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嬉しい楽しい幸せな役に立つ興味深い話○略して『うたしやきの話』の収集家・松本一円さん♪の愛読しているメールマガジンよりお福分けさせていただきます…(^人^)
写真は…うたしやきの窯元Uさんからいただいたうたしなプレゼントです☆☆☆
ありがとうございます☆(-人-)☆
--------------
ディズニーの仕組みのお話しです。
_______
ディズニーランドには案内板がほとんどありません。
あるにはあるのですが、面積あたりの案内板の数は、ほかのレジャー施設に比べ極端に少ないのです。
あれだけ広いパークのすべてを把握しているゲストは少数です。
するとゲストは、パーク内のいたるところで清掃をしているカストーディアルに道順を聞くことになります。
キャストはその質問に答えるだけで「ありがとう」と言われます。
案内板が少ないのは、こうしたコミュニケーションの機会をあえて増やすためなのです。
じつは、ウォルト・ディズニーはカストーディアルを清掃員として配置したわけではなく、「案内係」として配置していたのです。
東京ディズニーランドでは、1日に約20トンのゴミが出ますが、1日に約400名働いているカストーディアルが集めるゴミはそのうち1,4トン、全体の1割にも満たない量です。
そのかわり、ゲストから質問される回数は、1日平均で100回にも上ります。
_______
「ディズニーのすごい仕組み」
大住力 原作
かんき出版より
_______
ウォルト・ディズニーは、こういったゲストとキャストのコミュニケーションを「マジカル・チャンス」と呼び重要視していたようです。
お客様から「自然に」話しかけられるシチュエーションと、
お客様から「自然に」ありがとうと言われるシチュエーション。
その結果、働いている側は「自然に」自己有用感が高まっていく仕組みです。
給料が上がったり、肩書きが変わったりすることでもモチベーションは上がりますが、もっともモチベーションを上げてくれるのはやはり、
日々の「ありがとう」という言葉や「感謝」の気持ちをいただいたときではないでしょうか。
もちろん、その「ありがとう」の数や質が、「お金」となって返ってくるのは言うまでもありません。
いただいた「ありがとう」と「業績」は比例していると言われます。
また、お金持ちほど、自分が支払うときにも「ありがとう」と言いながらお金を渡す傾向があるそうです。
「ありがとう 言われるように 言うように」
これは子供の頃、家の壁に貼ってあったカレンダーに書いてあった言葉ですが、本当にその通りだなと実感しております(*^_^*)
___
今日も最後まで読んで頂きありがとうございます。
心より感謝します。
__________
このメルマガは、
転送、掲載、オッケーですヽ(^◇^*)/
朝礼や、飲み会の席で・・・
友人や家族の会話で・・・
どんどん話しちゃって下さいv(^_^v)♪
下記のアドレスに空メールを送ると登録できるよ~って教えて下さると嬉しいです(^_^)v
00526431s@merumo.ne.jp
ブログやメルマガ、フェイスブック等のネタとして使う場合、以下のような文を入れて頂ければ、断りは要りません (v^-^v)
「この話は、メルマガ”魂が震える話”で紹介されていました。
00526431s@merumo.ne.jp
に空メールを送ると登録できますよ♪」
よろしくお願いします<(_ _)>
__________
「魂が震える話」
発行人:けい
and-kei@hotmail.co.jp
配信元:メルモ byGMO
http://merumo.ne.jp/
スマートフォンの方はこちら
http://cgi.merumo.ne.jp/reader/subsc_change.do
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あるにはあるのですが、面積あたりの案内板の数は、ほかのレジャー施設に比べ極端に少ないのです。
あれだけ広いパークのすべてを把握しているゲストは少数です。
するとゲストは、パーク内のいたるところで清掃をしているカストーディアルに道順を聞くことになります。
キャストはその質問に答えるだけで「ありがとう」と言われます。
案内板が少ないのは、こうしたコミュニケーションの機会をあえて増やすためなのです。
じつは、ウォルト・ディズニーはカストーディアルを清掃員として配置したわけではなく、「案内係」として配置していたのです。
東京ディズニーランドでは、1日に約20トンのゴミが出ますが、1日に約400名働いているカストーディアルが集めるゴミはそのうち1,4トン、全体の1割にも満たない量です。
そのかわり、ゲストから質問される回数は、1日平均で100回にも上ります。
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「ディズニーのすごい仕組み」
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ウォルト・ディズニーは、こういったゲストとキャストのコミュニケーションを「マジカル・チャンス」と呼び重要視していたようです。
お客様から「自然に」話しかけられるシチュエーションと、
お客様から「自然に」ありがとうと言われるシチュエーション。
その結果、働いている側は「自然に」自己有用感が高まっていく仕組みです。
給料が上がったり、肩書きが変わったりすることでもモチベーションは上がりますが、もっともモチベーションを上げてくれるのはやはり、
日々の「ありがとう」という言葉や「感謝」の気持ちをいただいたときではないでしょうか。
もちろん、その「ありがとう」の数や質が、「お金」となって返ってくるのは言うまでもありません。
いただいた「ありがとう」と「業績」は比例していると言われます。
また、お金持ちほど、自分が支払うときにも「ありがとう」と言いながらお金を渡す傾向があるそうです。
「ありがとう 言われるように 言うように」
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