AI (ええ愛・Atelier Ichien)

ここは、『AI(ええ愛)』のある人たちの自由な空間です。一つ一つの記事に『AI(ええ愛)』が込もっているものばかりです。

第1663弾 信じきる

2015年06月13日 | 
嬉しい楽しい幸せな役に立つ興味深い話○略して『うたしやきの話』の収集家・松本一円さん♪の愛読しているメールマガジンよりお福分けさせていただきます…(^人^)


写真は…うたしやきの窯元Uさんからいただいたプレゼントです☆☆☆


ありがとうございます☆(-人-)☆



--------------
皆さん∞こんにちは(^^)

筆侍ジャッカル。~愛の伝承者~です。


★★★★★★★★★★★★★
愛に生き
義を掲げ
徳を貫く
★★★★★★★★★★★★★





稲盛和夫さん
「生き方」より

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


その人の心の持ち方や求めるものが、
そのままその人の人生を
現実に形づくっていくのであり、

したがって事をなそうと思ったら、
まずこうありたい、
こうあるべきだと思うこと。

それもだれよりも強く、
身が焦げるほどの熱意を持って、
そうありたいと願望することが
何より大切になってきます。


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆



これは、
何も大事を成すことだけではない。

日常の生活においても
楽しく生きていくことを
思い浮かべていると
より楽しさが増える。




先程まで、
障害を持った子達のボクシング教室だった。

中々練習に参加しない子は
これまでたくさんいたが、
私はただ信じ続けた。

強制的に参加させようとはしなかった。

その代わり何回も何回も声はかけた。

彼らを、
「良い子だ!」
「光り輝く存在だ!」
と信じ続けたよ。

大切なのは、
練習に一生懸命参加してほしい
などと思わないこと。
それは、俺のエゴだから。

ただひたらすら、
「素晴らしい人間」
と信じきる。



「ビリギャル」見た親の多くが
あのようにすれば子どもが勉強してくれる
と言ってるが何も分かってない。

ああちゃん(ビリギャルのお母さん)は、
さやかちゃん(ビリギャル)が勉強しようが
しなかろうが、
さやかちゃんを信じて愛していた。




僕のボクシング教室も
こうしてほしいああしてほしいはなく
ただ、信じ愛してるだけだ。

そしたら徐々に徐々に
一般的に言う良い子達に変わってきた。

が、良い子にならなくても
愛し信じることを徹する。

良い子でなくて愛してるからな。



水泳教室のあの噛みつく子も
もう噛みつかなくなったよ。



愛するとは無条件でやることだ!


今日も最後までありがとうございます。ジャッカル。は、あなたを愛してます。



では、いい午後を☆

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