死後 墓となるそうです。


・山道より 可部の街並みと 阿武山が 望めます。


・山道を進み 福王寺山 山頂を 目指します。
                       ☆明日へと続きます・・・。






☆ 福王寺山 登山-1

2013-08-08 | 日記

・坂歩こう会の 登山に参加のために JR緑井駅に 来ました。そして 集合駅の 可部駅へと 向かいます。


・集合駅の JR可部駅です。今回の 参加者は 24名です。


・可部駅より バス乗り場に 移動します。


・南原行きバスに 乗り 登山口にて 下車しました。


・車道を 歩きながら 進みますと、左 福王寺道と 石柱の 案内が ありましたので 左道へと曲がります。


・道幅の 広い 車道を 進みます。


・また 左福王寺の 案内 石柱です。


・左右に 燈籠が 私達を 迎えてくれます。 


・暑い中での 登山です、休憩と 水分補給をします。


・左に 墓を 眺めながら 進みますと 山道になって来ました。


・広く 歩き易い 山道を 登って行きます。


・この山道には カヤが 道に 伸びていました。


・ここで 休息を 捕ります。赤帽さんが 自家製の ミニトマトを 参加者に 配ります、私も 二個 美味しく 戴きました。


・赤帽さん 参加者全員へ ミニトマトを 配っています、トマトを食べ 水部補給をします。 暑いので ゆっくのと 休息します。


・歩き易い 山道を 一列になり 登って行きます。


・汗を かきながら ゆっくりと 登ってます。


・五丁の案内石です。


・山道は 左右 雑木林の 木々に 囲まれていますので 日陰の 山道を登って行きます。


・後ろ組みも 元気に 登って来ています。


・山道は、落ち葉が かさなり クッションとなり 足が 疲れません。




・休憩を しながら ゆっくりと 登って行きます。


・山道 横に 綺麗に 生えています キノコです、このキノコは 食べられるそうです。しかし 皆さん 見るだけで 収穫は しませんでした。


・広く 落ち葉が 積もっている 山道を 登ってます。


・丁石です。


・暑いので ここでは、座って 休憩を とります。


・また 丁石です、頂上まで 13丁の 案内石柱が あるそうです。


・暑さに 耐えながら 頑張って 登っています。


・黄色の 福王寺への 案内版です。


・先頭組が 私達 後続を 待つために 立ち休憩しています。
                ☆ 明日へと 続きます・・・。










☆ 東光展 見学

2013-08-03 | 日記



・広島県立 美術館です。


・9/23日まで ゴッホ展も 開催されているようです。


・私は、友人より 東光展の 入場券を 贈って 戴きましたので 東光展を見に 美術館に 来ました。


・東光展 会場入口です。


・会場入口で 東光展の パンフを 戴きました。




・入口 正面に 会友賞の 時の流れが 展示されていました。




・私の友人(同級生) 会員推挙にて 今年も 一番良い場所へ 展示されてます。彼の自宅にも行きましたが 画廊もあり 素晴らしい 趣味の 持ち主です。


・今年の 入賞 一覧表です。



・右側の絵が 友人の作品です、趣味も ここまでくると プロですね。






・沢山の 素晴らしい 展示物です。


・見学者も 多く 熱心に 見ています。




・数多くの 展示物を ゆっくりと 見学しました。Kさん 入場券 送って戴き ありがとう ございました。


・東光展を見てから 一回フロアーに 上がりますと 当日券の ゴッホ展の 入場券の販売で お客様が 並んでいました。




・また 広いロビーでは ロビーより 見える 宿景園への 入場案内が されていました。