![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/7c/8edb3934a3531d35fb2cfb38ca0348ac.jpg)
おはようございます。
けいです。
W杯が始まってから、寝不足な方も多いのではないでしょうか。
あんまり夜更かしはよくないですよ!と言いながら、僕もバッチリ寝不足です(笑)
さて、今日は「モテモテの法則があった」というお話です。
友達が多い人、モテる人とうのは、今も昔も変わりません。
モテるというのは絶対的な法則があったのです。
まず、以下のお話を読んでみて下さい。
_______
むかし、中国の衛(えい)の国に、哀駘它(あいたいだ)という、まったく風采のあがらない男がいました。
ところが、彼と接した人たちは、みんな彼を慕って離れようとしません。
誰もが、「あいつはいい男だ」「あんな気持ちのよい男はいない」などと絶賛します。
たくさんの男たちが、彼と友達になりたがったのです。
娘たちがこの哀駘它を見ると、
「ほかの男の妻になるより、お妾(めかけ)さんでもいいから、彼と一緒になりたい」と、
数十人の女性たちが両親に泣いてせがむという始末。
もう、モテモテで大変!
彼は、決して豪壮な家に住んでいるわけでなく、とりたてて財産があるわけでもありません。
権力も地位もなく、ごくごく平凡な男に過ぎません。
彼の魅力は、いったい何だったのか?
「和して、唱えず」。
つまり、彼は、何を言われてもハイハイと素直に答える男だったのです。
なぜ、彼がそのような態度を取り続けることができたのか。
彼は、すべての人に好意が持てたからです。
(「老子・荘子」野村 茂夫 著 / 角川ソフィア文庫)
_______
すべての人に好意が持てるとはつまり、自分は相手の事を先に好きでいるということです。
初めて会う人であろうが、いつも一緒にいる人であろうが、好きという前提で人と接するのです。
そうしていくと、中には嫌な人も現れるでしょう。
そんなときは、以下のお話を参考にしてみて下さい。
_______
ミカンがいっぱいあるとね、腐ったミカンは箱の外に出すよね。
だけど、自分の持っていたミカンが全部腐っていたら困るよね。
腐ったミカンを取り出したら、何も残らない。
食べるものがないわけだよ。
何が言いたいんですかっていえば、自分にはいい友達がいないという人は、腐ったミカンしか持っていないのと同じ。
大切なものが少なすぎるんです。
大切なものがいっぱいあれば、いっぱいのなかにたとえおかしなやつが混じっていても、あいつとは付き合わないとかってできるよね。
嫌な人と付き合わなくても、ほかに素敵な人が自分の周りにいるから、全然困らない。わかるかい?
この日本だけでも、人間は1億2700万人もいるんです。
なのに、なぜ嫌なやつと付き合ってるのって(笑)。
親友なんて、たかだか1人、2人しかいないのに、どうしてその枠の中に嫌なやつを入れなきゃいけないの?おかしいよね。
そういう人を見ていると、友達がいないとかって言うんだけど、要は仲間がいないんです。だけど、仲間がいないなんてことがおかしい。
だって、周りじゅう人だらけなんだから。
しかも、いい人のほうが多いんだよ。
じゃあね、友達ってどうやって作ったらいいんですかっていえば、相手に対して、自分がいい友達になればいい。
いい友達を求めるなら、まずは自分からいい友達になること。
そうすれば、友達なんかいくらでもできるよ。
みんなね、自分がいい友達になろうとしないで、先に友達を求めるからできないんです。
自分はほんとにいい友達なんですか?
いい仲間に恵まれていないんだったら、まずはそこから考えてみるといいよ。
(「斎藤一人 俺の人生」斎藤一人 著 / マキノ出版)
http://dokusume.com/modules/store/
_______
つまり、モテモテの法則は、自分から好きになることが最重要ポイントです。
先に相手に求めていたり、見返りを期待して接しているのはスグにバレます(笑)
自分から、一肌脱いでいける人が、モテるのでしょうね♪
以下は、モテたい人(一肌脱げるマインド)になる勉強会です(^^)
↓ ↓ ↓
【特別なご案内】
2018年7月16日(月)「福島正伸先生 究極の6時間勉強会」in沼津
しかも、このメルマガを読んでいただいている方に、特別な割引をご用意していただきました。
通常価格 ¥39,960(税込) → 紹介者限定特別割引価格 ¥24,960(税込)
男性からも女性からも、続々とお申込みいただいております。
詳細、お申し込みはこちらです。
↓ ↓ ↓
http://soul.jp.net/20180716/
__________
今日も最後まで読んで頂きありがとうございます。
心より感謝します。
__________
ブログにも記事をアップしてあります。
「魂が震える話」ブログ
http://ameblo.jp/and-kei/
このメルマガは、
転送、掲載、自由です。
朝礼や飲み会の席、友人や家族との会話で、どんどんご活用いただけたらと思います。
こちらから登録出来ます。
↓ ↓ ↓
http://rush1000.com/form_if.cgi?id=tamafuru&u=a4243f144db0dd26
ブログやメルマガ、フェイスブック等のネタとして使用する際は、以下のような文を入れて頂ければ、断りは要りません。
___
この話は、メルマガ「魂が震える話」で紹介されていました。
kara-reg+tamafuru@rush1000.com
空メールを送信して登録できます。
※件名にはお名前を指定することができます。
※お名前を入力する場合は、姓と名はスペースで区切ってください。
※宛先は変更せずにそのまま送信してください。
___
よろしくお願い致します。
--------------------
発行責任者 「魂が震える話」けい
お問い合わせ kei@tamafuru.com
--------------------
けいです。
W杯が始まってから、寝不足な方も多いのではないでしょうか。
あんまり夜更かしはよくないですよ!と言いながら、僕もバッチリ寝不足です(笑)
さて、今日は「モテモテの法則があった」というお話です。
友達が多い人、モテる人とうのは、今も昔も変わりません。
モテるというのは絶対的な法則があったのです。
まず、以下のお話を読んでみて下さい。
_______
むかし、中国の衛(えい)の国に、哀駘它(あいたいだ)という、まったく風采のあがらない男がいました。
ところが、彼と接した人たちは、みんな彼を慕って離れようとしません。
誰もが、「あいつはいい男だ」「あんな気持ちのよい男はいない」などと絶賛します。
たくさんの男たちが、彼と友達になりたがったのです。
娘たちがこの哀駘它を見ると、
「ほかの男の妻になるより、お妾(めかけ)さんでもいいから、彼と一緒になりたい」と、
数十人の女性たちが両親に泣いてせがむという始末。
もう、モテモテで大変!
彼は、決して豪壮な家に住んでいるわけでなく、とりたてて財産があるわけでもありません。
権力も地位もなく、ごくごく平凡な男に過ぎません。
彼の魅力は、いったい何だったのか?
「和して、唱えず」。
つまり、彼は、何を言われてもハイハイと素直に答える男だったのです。
なぜ、彼がそのような態度を取り続けることができたのか。
彼は、すべての人に好意が持てたからです。
(「老子・荘子」野村 茂夫 著 / 角川ソフィア文庫)
_______
すべての人に好意が持てるとはつまり、自分は相手の事を先に好きでいるということです。
初めて会う人であろうが、いつも一緒にいる人であろうが、好きという前提で人と接するのです。
そうしていくと、中には嫌な人も現れるでしょう。
そんなときは、以下のお話を参考にしてみて下さい。
_______
ミカンがいっぱいあるとね、腐ったミカンは箱の外に出すよね。
だけど、自分の持っていたミカンが全部腐っていたら困るよね。
腐ったミカンを取り出したら、何も残らない。
食べるものがないわけだよ。
何が言いたいんですかっていえば、自分にはいい友達がいないという人は、腐ったミカンしか持っていないのと同じ。
大切なものが少なすぎるんです。
大切なものがいっぱいあれば、いっぱいのなかにたとえおかしなやつが混じっていても、あいつとは付き合わないとかってできるよね。
嫌な人と付き合わなくても、ほかに素敵な人が自分の周りにいるから、全然困らない。わかるかい?
この日本だけでも、人間は1億2700万人もいるんです。
なのに、なぜ嫌なやつと付き合ってるのって(笑)。
親友なんて、たかだか1人、2人しかいないのに、どうしてその枠の中に嫌なやつを入れなきゃいけないの?おかしいよね。
そういう人を見ていると、友達がいないとかって言うんだけど、要は仲間がいないんです。だけど、仲間がいないなんてことがおかしい。
だって、周りじゅう人だらけなんだから。
しかも、いい人のほうが多いんだよ。
じゃあね、友達ってどうやって作ったらいいんですかっていえば、相手に対して、自分がいい友達になればいい。
いい友達を求めるなら、まずは自分からいい友達になること。
そうすれば、友達なんかいくらでもできるよ。
みんなね、自分がいい友達になろうとしないで、先に友達を求めるからできないんです。
自分はほんとにいい友達なんですか?
いい仲間に恵まれていないんだったら、まずはそこから考えてみるといいよ。
(「斎藤一人 俺の人生」斎藤一人 著 / マキノ出版)
http://dokusume.com/modules/store/
_______
つまり、モテモテの法則は、自分から好きになることが最重要ポイントです。
先に相手に求めていたり、見返りを期待して接しているのはスグにバレます(笑)
自分から、一肌脱いでいける人が、モテるのでしょうね♪
以下は、モテたい人(一肌脱げるマインド)になる勉強会です(^^)
↓ ↓ ↓
【特別なご案内】
2018年7月16日(月)「福島正伸先生 究極の6時間勉強会」in沼津
しかも、このメルマガを読んでいただいている方に、特別な割引をご用意していただきました。
通常価格 ¥39,960(税込) → 紹介者限定特別割引価格 ¥24,960(税込)
男性からも女性からも、続々とお申込みいただいております。
詳細、お申し込みはこちらです。
↓ ↓ ↓
http://soul.jp.net/20180716/
__________
今日も最後まで読んで頂きありがとうございます。
心より感謝します。
__________
ブログにも記事をアップしてあります。
「魂が震える話」ブログ
http://ameblo.jp/and-kei/
このメルマガは、
転送、掲載、自由です。
朝礼や飲み会の席、友人や家族との会話で、どんどんご活用いただけたらと思います。
こちらから登録出来ます。
↓ ↓ ↓
http://rush1000.com/form_if.cgi?id=tamafuru&u=a4243f144db0dd26
ブログやメルマガ、フェイスブック等のネタとして使用する際は、以下のような文を入れて頂ければ、断りは要りません。
___
この話は、メルマガ「魂が震える話」で紹介されていました。
kara-reg+tamafuru@rush1000.com
空メールを送信して登録できます。
※件名にはお名前を指定することができます。
※お名前を入力する場合は、姓と名はスペースで区切ってください。
※宛先は変更せずにそのまま送信してください。
___
よろしくお願い致します。
--------------------
発行責任者 「魂が震える話」けい
お問い合わせ kei@tamafuru.com
--------------------