|M1775|高島平駅西口『麺一亭珍麻』にお邪魔。棒棒鶏、春巻き2本、青椒肉絲、つけ麺（単品）とのチャレンジマッチで一勝一敗二分の成績。たまには“全部うまかった！”と言わせてよ、中国系板場さん！

＊＊2021年4月以降、『珍来』と『麺一亭珍麻』
＊＊からは卒業しました。

＊＊本日の記事は純野の愚痴ばっかりですので、
＊＊写真だけ見て退出していただいて結構です！


午前中でオフィスでの仕事が一段落したので

在宅勤務に戻ります。昼食は都営三田線高島

平駅西口の『麺一亭珍麻』にお邪魔して、し

ばらく避けている餃子・ソース焼きそば以外

のメニューにチャレンジしてみます。

（2月12日（金））

【Photo by arrows Be 3 F-02L】



酎ハイ＠290円は勝ち負けには入れないでお

こうかな・・



一品目：棒棒鶏＠300円

ゆで鶏はプルコリでおいしいのに、棒棒鶏ソ

ースが酸っぱすぎてむせてしまいました！こ

れは引き分け。



二品目：春巻き2本＠240円

『珍来』グループの春雨は“具がたっぷりで胴

が丸々太っている”のが名物だったのに、具の

層が5㎜くらいしかなくぺちゃんこで、なんだ

かな～・・和からしも尋常じゃない少なさで、

これは一敗。



三品目：つけ麺（単品）＠650円

＊マイルドな醤油つけつゆ

＊中細カミチギリ系剛強コシの麺

＊メンマ5～6本、バラ焼き豚1枚、刻みのり

すべていつも通りの仕上がり！焼き豚がいつも

より薄いけど、まあこれは一勝。



四品目：青椒肉絲＠650円

まあ、まずくはないんだけど、ピーマンが炒め

すぎでしんなりしすぎて片栗粉のとろみもつけ

すぎ！これは引分け。



最後は合体技で、“赤辛青椒肉絲つけ麺”で締め

てみてうまかったからまあいいっか・・以上、

本日の料理は一勝一敗二分けの成績でした。た

まには“全部おいしかった！”と言わせてよ、中

国系板場さん！


＊＊純野のつぶやき＊＊

フロアのお姉さまが大きな声でオーダーを伝え

ているのに板場の中国系コックさんは“はい！”

とも返事せず、すごく雰囲気悪いです。なんで

こんな風になってしまったのかな・・純野は、

日本人・中国人関係なく、

＊返事は明るくはっきりした人

＊焼き餃子を黒焦げにしない、焼きそばはきち

　んとした味付けで作ってくれる人

に調理をしてほしいです！しかし、長いことレ

ベルの高い味をキープしてきたこの店が、こん

なに簡単にレベルダウンするもんかな・・これ

以上レベルダウンすると、サポートしたくなく

なるかもしれないな・・