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嬉しい楽しい幸せな役に立つ興味深い話○略して『うたしやきの話』の収集家松本一円さん♪の愛読しているメールマガジンよりお福分けさせていただきます…(^人^)
写真は…一円さんのよき友で、ときどき絵を描いてくれるCさんの新作『おさかな~~』です☆(^人^)☆
『海の底をスイスイ泳いでいます♪』
ありがとう☆ありがとう☆(^人^)☆
--------------
【横綱の挫折】№1738
植西聡氏の心に響く言葉より…
私たちは、その道の第一線で活躍している成功者をみるとき、華やかな一面だけに目を奪われがちです。
しかし、そんな人たちにも一つの大きな共通点があります。
それは挫折を体験しているということです。
横綱と呼ばれる力士の最高位にいる人がまさにそうです。
以前、NHKのアナウンサーが10人の横綱経験者(親方)にそのことを確認したことがありました。
すると、こんな返答が返ってきたというのです。
「いくら稽古しても、強くなれず、やめることを考えた」
「ケガの連続で嫌気がさして、相撲の世界から足を洗おうとした」
なかには「何度も部屋から脱走を試みた」と言う人までいたといいます。
結論的にいえば、人生に挫折はつきものなのです。
どんなに偉い人であっても、すぐれた業績を残した人であっても、挫折を味わっていない人は、この世の中にはほとんど存在しないのです。
大切なのは挫折に打ち勝ち、それを突破口に、先の人生を切り開いていこうとする勇気をもつことなのです。
そうすれば、いつか必ず、人生に光が射すときがやってくるでしょう。
『ヘコんだ気持ちが治る言葉』宝島社
「生きているだけでありがたい」と、もし思うことができるなら、最悪のことでさえ、「この程度でよかった」と最後には感謝もできる。
壮絶な挫折を乗り越えてきた人にはある種の明るさがある。
明るさには、「軽さ」と「笑い」がある。
「どん底」に落ちれば、底に落ちて着く。
それが、落ち着くということ。
挫折も同じで、ダメになったときにジタバタせずにじっとして動かず、そこで力を蓄えていれば、浮上するチャンスがいつか必ずやってくる。
お釈迦様は、人間であればだれもが免れないものが4つある、とおっしゃった。
それが、「生・老・病・死」
人は生まれたら必ず死ぬ。
そして、誰もが、必ず老いて、病気もする。
同様に、挫折を一生のうちに経験しない人もいない。
どんなときも、明るさを失わず人生を全(まっと)うしたい。
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【横綱の挫折】№1738
植西聡氏の心に響く言葉より…
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しかし、そんな人たちにも一つの大きな共通点があります。
それは挫折を体験しているということです。
横綱と呼ばれる力士の最高位にいる人がまさにそうです。
以前、NHKのアナウンサーが10人の横綱経験者(親方)にそのことを確認したことがありました。
すると、こんな返答が返ってきたというのです。
「いくら稽古しても、強くなれず、やめることを考えた」
「ケガの連続で嫌気がさして、相撲の世界から足を洗おうとした」
なかには「何度も部屋から脱走を試みた」と言う人までいたといいます。
結論的にいえば、人生に挫折はつきものなのです。
どんなに偉い人であっても、すぐれた業績を残した人であっても、挫折を味わっていない人は、この世の中にはほとんど存在しないのです。
大切なのは挫折に打ち勝ち、それを突破口に、先の人生を切り開いていこうとする勇気をもつことなのです。
そうすれば、いつか必ず、人生に光が射すときがやってくるでしょう。
『ヘコんだ気持ちが治る言葉』宝島社
「生きているだけでありがたい」と、もし思うことができるなら、最悪のことでさえ、「この程度でよかった」と最後には感謝もできる。
壮絶な挫折を乗り越えてきた人にはある種の明るさがある。
明るさには、「軽さ」と「笑い」がある。
「どん底」に落ちれば、底に落ちて着く。
それが、落ち着くということ。
挫折も同じで、ダメになったときにジタバタせずにじっとして動かず、そこで力を蓄えていれば、浮上するチャンスがいつか必ずやってくる。
お釈迦様は、人間であればだれもが免れないものが4つある、とおっしゃった。
それが、「生・老・病・死」
人は生まれたら必ず死ぬ。
そして、誰もが、必ず老いて、病気もする。
同様に、挫折を一生のうちに経験しない人もいない。
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アトリエ一円さん
一円さん
人の心に灯をともすさん
うたしな皆さん
ありがとうございます
今日の役に立つ話
お化粧に余念がない学生たちにいうことがあります。
「きれいになるのも結構。きれいになるためには、
化粧品にしてもエステに通うにしてもお金が必要。
皆さんは、きれいさとともに、美しさを育ててゆく人で
あってほしい」
美しくなるためには、お金は不要。それは、心の輝きで
あり、痛みを伴う自己管理、自己抑制が必要なのです
。かくて私は、学生たちに「面倒だからしよう」と呟いて
、「しようか、どうしようか」と迷う時には、してごらんなさ
い。きっと、その積み重ねが、あなたを美しくしてくれる
から」と話しています。
「泥かぶら」という劇があります。真山美保さんの作で
すが、泥んこのかぶらのような醜い顔ゆえに、村の
悪童たちから、”泥かぶら”とはやされ、いじめられて
いた一人の少女が、「仏のように美しい子」へ変わって
いったというお話です。
何がこの女の子を美しくしたかといえば、旅のおじいさ
んが教えた三つのことを、来る日も来る日も、自分と
戦って実行したからでした。その三つとは、
いつも、にっこり笑うこと
ひとの身になって思うこと
自分の顔を恥じないこと
アンチエイリアシングに心を砕くより、私たち一人ひとり
も、この三つを、自分に課してはどうでしょう。
「私から歳を取り上げないでください。なぜなら、歳は
私の財産なのですから。」
といった人がいます。私も、”財産”と呼べる歳を取りた
いと願っています。そのためには、一人の泥かぶらと
して、「笑顔、思いやり、そして自己受容」に日々努め
なければと自分にいい聞かせている毎日です。
グより大切
きれいさ、より、美しさを求めて生きよう。
出典 面倒だから、しよう 著者 渡辺和子さん
私を含め誰かのお役に立てましたら幸いです
このお話を読んで
先日
いるのを発見
ひとつ拾えば ひとつだけきれいになる
ある方に、仕事先で店内に
のを発見し、店員さんにすぐ伝えて渡しました
と話したら、「神様からの練習を与えれているんだね
と、言われて、そうだなぁ
と思い、その5円玉
正直面倒くさいと思いましたが、近くのコンビニエンス
ストアの募金箱まで歩いて入れに行きました
そのあと、気分は少しさわやかになりました
今日の興味深い話
今、正観さんの講演CDを聴く時間が諸事情で取れる
ようになり、通勤途中で聴いています
f分の1のゆらぎの声と笑える話で、ちょっとしたプライ
ベートタイムを獲得
聴いていたら、1218 NOの車が目の前に止まり、
「おはよう
今日の幸せな話
夏に近づいてきましたね
今、仕事から帰宅し、もうすでにクーラを入れている
私の部屋
以前
水分補給をなるべくとるようにしていますが、仕事柄
いつも水分を取れるわけではないので、できる限り
あまり体に負担はかけまいと
長時間屋外にいたりするのは避けています
今、涼しい部屋で
もうお風呂に入って寝るだけです
最近思うこと
神様は、耐えられない試練は与えないと聞いていた
けれど、これはこの子にはまずいぞ
という時には、必ず避けられる道を用意しておいて
、救いあげてくださるのだと最近つくづく自分の強運
ぶりに、ラッキーーーーーーーーーーーーーーー
と思うこの頃
では、今からゆっくりお風呂に入って、出たら涼しい
部屋でぐっすり寝ます
うたしな皆さん
ありがとうございます
おやすみなさ~~~~い