皆さん∞こんにちは(^^)
筆侍ジャッカル。〜愛の伝承者〜です。
★★★★★★★★★★★★★
愛に生き
義を掲げ
徳を貫く
★★★★★★★★★★★★★
「愛と許しで思いを汲む」
盆休みで実家へ帰り、
今朝、墓参りに行ってた。
夏と言えば幽霊の季節だ。
怪談話が盛り上がる。
僕は、中学の時からホラー映画や
怪奇現象の話や心霊写真とかは、
一切関わらないようにした。
夜中、怖くなるのが嫌だからね。
だから、僕が子供の頃に聞いた怪談話からの
考察になるが、
嬉しくて出てくる幽霊もいるだろうけど、
ほとんどが怨みや無念の思いを晴らすために
出てきて人を恐怖に陥れる。
が、その思いを汲んでくれると成仏していく。
幽霊というものが本当にいるかどうかは知らないが、
いるならば、
無念の思いを晴らしたい
自分の苦しみを理解してほしい
などで、
それを理解すると、
幽霊さんも
「分かってくれたならもうよい」
と成仏されていく。
幽霊にケンカで勝つ方法を真剣に
考えていた、子供の頃。
宮本武蔵が吉岡一門に勝つ方法を考えてたように。
肉体がないから蹴りもパンチも通用しない。
ゴレンジャーが総出で戦っても
肉体のない幽霊には物理的攻撃は意味を成さない。
つまり、幽霊からこちらを攻撃できても
こちらから幽霊を攻撃できない。
てことは、幽霊て卑怯である。
人間を襲うなんて弱いものイジメで
強者のすることではない。
つまり、
俺のほうが本当は強い！
しかし、幽霊には肉体がないし、
幽霊からこちらを見えても
こちらから幽霊は見えない。
そんな戦いは不公平だ。
対等にあるものは「心」だけだ。
幽霊もそもそも人間だったから、
人と人との心理戦と同じだ。
心理戦での戦いは、
テクニックで相手を打ちますことでは無理だ。
感情は論理で押さえ込めないからね。
大切なのは、
「相手を理解し分かってやること」
それだけである。
そして、相手が成仏してくれたなら
戦わずして勝てる。
なので、しっかり話し合うことが大切。
それは、日常の社会生活でも同じだ。
犯罪者をただ罰すれば解決でいるものではない。
犯罪者は確かに悪いので刑罰は受けるべきだ。
だが、その犯罪に至る経緯をしっかり周りが理解し、犯罪者の心の闇に光を照らさない限り、真の解決には至らない。
分かってもらえなかった思いは
次の悲劇を生む火種となる。
その辺りは『北斗の拳』でよく学んだ。
思いを理解してもらった悪党は
善人の目に変わる。
ネイティブ・インディアンでは
村から悪事を働く人が出てくると、
その人を取り囲みみんなで話し合う。
意見を聞き徹底的に話し合う。
悪事を働いた人がなぜしたのかを
しっかりと理解しその思いを汲む。
3日続くこともあるそうだ。
そうすると再犯はないそうだ。
普段の生活でも、
人の思いを汲まない解決は
相手の心に不平不満の火種を作り、
それが募れば爆発する。
正当な論理だけでは感情を押さえることはできない。
愛と許しの光をさしてあげた時、
人は愛の道を歩み始める。
＊☆＊＊☆＊☆＊☆＊
愛と許しで思いを汲む
＊＊☆＊＊☆＊☆＊＊
昨日の話に出てきた花子を
性格も好みも合わないのに
私が未だ愛し続けるのは、
他の人に何人も相談し全く腑に落ちなかったある事を、
その中には問題解決のプロや有名な先生など多くいたが、どの話もくだらぬ答えだったある事を、
花子だけが理解してくれた。
「分かる、ジャッカルの気持ち分かるわ」
その一言だけで、
『士は己を知る者のために死せり』
の如く、この人を俺の手で幸せにしたい、
と思うようになった。
（花子にはそれが迷惑でウザいのだろうけど、、、♪ヽ(´▽｀)/）
今日も最後までありがとうございます。ジャッカル。は、あなたを愛してます。
‥∵＊誕生日花8/14＊∵‥
タテアオイ
花言葉：大きな望み
http://photozou.jp/photo/show/2829656/239776789
では、いい午後を☆
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今朝、墓参りに行ってた。
夏と言えば幽霊の季節だ。
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僕は、中学の時からホラー映画や
怪奇現象の話や心霊写真とかは、
一切関わらないようにした。
夜中、怖くなるのが嫌だからね。
だから、僕が子供の頃に聞いた怪談話からの
考察になるが、
嬉しくて出てくる幽霊もいるだろうけど、
ほとんどが怨みや無念の思いを晴らすために
出てきて人を恐怖に陥れる。
が、その思いを汲んでくれると成仏していく。
幽霊というものが本当にいるかどうかは知らないが、
いるならば、
無念の思いを晴らしたい
自分の苦しみを理解してほしい
などで、
それを理解すると、
幽霊さんも
「分かってくれたならもうよい」
と成仏されていく。
幽霊にケンカで勝つ方法を真剣に
考えていた、子供の頃。
宮本武蔵が吉岡一門に勝つ方法を考えてたように。
肉体がないから蹴りもパンチも通用しない。
ゴレンジャーが総出で戦っても
肉体のない幽霊には物理的攻撃は意味を成さない。
つまり、幽霊からこちらを攻撃できても
こちらから幽霊を攻撃できない。
てことは、幽霊て卑怯である。
人間を襲うなんて弱いものイジメで
強者のすることではない。
つまり、
俺のほうが本当は強い！
しかし、幽霊には肉体がないし、
幽霊からこちらを見えても
こちらから幽霊は見えない。
そんな戦いは不公平だ。
対等にあるものは「心」だけだ。
幽霊もそもそも人間だったから、
人と人との心理戦と同じだ。
心理戦での戦いは、
テクニックで相手を打ちますことでは無理だ。
感情は論理で押さえ込めないからね。
大切なのは、
「相手を理解し分かってやること」
それだけである。
そして、相手が成仏してくれたなら
戦わずして勝てる。
なので、しっかり話し合うことが大切。
それは、日常の社会生活でも同じだ。
犯罪者をただ罰すれば解決でいるものではない。
犯罪者は確かに悪いので刑罰は受けるべきだ。
だが、その犯罪に至る経緯をしっかり周りが理解し、犯罪者の心の闇に光を照らさない限り、真の解決には至らない。
分かってもらえなかった思いは
次の悲劇を生む火種となる。
その辺りは『北斗の拳』でよく学んだ。
思いを理解してもらった悪党は
善人の目に変わる。
ネイティブ・インディアンでは
村から悪事を働く人が出てくると、
その人を取り囲みみんなで話し合う。
意見を聞き徹底的に話し合う。
悪事を働いた人がなぜしたのかを
しっかりと理解しその思いを汲む。
3日続くこともあるそうだ。
そうすると再犯はないそうだ。
普段の生活でも、
人の思いを汲まない解決は
相手の心に不平不満の火種を作り、
それが募れば爆発する。
正当な論理だけでは感情を押さえることはできない。
愛と許しの光をさしてあげた時、
人は愛の道を歩み始める。
＊☆＊＊☆＊☆＊☆＊
愛と許しで思いを汲む
＊＊☆＊＊☆＊☆＊＊
昨日の話に出てきた花子を
性格も好みも合わないのに
私が未だ愛し続けるのは、
他の人に何人も相談し全く腑に落ちなかったある事を、
その中には問題解決のプロや有名な先生など多くいたが、どの話もくだらぬ答えだったある事を、
花子だけが理解してくれた。
「分かる、ジャッカルの気持ち分かるわ」
その一言だけで、
『士は己を知る者のために死せり』
の如く、この人を俺の手で幸せにしたい、
と思うようになった。
（花子にはそれが迷惑でウザいのだろうけど、、、♪ヽ(´▽｀)/）
今日も最後までありがとうございます。ジャッカル。は、あなたを愛してます。
‥∵＊誕生日花8/14＊∵‥
タテアオイ
花言葉：大きな望み
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