ゆらゆら~っとゆらぽん^^さん♪の島根県・出雲大社ツアーのお土産のお写真とコメントです☆☆☆
ゆらぽん^^さん♪の『一円さん♪お腹いっぱいかな~~~』はうたしやきなお話やお写真の情報量が消化しきれないくらいで多すぎかな~~~という意味です♪
ノープロブレム(問題なし)なんですけど、ブログアップは少しずつ細切(こまぎ)れにして、ゆっくり、じっくり、味わい深く鑑賞させていただきたいと思います☆(^人^)☆
☆ありがとうございます☆
一円さん~
昨夜の出雲は 一日目なのよ〓〓〓
もう~〓お腹いっぱいかなぁ~(*^◯^*)
食べて頂けても
食べて頂けなくても
出雲 二日目 挿入しちゃいまちゅ〓〓〓
〓神魂神社〓
通称"大庭の大宮さん"の名で親しまれている古社
松江市の「大庭」という地名は神様の祭りごとをする場所のことらしい。その大庭町に神の魂の神社と書いて神魂(かもす)神社と呼ぶ非常に古い社がある。カモスと読むのは珍しいが、一説によると、神霊の鎮まり坐す所の「神坐所」(かみますどころ)がカンマスになり、さらにカモスとなったと言われている。イザナミノミコトを主祭神として祭る神社で、通称”大庭の大宮さん”と呼ばれている。意宇六社(おうろくしゃ)の一つに数えられる格式の高い神社である。
ちなみに、意宇六社とは、かっての意宇郡(おうのこおり=現在の松江市、安来市、八束郡、能義郡)に鎮座する神社のうち、熊野大社、真名井神社、六所神社、八重垣神社、神魂神社、揖屋神社の6社を指し、この6社を巡礼する事を「六社参り」と呼んでいる。
石畳の参道
神魂神社は「八雲立つ風土記の丘」から近い。徒歩でも10分もあれば行ける。神社脇の駐車場に車を入れて、参拝することにした。神社の正面に「神魂神社」と彫った古い碑が建っている。鳥居の先には、ゆっくりとした勾配の石畳の参道が続いている。
御手洗(みたらし)の所で参道は二手に分かれる。そのまま真っ直ぐ進む参道は女坂で傾斜が少ない。しかし、左手の男坂は急勾配の階段である。男坂の石段を登り切ると、目の前に神社の社殿が聳えている。一見して、歴史的にも価値がありそうな建物で、威圧感があたりに漂よっているのを感じる。
天正11年(1583年)に建てられた現存する最古の大社造り
古いはずである。この神社を造ったのはアメノホヒモミコト(天穂日命)とされている。オオクニヌシノミコトを出雲大社祭祀するように命じられた、あのアメノホヒノミコトである。アマテラスオオミカミの第二子とされるこの神は、この地に天降ると、出雲の守護神としてイザナミノミコトを祀った。それがこの神魂神社の始まりであるという。
神魂神社さん
神迎え後 だからなのか
ここの気の流れなのか
すっごく 心地よい流れを感じました〓〓〓
またまた^^ ありがとうございます
出雲へ行かれたら この
「神魂神社」
お勧めです