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嬉しい楽しい幸せな役に立つ興味深い話○略して『うたしやきの話』の収集家・松本一円さん♪の愛読しているメールマガジンよりお福分けさせていただきます…(^人^)
写真は…和歌山県にあります熊野那智大社さんのすぐちかくにあります、那智滝(なちのたき)と、
那智の滝の祈願所(きがんしょ)の立て札、
この那智の滝をご神体とする飛瀧神社さんの神主さんに書いていただいたご朱印です(-人-)
那智滝は、和歌山県東牟婁郡那智勝浦町の那智川中流にかかる滝。
石英斑岩からなるほとんど垂直の断崖に沿って落下し、落ち口の幅13メートル、滝壺までの落差は133メートルに達し、その姿は熊野灘(くまのなだ)からも望見(ぼうけん)することができる。
総合落差(そうごうらくさ)では日本12位だが、一段の滝としては落差日本1位。華厳滝(けごんのたき)、袋田の滝(ふくろだのたき)と共に日本三名瀑(にほんさんめいばく)に数えられている。
那智山一帯は、滝に対する自然信仰の聖地であり、一の滝は飛瀧神社の神体であって、飛瀧神社の境内に設けられた滝見台からその姿を見ることが出来る。
滝の落口の岩盤に切れ目があり三筋に分かれて流れ落ちるため三筋の滝ともいい、また那智の滝の代表するということから那智の大滝とも呼ばれる。
那智原始林内には多くの滝があるが、このうち48の滝に番号と諸宗教(神道を中心に、儒教、仏教、道教、陰陽五行説など)にもとづく名が与えられていた。
これらの滝では、青岸渡寺開祖(せいがんとしかいそ)と伝えられる裸形上人(らぎょうしょうにん)をはじめとする宗教者たちのほか、花山法皇も二の滝の断崖上に庵を設けて、千日滝篭行をしたと伝えられている。
(写真の立て札には、弘法大師空海(こうぼうだいしくうかい)さんや、傳教大師最澄(でんぎょうだいしさいちょう)さん、一遍上人(いっぺんしょうにん)さんたちが、ここの場所で祈願をした伝説があるそうです(-人-)『般若心経を一回読み上げてください』と書いてありましたので、わたくしも、般若心経と妙法蓮華寺経を少々と、ありがとうを百回ほど、読み上げさせていただき、読経(どきょう)の奉納させていただきました(-人-)感謝☆)
しかし、明治期の神仏分離令(しんぶつぶんりれい)・修験道廃止令(しゅげんどうはいしれい)によって、これらの行(ぎょう)を支(ささ)えた神仏習合的(しんぶつしゅうごう)な信仰(しんこう)が失(うしな)われるとともに、明治初期からは所在や名称も不明となっていた。
1991年、わずかに残された古文書を手がかりに、地元の有志・新聞社・僧職などが四十八滝探査プロジェクトを行い、再発見に成功した。また、1992年からは青岸渡寺の手によって、那智四十八滝回峰行が再興されている。(以上、ウィキペディアより)
ということなんですけど、
『立派な家が建たなくてもいいけど、
立派な家が建たったら、嬉しい楽しい幸せだな~~~』っと、
『そしたら、みんなを招待できるかな、みんなの憩(いこ)いの場所になれるかな、みんなの学問所になれるかな、みんなの嬉しい楽しい幸せ、平和、安穏に貢献できる場所になれるかな~~~』っと、
歴史ある神社仏閣も、みんな、そういう祈(いの)り・誓願(せいがん・誓願)の元(もと・基(もと)・本(もと))に造(つく)りあげられてきて、今日まで現存(げんぞん)してきたんですよね(-人-)感謝☆
ありがとうございます☆(-人-)☆
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vol.2333[立派な家を建てるには]
ゆうです
おはようございます☆
行きます!
~~~
立派な家を建てるためには、
むろん、立派なプランが必要です。
しかし、そのプランを実行するためには、
すごい時間と労力が要るんです。
だから、その間、どうするかということを考えない、
立派な家を建てるだけの理想論というあり方は間違っている。
立派な家を建てるための、「中間的」な家をどうするか、
をしっかりやらないと、駄目だ、と思うのです。
結局、人は立派なプランをもたなければならないが、
自分が実現できるプランを、まず決めて、
それを1つ1つ解決していかなければならない。
~~~
出典
[「自分の考え」整理法]
鷲田 小彌太 著
PHP研究所より
・・・━━━☆・
今日の1歩
・・・━━━☆・
立派な家を建てるには時間がかかる。
検討すること
設計図を書くこと
土台作りをすること
材料を吟味すること
また、建てるまでに住む家も必要。
立派な家を建てるには、それまでに幾つかの小さい目標をクリアする。
その先に大きな夢や目標、目的があるのですね☆
~~~
[魂が震える話]
~人がひとを想うということ~
ゆう けい 著
出版社 エイチエス
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設計図も大切ですね。
そしてなにより、大切なのは、健全なる身体とこころ。
そして、気がつくことですね。
われ先が、立派な家を建てるのだと、競走に荷担するよりも、
素晴らしい柱が、ただそこにあることを
きずいてゆきたいこの頃です
おいしいお茶が入れられる、ゆったりした仕事を見つけてゆきたいです。