〜〜〜
小さい頃から私たちはいい子になろうとして、パパやママ、近所の人や先生など、
自分以外のあらゆる人の欲求に耳を傾けることを
いちばんに身につけてしまいがちです。
さて、そういう訳で、
私たちは人の幸福に対する責任はほとんどいつも、
そしてほとんど全面的に自分にあるのだと思い込む習慣が身についています。
〈相手が幸せではないのは自分のせいだ〉というわけです。
また、それと同時に
自分の幸福に対する責任がほとんどいつも、
そしてほとんど全面的に相手にあると思い込む習慣もあります。
この場合は〈自分が幸せでないのは相手のせいだ〉
ということになります。
しかし、はたしてそんなことでよいのでしょうか?
相手の欲求をいつも自分が満たし、
自分の欲求をいつも相手が満たすというのは、
どこかおかしくないでしょうか?
〜〜〜
出典
[「なんでわかってくれないの!」と思ったときに読む本]
トーマ・ダンサンプール 著
紀伊国屋書店 より
・・・━━━☆・
今日の1歩
・・・━━━☆・
自分の欲求を満たすのに、誰かに期待するよりも、
自分自身が成長して叶えていくことが大切ですね(^ ^)
そして相手の欲求を満たすのは、その人自身です☆
信じて応援・支援することですね♪
ーーー
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そしてほとんど全面的に自分にあるのだと思い込む習慣が身についています。
〈相手が幸せではないのは自分のせいだ〉というわけです。
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自分の幸福に対する責任がほとんどいつも、
そしてほとんど全面的に相手にあると思い込む習慣もあります。
この場合は〈自分が幸せでないのは相手のせいだ〉
ということになります。
しかし、はたしてそんなことでよいのでしょうか?
相手の欲求をいつも自分が満たし、
自分の欲求をいつも相手が満たすというのは、
どこかおかしくないでしょうか?
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トーマ・ダンサンプール 著
紀伊国屋書店 より
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自分自身が成長して叶えていくことが大切ですね(^ ^)
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