AI (ええ愛・Atelier Ichien)

ここは、『AI(ええ愛)』のある人たちの自由な空間です。一つ一つの記事に『AI(ええ愛)』が込もっているものばかりです。

第1679弾 お辞儀

2015年07月08日 | 
嬉しい楽しい幸せな役に立つ興味深い話○略して『うたしやきの話』の収集家・松本一円さん♪の愛読しているメールマガジンよりお福分けさせていただきます…(^人^)


写真は…ジャッカル。さんの今日のメールマガジンで紹介しているお写真です☆☆☆


ありがとうございます☆(-人-)☆



--------------
皆さん∞こんにちは(^^)

筆侍ジャッカル。~宇宙の凡人~です。


★★★★★★★★★★★★★
天に愛され
天に恵まれ
天に導かれる
★★★★★★★★★★★★★




朝、ホテルの窓からドンと富士山が見えた!

富士山て日本のこころて感じです。

http://photozou.jp/photo/show/2829656/224940443



さて、日本人はペコペコするなど、
海外では誤解され、
一部の日本のマスコミも
日本人のおかしなとこ
として礼をすることを取り上げるが、

礼やお辞儀は美しいもので、
高く評価する海外の方も多い。




矢作直樹さん
「日本人のお役目」より

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

会釈15°
普通礼(敬礼)30~45°
最敬礼45~60°

これが標準的なお辞儀の作法です。



古来、日本人には「気を読む」
という能力があります。

気を読むというのは
相手の持つ気=エネルギーを
読み取ることです。


お辞儀をすることでお互いの気を
交換しているわけですが、
同時にその場の空気(場のエネルギー)
を形づくることになります。

気を読むことができる日本人は、
わざわざスキンシップして
肌を密着させなくても相手の
エネルギーを読むことができます。

これが日本人の繊細さであり、
時に誤解される部分ですら、


きちんとお辞儀できない
日本人も増えましたから、
今一度、子どもから大人まで正式な
お辞儀ができるようにしたいものです。


日本文化の発信という意味でも
大事なことだと感じます。



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆





今日も最後までありがとうございます。ジャッカル。は、あなたを愛してます。


北斗の伝説は俺が語り継ぐ!
http://ameblo.jp/uts358/
北斗の拳愛好家「ジャッカル。」


では、いい午後を☆

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