【アウトプットのためにインプットしよう】4645
書店「読書のすすめ」店主、清水克衛氏の心に響く言葉より…
ベストセラーになった本の教えにヒントをもらうのはいいんだけど、すがりついちゃったらダメなんです。
困ったという発想から、いっぱい本をよまなくちゃって焦ったり、困ったから速読しようとか、そういった「困ったから」っていう発想がもうマイナスなんです。
そうじゃなくて、困ったことは起こらないから、落ち着いて読もう。
困ったことは起こらないから、速読を楽しもう。
そういう、今豊かな気持ちでいる人が、本を読んでさらに豊かになった時、良い風がふわっと吹いてくるんです。
で、おすすめなのが、「自分の成功のため」に本を読むってことを卒業して、「人に教えてあげるため」に本を読むって方法なんです。つまり、
「アウトプットのためにインプットしよう」
ってことなんです。
本を読んで、講演を聞いて、アウトプットしよう。
その知恵や情報を誰かに話そう、書こう、行動しよう、何かを変えよう。
人間だって食べてばかりじゃ死んじゃいます。
出さなきゃね(笑)。
読書も、良い知恵を学んで、誰かに教えてあげようって思いで読むとすごく集中できるし、読むのも自然に早くなるんですよ。
そして、実際に、その知恵をひとに話すと、脳のしわにものすごく深く刻まれる。
人に話そうと思うから、前後関係も考えるじゃないですか。
それもおもしろく話そうって考えていると、自分ならではの知恵に育っていくんです。
これ、やり始めると楽しいですよ!
今の時代は、ホームページとか、ブログとか、ネットの掲示板とか、いろいろ便利なツールもあるので、そういうのを利用して、どんどん、誰かに伝える読書を実践してみてくださいね。
『まず、人を喜ばせてみよう』プレジデント社
https://amzn.to/35b0qvq
自分の楽しみのためや、自分の喜びのためにすることは、何事も長くは続かない。
それは、絶海の孤島で一人で暮らしてみることを想像すればわかる。
そこでは、大きな邸宅もある、食べ物も豊富、洋服も選び放題、という贅沢し放題の生活。
しかし、どんなに楽しかろうと、一人では、やがてその生活も飽きてくる。
つまり幸せとは、一緒に喜んでくれる人、面白がってくれる人、笑ってくれる人が必要なのだ。
これは読書でも同じ。
自分だけが楽しむ読書は長くは続かない。
誰かに喜んでもらうためにする読書は長く続く。
そのために必要なのが、「アウトプット」。
現在は様々なSNSがある。
それらを使い、読書を通じて得た、役に立つ情報、喜んでもらえる情報を発信する。
いまこそ、アウトプットのためにインプットしよう。
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ベストセラーになった本の教えにヒントをもらうのはいいんだけど、すがりついちゃったらダメなんです。
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そうじゃなくて、困ったことは起こらないから、落ち着いて読もう。
困ったことは起こらないから、速読を楽しもう。
そういう、今豊かな気持ちでいる人が、本を読んでさらに豊かになった時、良い風がふわっと吹いてくるんです。
で、おすすめなのが、「自分の成功のため」に本を読むってことを卒業して、「人に教えてあげるため」に本を読むって方法なんです。つまり、
「アウトプットのためにインプットしよう」
ってことなんです。
本を読んで、講演を聞いて、アウトプットしよう。
その知恵や情報を誰かに話そう、書こう、行動しよう、何かを変えよう。
人間だって食べてばかりじゃ死んじゃいます。
出さなきゃね(笑)。
読書も、良い知恵を学んで、誰かに教えてあげようって思いで読むとすごく集中できるし、読むのも自然に早くなるんですよ。
そして、実際に、その知恵をひとに話すと、脳のしわにものすごく深く刻まれる。
人に話そうと思うから、前後関係も考えるじゃないですか。
それもおもしろく話そうって考えていると、自分ならではの知恵に育っていくんです。
これ、やり始めると楽しいですよ!
今の時代は、ホームページとか、ブログとか、ネットの掲示板とか、いろいろ便利なツールもあるので、そういうのを利用して、どんどん、誰かに伝える読書を実践してみてくださいね。
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自分の楽しみのためや、自分の喜びのためにすることは、何事も長くは続かない。
それは、絶海の孤島で一人で暮らしてみることを想像すればわかる。
そこでは、大きな邸宅もある、食べ物も豊富、洋服も選び放題、という贅沢し放題の生活。
しかし、どんなに楽しかろうと、一人では、やがてその生活も飽きてくる。
つまり幸せとは、一緒に喜んでくれる人、面白がってくれる人、笑ってくれる人が必要なのだ。
これは読書でも同じ。
自分だけが楽しむ読書は長くは続かない。
誰かに喜んでもらうためにする読書は長く続く。
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