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AI (ええ愛・Atelier Ichien)

ここは、『AI(ええ愛)』のある人たちの自由な空間です。一つ一つの記事に『AI(ええ愛)』が込もっているものばかりです。

第1904弾 日露戦争にみる日本の魂 より 写真はJさんからいただいたプレゼントです(^人^)ありが...

2016年02月08日 | 
皆さん∞こんにちは(^^)

筆侍ジャッカル。~愛の伝承者~です。


★★★★★★★★★★★★★
愛に生き
義を掲げ
徳を貫く
★★★★★★★★★★★★★




1904弾目に因んで1904年日露戦争

当時、世界は白色人種の国々が
多くの植民地を支配していた。


ロシアも満州をほぼ制圧し朝鮮半島に
狙いを定めていた。

その次は日本!



危険を感じた日本国はやむ得ず
ロシアと戦争に!

国力に10倍の差がありました。

世界中の人々がロシアの勝利を予想。

「日本は負けてロシアの植民地になる」




ところが、満州で次々日本が勝ち、
ついに難攻不落の旅順要塞を
乃木大将が落とし世界が驚愕!


翌1905年、
世界最強と言われたロシアのバルチック艦隊を東郷平八郎の日本連合艦隊が破る。

ロシア艦隊はほぼ全滅したが、
日本側はボートほどの船3隻失っただけ。




これにより、
世界各国から多くの称賛の声が上がる。



大川半左衛門さん
「世界の奇跡 ニッポン」より

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


「日本人こそは、ヨーロッパに身のほどをわきまえさせてやった、ただ一つの東洋人である」
エジプト民族運動指導者
ムスタファ・カミール


「日本の行動の重要な点は、
アジアとアフリカに考えるべききっかけを作った」
アメリカ雑誌『カラード・アメリカン・マガジン』

「日本が白人優位の人権神和を葬り去った」
アメリカのある公民権運動家


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆



強国の不当な支配に苦しむ国々に
希望の光をあたえた!

大東亜戦争後の強国が
日本人に戦争罪悪感を抱かす教育を
強いらせてきたが、
これも卑怯極まりないやり方だね。

民間人まで平気で殺す国が世界に
君臨してるのが怖いね。




日露戦争はボクシングで言うと
ミニマム級の選手が
倍以上のウェイトのヘビー級の選手を
1Rで1発もパンチを受けずにKO勝ち
したようなものだろう。



しかも、
破れた敵将ステッセルに乃木大将は、
「正々堂々と戦ったのだ、負けは、恥ずべき姿ではない」
と言い、正規の軍服で会見を許した。


バルチック艦隊を率いた
ロジェストベンスキー将軍も
日本軍に助けられ入院し
東郷平八郎から手厚い保護を受ける。



敵を思いやる心は美しい。



日本人に誇りを持てない人が多いが、
日本人は世界平和に大きく貢献してきた。
誰かがおごれる強者の鼻に
パンチを喰らわしてやらないといけない
時代だった。


誇れよ!誇れよ!日本の魂!


*☆**
日本の魂
**☆*


益々国際化する社会の中で
日本人が誇るべき身に付けるものは
『和のこころ』である!

和して同ぜず
同ぜず和する



今日も最後までありがとうございます。ジャッカル。は、あなたを愛してます。


‥∵*矜持作品缶*∵‥
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では、いい午後を☆

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