

嬉しい楽しい幸せな役に立つ興味深い話○略して『うたしやきの話』の収集家・松本一円さん♪の愛読しているメールマガジンよりお福分けさせていただきます…(^人^)
写真は…熊野那智大社さんの宝物館のお姉さんに、名刺のかわりにといただいた、そのお姉さんの『本』なんだそうです☆☆☆
このお姉さん、とってももの知りで、神倉神社の階段の数が『538(イザヤとお姉さんは覚えていました(-人-))』というのを教えてくださったのもこの方で、熊野のことなどなどを親切に丁寧に教えてくださいました(-人-)
ありがとうございます☆(-人-)☆
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おはようございます♪
けいです♪
なでしこジャパン!おめでとうございます(*^_^*)
アメリカとの決勝戦も楽しみですね~♪
それではメルマガいきます!
子育て中の親御さん、必見です♪
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私のこれまでの経験から、高い学力を持つ子は例外なく小さい頃からたくさんの本を読んでいます。
かりに小学校くらいまではあまり勉強していなくても、「読書量の貯金」がたっぷりある子は、小学校高学年や中学校くらいで本気になったら、ぐっと後伸びするのです。
「本をよく読む」とは「勉強ができる」と言い換えてもいいくらいです。
「読書」と言いましたが、自分で字を読めるようになる前は親が主に絵本を「読み聞かせ」することになります。
これはもう、早ければ早いほどいいのです。
読み聞かせをたっぷりすることで、脳にたくさんの刺激が与えられます。
また、自然に言葉になじんでいきます。
厳密に言うと、日本語の音になじんでいきます。
「あ、い、う、え、お」と文字を書かせて覚えさせるまでもなく、「特別なことなど何もしていないのに・・・」と驚くほど自然な流れとして、日本語に対する認識を高めていきます。
その後成長して、読書習慣がつくかどうかも、この時期どれだけ読み聞かせで本に親しんだかが大きく関わってくるのです。
東大生の親に行ったあるアンケートでも、共通して「子どもの頃にさせていた」のは「読み聞かせ」でした。
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「将来の学力は10歳までの読書量で決まる!」
松永暢史 著
すばる舎より
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本は、さまざまな知識や知恵を与えてくれます。
自分一人では、できる経験に限度がありますが、それを補ってくれるのが本だと思います。
宇宙旅行に行ったことがない人が、行ったことのある人の本を読むと、少し近付けます。
もちろん、経験者には及びませんが、読んでいない人よりは近付けるのです。
また、世の中の成功者や社長さんなど、自分の能力を最大限に発揮している方は、ほとんどが読書家ですね♪
自分はまだまだという謙虚な気持ちから、本を手に取り、多くを学ぼうとするのだと思います。
社員さんの生活や、社員さんの家族の幸せもかかっていますからね(^_^)
また、今は非常にチャンスな時代でもあるのです!
圧倒的に、読書をする人が減っていますから、そんな中読んでいる人は少数派です。
成功者といわれる人も、少数派です。
つまり、そうやって学び続けていけば、道は拓けていくことを物語っています。
自分もまだまだですが、本を読み、アウトプットしながら、実践も激しくしていきます!!!
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今日も最後まで読んで頂きありがとうございます。
心より感謝します。
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