AI (ええ愛・Atelier Ichien)

ここは、『AI(ええ愛)』のある人たちの自由な空間です。一つ一つの記事に『AI(ええ愛)』が込もっているものばかりです。

ケタ違いの努力 100人の1歩より

2016年03月06日 | 
vol.2560[ケタ違いの努力]

ゆうです

おはようございます☆


行きます!

~~~


[快癒力]という本の著者、

篠原佳年さんに会ったとき、1つ興味深い話を伺った。


篠原さんは何かを習得しようとするとき

「人の10倍はやってみる」ことをモットーとしている、というのである。


2倍、3倍の努力では結果は知れている。


だが、ケタの違う努力をすれば、才能のあるなしなんかに関係なく、

何かが確実に得られるというのだ。


私たちは何かを始めようとしても、

すぐに「もう遅い」とか「才能がない」といった言い方をする。


実際、やってみてもなかなか進歩しない。


それであきらめてしまうことが多いわけだが、ここに1つ、

「ケタ違いの努力」

という妙法があったのだ。


この方法のポイントは「何も考えない」ことにある。


「できるか?」といった疑問を一切さしはさまない。


ひたすら最低、人の10倍の努力をするのだ。


なまじ先の見通しを持つと、疑念や雑念、無力感、怠け心が、

生まれてきて、やる気がうせる。


この落とし穴に落ちていることが多いのではないか。


何かでプロの域に達した人間は、

人の10倍くらいの努力は朝飯前にしているものなのだ。


あなたは「これだけは人の10倍は間違いなくやった」

といえるものがどれだけあるだろうか。


そういえるものは、きっと

「モノになっている」はずである。


~~~

出典

[人生、だから面白い]

川北 義則 著

PHP研究所より

・・・━━━☆・
今日の1歩
・・・━━━☆・

なるほど、

「ケタ違いの努力」

結果がでるに違いないです。


努力と聞くと、辛いイメージですが

人の10倍やるときというのは、ワクワク楽しんで取り組んでいるのでしょうね。


~~~



[魂が震える話]

~人がひとを想うということ~

ゆう けい 著

出版社 エイチエス

お近くの書店さん又は

 ↓ ↓ ↓

アマゾンにて
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4903707415/yu200732-22/


~~~

最後までお読みいただきありがとうございます

みなさまと一緒に学ばせていただいております


このメルマガを

「友達に教えたい!」という方

100人の1歩
空メール登録は
こちら
 ↓
00551553s@merumo.ne.jp
 ↑
登録解除もこちらです

ご意見、ご感想、質問などある時にはこのメールに返信して下されば私(ゆう)に届きます!

また、ブログ・メルマガなどに載せたい内容がありましたらご自由にどうぞ!

※但し、下記の文章を必ず明記してください

-----
メルマガ「100人の1歩」より
登録はこちらから
 ↓
http://merumo.ne.jp/00551553.html
-----

ありがとうございます☆





配信元:メルモ byGMO
http://merumo.ne.jp/
この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 反応が早ければ早いほどいい... | トップ | 人当たりや愛想がよければ成... »
最新の画像もっと見る