goo blog サービス終了のお知らせ 

AI (ええ愛・Atelier Ichien)

ここは、『AI(ええ愛)』のある人たちの自由な空間です。一つ一つの記事に『AI(ええ愛)』が込もっているものばかりです。

第1241弾 人との『折り合い方』!(『世界の太ちゃん』で働く理由その2)

2014年04月06日 | 
嬉しい楽しい幸せな役に立つ興味深い話○略して『うたしやきの話』の収集家松本一円さん♪の愛読しているメールマガジンよりお福分けさせていただきます…(^人^)

写真は…ジャッカル。さん♪ご本人で、『子どもの可能性を引き出すセミナー!』の光景です☆(^人^)☆

ありがとう☆ありがとう☆(^人^)☆



--------------
皆さん∞こんにちは(^_^)

筆侍ジャッカル。ー愛の伝承者ーです。


★★★★★★★★★★★★★★★★
愛に生き
義を掲げ
徳を貫く
★★★★★★★★★★★★★★★★



昨日、 「世界の太ちゃん」からの帰りに警察の車に停められた。僕の車のナンバープレートのライトが切れてたので。

ところが、「飲んでるでしょ。酒臭いし、顔が赤い」と言われて、アルコール検査をした。

(は?飲んでるわけないだろ!名古屋市中川区1の真面目青年の俺を疑うのか?)

潔白はすぐ証明された。

まあ、始終礼儀正しく気遣いのある態度であったから、僕も不快には思わなかった。

きっとたくさんのややこしい方々を相手に奮闘してるから、礼儀ができてるんだろう。

現場で戦ってる人達だ。



だがよ、警察署でふんぞり返って偉そうに事務仕事してるバカ警察は頭に来るぜ!

(※警察の方には申し訳ないが、あくまで、私の経験上のことで全ての警察の方がそうではないのは重々承知です。)



私は、何度も不快に思う扱いを受けてきた。昨日の弾に「ちょうどいい」て話したが、私にちょうどいいのかな(*^^*)、ははは!

多くの人からよく「警察署の警察官の人を小バカにしたような常識のない対応」の話を聞く。

温厚な私でも、何回も警察署で「どうして人をバカにしたような言い方するんですか?」て低姿勢で律儀に質問することがよくある。

(※あくまで、私の体験であって名古屋のいくつかの区の警察署でのことで、他の警察署はきちんとしてられると思います。)



現場で戦ってる人達は、人との折り合い方を心得ている!大した仕事できない奴ほど、傲慢なのが多い。


私が「世界の太ちゃん」で働くのはまさにこの『折り合い』を学ぶためでもある。

居酒屋の週末は忙しい。良いお客さんのほうが多く楽しいが、中には傲慢で理不尽なお客さんもいる。

たが、呼吸を乱さず適性な対応をするには現場を積み重ね慣れるしかない。人間力養成だ!



私はたくさん良書を読んできたが、知ったことを活かし身につけるのは、人と人が折り合う現場でしかない!



〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
人は人によって磨かれ成長していく
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓



今日も最後までありがとうございますジャッカル。は、あなたを愛してます。


※警察の方々の普段の苦労があって、僕らは守られて平和な市民生活ができることを重々理解してます。警察の方々には感謝です。




では、いい午後を☆

この号が気に入ったら押して下さい
▼イイネ☆彡
http://merumo.ne.jp/like/00576019/b1361/?guid=ON


バックナンバー
http://bn.merumo.ne.jp/list/00576019

配信元:メルモ byGMO
http://merumo.ne.jp/

スマートフォンの方はこちら
http://cgi.merumo.ne.jp/reader/subsc_change.do
この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 呼ばれる人 人の心に灯をと... | トップ | 今日で6年 「魂が震える話... »
最新の画像もっと見る