嬉しい楽しい幸せな役に立つ興味深い話○略して『うたしやきの話』の収集家・松本一円さん♪の愛読しているメールマガジンよりお福分けさせていただきます…(^人^)
写真は…ジャッカル。さんの『うなぎ作品缶』からいただいたジャッカル。さんの作品です(-人-)
ありがとうございます☆(-人-)☆
--------------
皆さん∞こんにちは(^^)
筆侍ジャッカル。~愛の伝承者~です。
★★★★★★★★★★★★★
愛に生き
義を掲げ
徳を貫く
★★★★★★★★★★★★★
昨晩、障害を持った子達の水泳教室。
子ども達がふざけて、
背中や腕にしがみついて離れない。
私「わ、幽霊だ~!プールで死んだガキどもが俺にくっついてきた~」
子ども達「死んでねえよ~」
私「うそつけ!お前は幽霊だ!お前はゾンビだ!」
子ども達「俺は死んでねえ!」
私「生きてるんだったら、ちゃんと泳ごうぜ!あ、お前泳げねえんだろ!」
子ども達「違うよ!見てろよ!あっちまで泳ぐから!」
子どもを水中で追いかけながら
私「すげー!速いなー!サメでも勝てないよ!」
子ども達「サメはもっと速いし、プールにサメはいない!」
他の先生から
「ジャッカル先生は子どもから好かれますね」といつも言われる。
当然だ、私の知能は子ども並だから。
親が迎えに来ない子は、
スタッフが車で送ってくのだが、
この時間は子ども達といろんな話ができる。
昨日送った子(仮称A君)は初めて会った子だ。
私「学校可愛い子いる?」
A 「いないよ」
私「うそつけ!おるやろ!
その子、俺が奪うぞ!」
A 「殺す!」
私「無理だ!俺は世界一強いからな」
A「 俺は蜘蛛を触って特殊な力を持ってるんだ!」
私「スパイダーマンか!弱ぇ!俺は蜘蛛ンガーだから。」
A「 なんだ、それ」
私「お前、蜘蛛ンガー知らねえの?」
A「知らねえよ!スパイダーマンが一番強いんじゃ」
私「じゃあ、スパイダーマンと仮面ライダー、どっちが強い?」
A「 知らね、どっちもどっちじゃ」
私「じゃあ、スパイダーマンと俺は?」
A「 スパイダーマンに決まってるだろ!」
私「お前、もう車から降りろ!」
A「 嫌だよ(σ≧▽≦)σ」
子ども達との話は尽きない。
何気にいつも分析してると、
私の会話は子ども達の言うことに
否定を入れ子どもに反論させて
私を倒させることで、
子どもは私にこの人ならバカにしても
怒られないという安心感を
植え付けさせている。
(※勿論、子どもの性格によっては、
一切否定せず肯定ばかりしたりなど、
使い分けてはいるが)
彼らは学校では普段大きな態度は取れない。
健常者ばかりの中にポツンといるから。
下に見られて生活することがほとんどだ。
だから、
上の立場にいたい内面もある。
私相手だと勝てるから彼らは喜ぶ。
怖い先生もいる。
それもまた必要で優しさの一端である。
私はせこいので嫌われる厳しい役は
やらないが、厳しい人がいないと、
子ども達は秩序を乱すだけになりかねない。
***********
親は子から学び
先生は生徒から学ぶ
***********
ボクシング教室、水泳教室は
僕には最高の学びの場である。
今日も最後までありがとうございます。ジャッカル。は、あなたを愛してます。
‥∵*うなぎ作品缶*∵‥
http://photozou.jp/photo/show/2829656/225222916
愛媛の鰻屋さんにデザイン頼まれ、
数点送り、不採用作品。
採用さられた作品は
パッケージ化されてから
先方の許可が出れば掲載します。
北斗の伝説は俺が語り継ぐ!
http://ameblo.jp/uts358/
北斗の拳愛好家「ジャッカル。」
では、いい午後を☆
この号が気に入ったら押して下さい
▼イイネ☆彡
http://merumo.ne.jp/like/00576019/b1839/?guid=ON
バックナンバー
http://bn.merumo.ne.jp/list/00576019
配信元:メルモ byGMO
http://merumo.ne.jp/
スマートフォンの方はこちら
http://cgi.merumo.ne.jp/reader/subsc_change.do
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愛に生き
義を掲げ
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昨晩、障害を持った子達の水泳教室。
子ども達がふざけて、
背中や腕にしがみついて離れない。
私「わ、幽霊だ~!プールで死んだガキどもが俺にくっついてきた~」
子ども達「死んでねえよ~」
私「うそつけ!お前は幽霊だ!お前はゾンビだ!」
子ども達「俺は死んでねえ!」
私「生きてるんだったら、ちゃんと泳ごうぜ!あ、お前泳げねえんだろ!」
子ども達「違うよ!見てろよ!あっちまで泳ぐから!」
子どもを水中で追いかけながら
私「すげー!速いなー!サメでも勝てないよ!」
子ども達「サメはもっと速いし、プールにサメはいない!」
他の先生から
「ジャッカル先生は子どもから好かれますね」といつも言われる。
当然だ、私の知能は子ども並だから。
親が迎えに来ない子は、
スタッフが車で送ってくのだが、
この時間は子ども達といろんな話ができる。
昨日送った子(仮称A君)は初めて会った子だ。
私「学校可愛い子いる?」
A 「いないよ」
私「うそつけ!おるやろ!
その子、俺が奪うぞ!」
A 「殺す!」
私「無理だ!俺は世界一強いからな」
A「 俺は蜘蛛を触って特殊な力を持ってるんだ!」
私「スパイダーマンか!弱ぇ!俺は蜘蛛ンガーだから。」
A「 なんだ、それ」
私「お前、蜘蛛ンガー知らねえの?」
A「知らねえよ!スパイダーマンが一番強いんじゃ」
私「じゃあ、スパイダーマンと仮面ライダー、どっちが強い?」
A「 知らね、どっちもどっちじゃ」
私「じゃあ、スパイダーマンと俺は?」
A「 スパイダーマンに決まってるだろ!」
私「お前、もう車から降りろ!」
A「 嫌だよ(σ≧▽≦)σ」
子ども達との話は尽きない。
何気にいつも分析してると、
私の会話は子ども達の言うことに
否定を入れ子どもに反論させて
私を倒させることで、
子どもは私にこの人ならバカにしても
怒られないという安心感を
植え付けさせている。
(※勿論、子どもの性格によっては、
一切否定せず肯定ばかりしたりなど、
使い分けてはいるが)
彼らは学校では普段大きな態度は取れない。
健常者ばかりの中にポツンといるから。
下に見られて生活することがほとんどだ。
だから、
上の立場にいたい内面もある。
私相手だと勝てるから彼らは喜ぶ。
怖い先生もいる。
それもまた必要で優しさの一端である。
私はせこいので嫌われる厳しい役は
やらないが、厳しい人がいないと、
子ども達は秩序を乱すだけになりかねない。
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親は子から学び
先生は生徒から学ぶ
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ボクシング教室、水泳教室は
僕には最高の学びの場である。
今日も最後までありがとうございます。ジャッカル。は、あなたを愛してます。
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数点送り、不採用作品。
採用さられた作品は
パッケージ化されてから
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北斗の拳愛好家「ジャッカル。」
では、いい午後を☆
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