**2022年10月で閉店です。
“え~っ!?『日高屋』さんは午前中のアルコ
ール提供が11:00以降になってしまったの~、
残念!”一度巣鴨駅北口『日高屋』さんの席に
座りましたが、11時前にはアルコールは出せ
ないとのことで、また今度ね~!
これも一つの神の啓示と感じ取り、2020年に
大塚駅南口から駒込駅東口に引っ越して店名
も変えた『吾朗らーめん』に向かうことにし
ました。駒込駅東口改札を出て左(北)に1~
2分で到着です!
(2月13日(土))
【Photo by arrows Be 3 F-02L】
大塚駅南口にあったころは『吾朗の中華』とい
う店名で結構通わせてもらいましたが、昨年6
月に店じまいした後7月からこちらの駒込駅東
口北側で『吾朗らーめん』という店名で新規開
店されたそうです!したがって、7か月ぶりと
なり、ドキがムネムネです。店頭垂れ幕が“吾
郎”と間違っているのはご愛敬。
11時開店の口開け客として入店。お~、
*フロアが眼鏡の弟さん
*板場の調理がお兄さん
のコンビネーションは変わりませんね。カウン
ターのみ7席くらいの小さなお店で、コロナ対
策(板場とカウンターはビニール仕切りなど)
万全です。
レモンサワー@380円にあてた
青菜炒め@380円は、本日はミニチンゲン菜の
塩炒めで、火が完全に通っているのに噛み応え
シャキシャキの絶妙仕上げでうまっ!
焼き餃子5ヶ@500円は、皮はモッチモチのム
ッチムチ、肉餡はカットが荒目なのに舌触りな
めらか・ジューシーなジャンボ餃子で、うっ・
うっ・うま~い!二品で大塚駅南口のころの味
を思い出してニッコリ・・
締めの麺を発注ですが、あらっ?大塚駅南口の
時はつけ麺があったけどこちらではやってない
のかな・・
「すみません、つけ麺はこちらではやってない
んですかね?」
「いまは太麺を使ってないので、普通の麺でよ
ければやってみますよ!」
「あ~、いいですか?それと、どのスープでも
やってもらえますかね?」
「各ラーメンと同じ値段でいいですよ!」
「それじゃぁ、海老味噌担々麺@850円のスー
プのつけ麺でお願いします!」
「は~い!」
「あと半チャーハン付き@300円で!」
「は~い!」
調理直前に、板場のお兄さんから確認です。
「つけ麺なら麺量多めにしましょうか?」
「いいですか?すみません、よろしくお願いし
ます!」
すばらしいビジュアルで到着です!
麺は中太平打ち強力な手もみ麺で、カミチギリ
系のコシがすばらしい!麺量は1.6玉くらいで
出していただきました。
追っかけ半チャーハンが到着!大塚の時は“天
使の炒飯”と呼ぶふわしっとり系でしたが、現
在は若干パラパラ系に寄っているかな・・
つけつゆが濃厚すぎて麺が液面下に沈まない絵
柄でございます!食べ終わって、
「つけつゆは濃くなかったですか?」
と板場のお兄さんから聞かれましたが、普通の
つけ麺は麺の水気でだんだん薄くなるところ、
今回は超濃厚海老味噌担々ベースのドロコクが
最後まで続きましたので全然OK牧場でした!
また、担々炒め肉・白ネギ・白ゴマがしっかり
入っているので最後まで味が単調にならないの
もよかったですね!
全体を通して“そうそう・これこれ!”大塚のこ
ろと変わらない味をニコニコして楽しみました。
麺神様のお導きに感謝です!ごちそうさまです、
今度は“四川担々麺のつけ麺”で!
<大塚駅南口『吾朗の中華』のころの記事>
“え~っ!?『日高屋』さんは午前中のアルコ
ール提供が11:00以降になってしまったの~、
残念!”一度巣鴨駅北口『日高屋』さんの席に
座りましたが、11時前にはアルコールは出せ
ないとのことで、また今度ね~!
これも一つの神の啓示と感じ取り、2020年に
大塚駅南口から駒込駅東口に引っ越して店名
も変えた『吾朗らーめん』に向かうことにし
ました。駒込駅東口改札を出て左(北)に1~
2分で到着です!
(2月13日(土))
【Photo by arrows Be 3 F-02L】
大塚駅南口にあったころは『吾朗の中華』とい
う店名で結構通わせてもらいましたが、昨年6
月に店じまいした後7月からこちらの駒込駅東
口北側で『吾朗らーめん』という店名で新規開
店されたそうです!したがって、7か月ぶりと
なり、ドキがムネムネです。店頭垂れ幕が“吾
郎”と間違っているのはご愛敬。
11時開店の口開け客として入店。お~、
*フロアが眼鏡の弟さん
*板場の調理がお兄さん
のコンビネーションは変わりませんね。カウン
ターのみ7席くらいの小さなお店で、コロナ対
策(板場とカウンターはビニール仕切りなど)
万全です。
レモンサワー@380円にあてた
青菜炒め@380円は、本日はミニチンゲン菜の
塩炒めで、火が完全に通っているのに噛み応え
シャキシャキの絶妙仕上げでうまっ!
焼き餃子5ヶ@500円は、皮はモッチモチのム
ッチムチ、肉餡はカットが荒目なのに舌触りな
めらか・ジューシーなジャンボ餃子で、うっ・
うっ・うま~い!二品で大塚駅南口のころの味
を思い出してニッコリ・・
締めの麺を発注ですが、あらっ?大塚駅南口の
時はつけ麺があったけどこちらではやってない
のかな・・
「すみません、つけ麺はこちらではやってない
んですかね?」
「いまは太麺を使ってないので、普通の麺でよ
ければやってみますよ!」
「あ~、いいですか?それと、どのスープでも
やってもらえますかね?」
「各ラーメンと同じ値段でいいですよ!」
「それじゃぁ、海老味噌担々麺@850円のスー
プのつけ麺でお願いします!」
「は~い!」
「あと半チャーハン付き@300円で!」
「は~い!」
調理直前に、板場のお兄さんから確認です。
「つけ麺なら麺量多めにしましょうか?」
「いいですか?すみません、よろしくお願いし
ます!」
すばらしいビジュアルで到着です!
麺は中太平打ち強力な手もみ麺で、カミチギリ
系のコシがすばらしい!麺量は1.6玉くらいで
出していただきました。
追っかけ半チャーハンが到着!大塚の時は“天
使の炒飯”と呼ぶふわしっとり系でしたが、現
在は若干パラパラ系に寄っているかな・・
つけつゆが濃厚すぎて麺が液面下に沈まない絵
柄でございます!食べ終わって、
「つけつゆは濃くなかったですか?」
と板場のお兄さんから聞かれましたが、普通の
つけ麺は麺の水気でだんだん薄くなるところ、
今回は超濃厚海老味噌担々ベースのドロコクが
最後まで続きましたので全然OK牧場でした!
また、担々炒め肉・白ネギ・白ゴマがしっかり
入っているので最後まで味が単調にならないの
もよかったですね!
全体を通して“そうそう・これこれ!”大塚のこ
ろと変わらない味をニコニコして楽しみました。
麺神様のお導きに感謝です!ごちそうさまです、
今度は“四川担々麺のつけ麺”で!
<大塚駅南口『吾朗の中華』のころの記事>