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一円のミクシィのマイミクさんの『エリック』さんよりご紹介いただきました言葉を、お福分けさせていただきますm(__)m〓〓〓
写真は伊勢志摩のマリカさんの提供です…ちょっとキモイ弥勒菩薩さんですけど…どうかみなさん…お許しください…m(__)m〓〓〓
ありがとうございますm(__)mm(__)mm(__)m〓〓〓
筑波大学大学院教授の宗像恒次氏
人間の行動はさまざまな「欲求」によって動機づけられていて、大きく分けると2つ。
◆身体の欲求
食欲、睡眠欲、性欲
◆心の欲求
①慈愛願望欲求・・・人から認められたい、愛されたい
②自己信頼欲求・・・自分を愛したい、自分を信じたい
③慈愛欲求・・・・・・・人を愛したい無理なくできる具体的な自分の行動がわかれば、心の主観的なストレス度が下がる・・・・ということです。
日本人は幼児期より、親や周りの人々から自分を抑えて我慢することを求められ育ってきたため、「自己抑制」が強い人が多い。
通称「イイコ」は自己抑制度が高く、感情認知困難といって自分の感情を感じ取れない人が多い。
自分が主体ではなく、他人の察しを求めて生きていく「他者依存」の傾向が強い。
人は、「本来の自分」が実現できて初めて自分を愛せるようになって、さらには人も愛せるようになる。
心の欲求が満たされていると、喜び、安心、自信などのプラスの感情が生じて、満たされていないと、不安、怒り、悲しみといったマイナス感情が生じる。
つまりどんな感情を抱いているかによって、その背景にある欲求がわかり、具体的な表出として期待もわかる。
「不安」・・・・見通しのつかない期待があるということ「悲しみ」・・諦めかけた期待があるということ「怒り」・・・・要求して当然と思っていた期待があるということよって、自分や相手に対してどんな「期待」をもっているかに気付いて、「本来の自分」とは、「人生が愉しくなる自分」
多くの人は、主に親との関係性の中で親などから評価されるための偽りの「自己イメージ」をつくりあげて、それが「本当の自分」だと思い込んでしまう。
自己イメージの形成において、もっとも影響を与えるのは「親のイメージ」。
親のイメージの悪い人は大人になっても心から明るい気分になれないし、そういう自分も好きになれない。
いまの自分が「本来の自分」ではないということを知っているから。
私たちは、自分自身を過去の記憶にある情報の中でしか理解することができないので、幼い時から養育者に認められようとして他者評価に依存して生きてきた記憶情報だけを頼りにしていると、本来の自分がわからないまま、これが自分だという思いこみの中で、将来も生き続けることになる。
親のイメージを変えない限り、私たちの自己イメージは根本的に変わらないということらしいです。
なかなか出来ない自分がいますが。。。。相手がいるので。。
〓
ありがとうございますm(__)mm(__)mm(__)m〓〓〓
写真は伊勢志摩のマリカさんの提供です…ちょっとキモイ弥勒菩薩さんですけど…どうかみなさん…お許しください…m(__)m〓〓〓
ありがとうございますm(__)mm(__)mm(__)m〓〓〓
筑波大学大学院教授の宗像恒次氏
人間の行動はさまざまな「欲求」によって動機づけられていて、大きく分けると2つ。
◆身体の欲求
食欲、睡眠欲、性欲
◆心の欲求
①慈愛願望欲求・・・人から認められたい、愛されたい
②自己信頼欲求・・・自分を愛したい、自分を信じたい
③慈愛欲求・・・・・・・人を愛したい無理なくできる具体的な自分の行動がわかれば、心の主観的なストレス度が下がる・・・・ということです。
日本人は幼児期より、親や周りの人々から自分を抑えて我慢することを求められ育ってきたため、「自己抑制」が強い人が多い。
通称「イイコ」は自己抑制度が高く、感情認知困難といって自分の感情を感じ取れない人が多い。
自分が主体ではなく、他人の察しを求めて生きていく「他者依存」の傾向が強い。
人は、「本来の自分」が実現できて初めて自分を愛せるようになって、さらには人も愛せるようになる。
心の欲求が満たされていると、喜び、安心、自信などのプラスの感情が生じて、満たされていないと、不安、怒り、悲しみといったマイナス感情が生じる。
つまりどんな感情を抱いているかによって、その背景にある欲求がわかり、具体的な表出として期待もわかる。
「不安」・・・・見通しのつかない期待があるということ「悲しみ」・・諦めかけた期待があるということ「怒り」・・・・要求して当然と思っていた期待があるということよって、自分や相手に対してどんな「期待」をもっているかに気付いて、「本来の自分」とは、「人生が愉しくなる自分」
多くの人は、主に親との関係性の中で親などから評価されるための偽りの「自己イメージ」をつくりあげて、それが「本当の自分」だと思い込んでしまう。
自己イメージの形成において、もっとも影響を与えるのは「親のイメージ」。
親のイメージの悪い人は大人になっても心から明るい気分になれないし、そういう自分も好きになれない。
いまの自分が「本来の自分」ではないということを知っているから。
私たちは、自分自身を過去の記憶にある情報の中でしか理解することができないので、幼い時から養育者に認められようとして他者評価に依存して生きてきた記憶情報だけを頼りにしていると、本来の自分がわからないまま、これが自分だという思いこみの中で、将来も生き続けることになる。
親のイメージを変えない限り、私たちの自己イメージは根本的に変わらないということらしいです。
なかなか出来ない自分がいますが。。。。相手がいるので。。
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ありがとうございますm(__)mm(__)mm(__)m〓〓〓
おもしろいですぅ~~~
「親のイメージ」
かぁ~~~
確かに あるかもなぁ~~~
自分が 親になって ずいぶん
「親のイメージ」
って いうか 親のこと わかった気がするからなぁ~~~
私も 親 なんだよなぁ~~~
ありがとう…ございます…
こういう…話かた…こういう…
見方…考えかたも…
新鮮で…とってもいい…でしょう…
言っていることは…
普段話していること…
正観さんから聴いていることと…
同じ内容なんですが…
理解が深まるかな…って…
紹介…させて…いただきました…
ありがとう…ございます…m(__)mm(__)mm(__)m
タマには…ちがうモノ…も…いいかな…
って…これは…ちょっとした…下ネタです…(笑)(*^.^*)
くだらない…ので…上がって…イキマス…
新鮮でぇ
快感~
アハハハ・・・ 上がります~~~
乗って…くださり…
ありがとう…ございます…
ほんとに…一円に…乗ったら…
エロい…いや…間違えました…
えらいことに…なりますから…
しませんが…(笑)
ありがとう…ございます…◎^∇^◎
m(__)mm(__)mm(__)m…