第373弾 三輪康子さん～やさしさを一つでも多く返す～

こんにちは♪

筆侍ジャッカル。～宇宙の凡人～です。

週末、東京へ行った。

20～30歳まで過ごした思い出深い町。

東京へ行くときは、

友人宅か、歌舞伎町のホテルへ泊まる。

アジア一の繁華街、眠らない町不夜城、歌舞伎町！

ここには、危なそうな人達がいっぱいいて怖い町だ。

ロビーに怖い人達がたむろし、最上階には彼らが定宿のようにに占拠している。

そんなホテルを少しずつ安全に変え、

歌舞伎町のジャンヌ・ダルクと言われた三輪康子さん。

2005年、新宿署より、

「犯罪組織の排除活動に協力した」ということで
感謝状を頂いた方。

三輪康子さん「日本一のクレーマー地帯で働く日本一の支配人」より

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

私が信条としていることはたった一つ。

怒鳴られたら、やさしさをたった一つでも多く返すこと。

---------略------------
人が人をつくっているのです。

前向きな気持ちがある限り、可能性があることを知っていただきたいのです。

朝の来ない夜はない、と信じて、今日を笑顔で懸命き生きていきます。

「人と人の出会いに偶然はなく、必然である」

「神様は乗り越えられる試練しか与えない」

「人を恨んでは前に進めない」

どんな形であろうと、出会った人たちみんな、私の人生の宝物です。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

この町にはたくさんの人が集まり、

いつの間にか去っていく。

悲しみ、不安、孤独感、…

いろんな思いの人達がいる。

そんな彼らが求めているのは

優しさ

なのかもしれない。

怒鳴り迫るクレーマーは、普通の人達ではなく、怖い人達の中、

三輪さんは始終誠意ある対応で、

優しさを持って、

クレーマーの心を鎮めるようだ。


中々、できることではないが、

私が目指したい生き方だ。

愛を持って対応できる人間になりたい。


〓愛は武よりも強い〓


あなたに宿る愛が
星となって
闇にさ迷う人達の心に
光をもたらすでしょう☆

今日も最後までありがとうございます。ジャッカル。はあなたの幸せを心より願います。

コインロッカーに荷物を入れ300円入れロック後、あ！サイフも入れたままだ！
開けてサイフを探したがない…
どこで最後にサイフを見たか記憶を辿る(かなり真剣な顔で)

あ、先程、サイフから300円だした。

て、ことはロッカーの外にあるはず！

左手にサイフずっと持ったままでした(笑)

再び300円入れロック！

しかし、その後、予想外転回に…、それは、またいつか。

ではいい午後を☆


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正観サンの四十九日まで…
正観サンの辞世の句とともに…
感謝の言葉を入れさせていただきます…m(__)m…

わが形見
高き青空掃いた雲
星の夜空に
日に月に

わがかたみ
たかきあおぞらはいたくも
ほしのよぞらにひにつきに

正観サン…どうもありがとうございました…m(__)m…