本日は夕食造りを任されておりまして、
巣鴨の『西友』でお買い物です。お昼
は最初は『日高屋』さんでもいいかな
と思っていましたが、“しっかりしたつ
け麺か油そばを食べたいな・・”という
ことで、巣鴨駅から南口方面へ行って
『生姜は文化。』と『千石自慢ラーメ
ン』をすぎて『らーめんPIT』の手前に
ある『ヒーロー キング』さんにお邪魔
します。
(2月24日(月))
【Photo by FUJIFILM XP140】
久々ですね~、1年半ぶりのようです!
11:00に入店したら、口開けの客みた
いです。
レモンサワー@300円に
よだれメンマ@200円をあてて開始です。
餃子5ケ@350円は板場さんが冷凍庫か
ら取り出すのを見たけど、『日高屋』
さんもそうだし、美味しければかまい
ませんよ!
わ~、つけ麺も油そばもおいしそうだ
な~!
「すみません、この“つけ汁ラーメン”
ってどんなやつですかね?」
「これはですね、つけ麺用の太麺とつ
け麺用のつけ汁とでラーメン風に仕上
げたやつですよ!注文しますか?」
「あ~、わかりました!あとで注文し
ますからね、待っててね!」
「は~い!」
東南アジア系のお兄ちゃんが丁寧に教
えてくれました。
いろいろなアイテムを検討した結果、
半叉焼炒飯@450円と
油そば(極)並盛り@900円を発注し
ました。店内の指示書通りに最初は軽
くお酢とラー油をかけて頂いて、
途中から無料の玉ねぎみじん切りと旨
辛醤を持ってきてもらってたっぷりか
けて、シャキ旨辛い味変を楽しみまし
た!当店の油そばは極端な豚脂がかけ
てないし、青レモンの絞り汁が細麺が
油っぽくならないようカバーしてくれ
る“さわやか系油そば”といっても過言
ではないですね!ただこの油そば(極)
はトッピング量がものすごいので、麺
量並盛りにもかかわらず腹割れて爆死
でした!ごちそうさまです、また今度!
ひ~ひ~言いながらお勘定を済ませた
ばっかりなのに、“次は辛野菜つけ麺
だな・・”とつぶやく純野がおりまし
た。
**純野のつぶやき**
巣鴨方面に戻るために歩いていたら、
「あらっ?『道楽』さんの看板が全く
なくなっている!」
関東風醤油豚骨ではなくて、九州風純
粋豚骨のお店がまた一つなくなってし
まいました。新高島平の『さつまっ子
ラーメン』もかなり以前に消えました。
確かに醤油豚骨でもおいしい店もある
けれど、九州人のソウルフードである
純粋豚骨のお店が消えていくのはさみ
しいです。
巣鴨の『西友』でお買い物です。お昼
は最初は『日高屋』さんでもいいかな
と思っていましたが、“しっかりしたつ
け麺か油そばを食べたいな・・”という
ことで、巣鴨駅から南口方面へ行って
『生姜は文化。』と『千石自慢ラーメ
ン』をすぎて『らーめんPIT』の手前に
ある『ヒーロー キング』さんにお邪魔
します。
(2月24日(月))
【Photo by FUJIFILM XP140】
久々ですね~、1年半ぶりのようです!
11:00に入店したら、口開けの客みた
いです。
レモンサワー@300円に
よだれメンマ@200円をあてて開始です。
餃子5ケ@350円は板場さんが冷凍庫か
ら取り出すのを見たけど、『日高屋』
さんもそうだし、美味しければかまい
ませんよ!
わ~、つけ麺も油そばもおいしそうだ
な~!
「すみません、この“つけ汁ラーメン”
ってどんなやつですかね?」
「これはですね、つけ麺用の太麺とつ
け麺用のつけ汁とでラーメン風に仕上
げたやつですよ!注文しますか?」
「あ~、わかりました!あとで注文し
ますからね、待っててね!」
「は~い!」
東南アジア系のお兄ちゃんが丁寧に教
えてくれました。
いろいろなアイテムを検討した結果、
半叉焼炒飯@450円と
油そば(極)並盛り@900円を発注し
ました。店内の指示書通りに最初は軽
くお酢とラー油をかけて頂いて、
途中から無料の玉ねぎみじん切りと旨
辛醤を持ってきてもらってたっぷりか
けて、シャキ旨辛い味変を楽しみまし
た!当店の油そばは極端な豚脂がかけ
てないし、青レモンの絞り汁が細麺が
油っぽくならないようカバーしてくれ
る“さわやか系油そば”といっても過言
ではないですね!ただこの油そば(極)
はトッピング量がものすごいので、麺
量並盛りにもかかわらず腹割れて爆死
でした!ごちそうさまです、また今度!
ひ~ひ~言いながらお勘定を済ませた
ばっかりなのに、“次は辛野菜つけ麺
だな・・”とつぶやく純野がおりまし
た。
**純野のつぶやき**
巣鴨方面に戻るために歩いていたら、
「あらっ?『道楽』さんの看板が全く
なくなっている!」
関東風醤油豚骨ではなくて、九州風純
粋豚骨のお店がまた一つなくなってし
まいました。新高島平の『さつまっ子
ラーメン』もかなり以前に消えました。
確かに醤油豚骨でもおいしい店もある
けれど、九州人のソウルフードである
純粋豚骨のお店が消えていくのはさみ
しいです。