![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/d7/2967517ee1626539a86c484233f43976.jpg)
嬉しい楽しい幸せな役に立つ興味深い話○略して『うたしやきの話』の収集家松本一円さん♪の愛読しているメールマガジンよりお福分けさせていただきます…(^人^)
写真は…一円さん♪のよき友でカメラマンのFさんからいただいたプレゼントで、『東京銀座で見つけた着物を着たロシア人女性』だそうです☆(^人^)☆
ありがとう☆ありがとう☆(^人^)☆
--------------
vol.1902[幸せの見つけ方]
ゆうです
今日も絶好調にわくわく♪
行きます!
~~~
松下幸之助氏は9歳の時に一人で和歌山から夜行にのって、
丁稚奉公のために大阪にやってきました。
そんな幼い子供が母親と別れてたった一人で働きにでたんです。
松下電工の会長をやっていた丹波正治さんは、松下幸之助にそのときのことをこう
質問している。
「寂しくなかったんですか?」
松下氏の答えは
「生まれて初めての電車や。
ものめずらしくて興奮して寝てるどころじゃなかった」
丹波正治さんは、今度はこう聞いてみた。
「丁稚奉公では、奉公先の子供をおんぶして子守していたでしょ。
子供の世話は大変だったでしょ?」
松下氏の答えは
「泣いたらアメでもなめさせれば泣き止むことがすぐわかった。
だから背中におぶりながら、自分の好きな機械を眺めて過ごせる毎日が楽しくてしょ
うがなかった」
丹波正治さんは、今度はこう聞いてみた。
「それでは、電灯会社に勤務したとき、
夏の暑いときに毎日、屋根裏にもぐったりして嫌になりませんでしたか?」
松下氏の答えは
「そりゃあ、屋根裏にいるときは暑い。
しかし出てきた時の爽快感ときたら、何ものにも代えられんな。
最高の気分やった」
丹波さんは、もう聞くのを止めたという。
何を聞いても、松下幸之助翁は、
辛い、嫌だと思っていないことがわかったから。
・・・━━━☆・
今日の1歩
・・・━━━☆・
どんなに辛いと思えるような境遇でも
楽しみを見いだす心
「幸せ」を感じる心
「今」ある幸せに気づくこと
大切ですね♪
~~~
[魂が震える話]
~人がひとを想うということ~
ゆう けい 著
出版社 エイチエス
お近くの書店さん又は
↓ ↓ ↓
アマゾンにて
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4903707415/yu200732-22/
~~~
最後までお読みいただきありがとうございます
みなさまと一緒に学ばせていただいております
このメルマガを
「友達に教えたい!」という方
100人の1歩
空メール登録は
こちら
↓
00551553s@merumo.ne.jp
↑
登録解除もこちらです
ご意見、ご感想、質問などある時にはこのメールに返信して下されば私(ゆう)に届きます!
また、ブログ・メルマガなどに載せたい内容がありましたらご自由にどうぞ!
※但し、下記の文章を必ず明記してください
-----
メルマガ「100人の1歩」より
登録はこちらから
↓
http://merumo.ne.jp/00551553.html
-----
ちょっと宣伝してね♪
仲間・同志、が繋がっていったら素敵です♪
百人・千人・一万人・・・
配信元:メルモ byGMO
http://merumo.ne.jp/
スマートフォンの方はこちら
http://cgi.merumo.ne.jp/reader/subsc_change.do
写真は…一円さん♪のよき友でカメラマンのFさんからいただいたプレゼントで、『東京銀座で見つけた着物を着たロシア人女性』だそうです☆(^人^)☆
ありがとう☆ありがとう☆(^人^)☆
--------------
vol.1902[幸せの見つけ方]
ゆうです
今日も絶好調にわくわく♪
行きます!
~~~
松下幸之助氏は9歳の時に一人で和歌山から夜行にのって、
丁稚奉公のために大阪にやってきました。
そんな幼い子供が母親と別れてたった一人で働きにでたんです。
松下電工の会長をやっていた丹波正治さんは、松下幸之助にそのときのことをこう
質問している。
「寂しくなかったんですか?」
松下氏の答えは
「生まれて初めての電車や。
ものめずらしくて興奮して寝てるどころじゃなかった」
丹波正治さんは、今度はこう聞いてみた。
「丁稚奉公では、奉公先の子供をおんぶして子守していたでしょ。
子供の世話は大変だったでしょ?」
松下氏の答えは
「泣いたらアメでもなめさせれば泣き止むことがすぐわかった。
だから背中におぶりながら、自分の好きな機械を眺めて過ごせる毎日が楽しくてしょ
うがなかった」
丹波正治さんは、今度はこう聞いてみた。
「それでは、電灯会社に勤務したとき、
夏の暑いときに毎日、屋根裏にもぐったりして嫌になりませんでしたか?」
松下氏の答えは
「そりゃあ、屋根裏にいるときは暑い。
しかし出てきた時の爽快感ときたら、何ものにも代えられんな。
最高の気分やった」
丹波さんは、もう聞くのを止めたという。
何を聞いても、松下幸之助翁は、
辛い、嫌だと思っていないことがわかったから。
・・・━━━☆・
今日の1歩
・・・━━━☆・
どんなに辛いと思えるような境遇でも
楽しみを見いだす心
「幸せ」を感じる心
「今」ある幸せに気づくこと
大切ですね♪
~~~
[魂が震える話]
~人がひとを想うということ~
ゆう けい 著
出版社 エイチエス
お近くの書店さん又は
↓ ↓ ↓
アマゾンにて
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4903707415/yu200732-22/
~~~
最後までお読みいただきありがとうございます
みなさまと一緒に学ばせていただいております
このメルマガを
「友達に教えたい!」という方
100人の1歩
空メール登録は
こちら
↓
00551553s@merumo.ne.jp
↑
登録解除もこちらです
ご意見、ご感想、質問などある時にはこのメールに返信して下されば私(ゆう)に届きます!
また、ブログ・メルマガなどに載せたい内容がありましたらご自由にどうぞ!
※但し、下記の文章を必ず明記してください
-----
メルマガ「100人の1歩」より
登録はこちらから
↓
http://merumo.ne.jp/00551553.html
-----
ちょっと宣伝してね♪
仲間・同志、が繋がっていったら素敵です♪
百人・千人・一万人・・・
配信元:メルモ byGMO
http://merumo.ne.jp/
スマートフォンの方はこちら
http://cgi.merumo.ne.jp/reader/subsc_change.do