おはようございます。
けいです。
W杯サッカー日本代表は、本当によくがんばりましたね♪
最後、攻め続けた結果の惜敗でしたが、その姿を見て奮い立ちました!
感動をありがとうございます。
さて、今日は「嫉妬する感情との付き合い方」というお話です。
例えば、友人のフェイスブックやインスタの投稿を見て、嫉妬するときがあります。(僕だけ?笑)
素直に喜べる時と、素直に喜べないときがあるといいますか、そういう感情ってありますよね?
で、そんなとき、読んでいた本に書いてあったことがドンピシャだったので、そのお話を引用させていただきますね♪
_______
「運がいい人」に嫉妬してしまうことって、誰にでもあると思います。
それって、自分も、その人と同じようになりたいと感じているからなんですね。
相手を批判したくなったら、早く嫉妬を認めて、「自分もそうなりたい」という本心を認めてしまいましょう。
そして、「そうなりたい」と考えているということは、「自分にもできる」と信じているということでもあります。これも認めましょう。
「自分にもできると信じていること」に蓋をすればするほど、相手に嫉妬の感情をぶつけてしまうものです。
だから、素直に「自分にもできるよね〜」と認めてしまうと、嫉妬の相手に感情をぶつけなくなります。
するとだんだんと自分が進みたい方向が見えてくるんです。
僕たちって「自分にはできない」と思っていることや、「全然興味がない」ことに対しては、嫉妬がわかないものです。
言ってみれば、嫉妬って「自分がなりたいもの」「自分にとってはしゃげること」に気づくコンパスです。
だからこそ、嫉妬は悪いものじゃありません。
だからその気持ちを、無理に変えなくていい。
自分の強運に気づくために、大人になる必要はないんです。
(「なんか知らないけど、強運が舞いこむ すごい習慣」本田晃一 著 / SB Creative)
_______
嫉妬するという感情を認めてしまった方が早いですね♪
相手に対して嫉妬する感情を認めると、「尊敬」という感情がでてくる。
もし友達が、テストで100点をとったとして、「嫉妬」の感情があるという事は、自分も100点とることを諦めていないという事です。
そして、その「嫉妬」の感情を認めた先には「あいつは頑張って100点とったんだ。すごいな!」という「尊敬」に変わります。
「嫉妬」のままでいると、あんまり良い言葉はでません。
友人の投稿を見ても、「自分だって頑張ればできるんだ!」というイイ意味での嫉妬をして、その感情を認めてあげて、尊敬していけたら良いですね♪
人の成功を喜べる人というのは、強運が舞いこみやすいそうですよ(^^♪
【特別なご案内】
2018年7月16日(月)「福島正伸先生 究極の6時間勉強会」in沼津
しかも、このメルマガを読んでいただいている方に、特別な割引をご用意していただきました。
通常価格 ¥39,960(税込) → 紹介者限定特別割引価格 ¥24,960(税込)
詳細、お申し込みはこちらです。
↓ ↓ ↓
http://soul.jp.net/20180716/
__________
今日も最後まで読んで頂きありがとうございます。
心より感謝します。
__________
ブログにも記事をアップしてあります。
「魂が震える話」ブログ
http://ameblo.jp/and-kei/
このメルマガは、
転送、掲載、自由です。
朝礼や飲み会の席、友人や家族との会話で、どんどんご活用いただけたらと思います。
こちらから登録出来ます。
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ブログやメルマガ、フェイスブック等のネタとして使用する際は、以下のような文を入れて頂ければ、断りは要りません。
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この話は、メルマガ「魂が震える話」で紹介されていました。
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※お名前を入力する場合は、姓と名はスペースで区切ってください。
※宛先は変更せずにそのまま送信してください。
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よろしくお願い致します。
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発行責任者 「魂が震える話」けい
お問い合わせ kei@tamafuru.com
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例えば、友人のフェイスブックやインスタの投稿を見て、嫉妬するときがあります。(僕だけ?笑)
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で、そんなとき、読んでいた本に書いてあったことがドンピシャだったので、そのお話を引用させていただきますね♪
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「運がいい人」に嫉妬してしまうことって、誰にでもあると思います。
それって、自分も、その人と同じようになりたいと感じているからなんですね。
相手を批判したくなったら、早く嫉妬を認めて、「自分もそうなりたい」という本心を認めてしまいましょう。
そして、「そうなりたい」と考えているということは、「自分にもできる」と信じているということでもあります。これも認めましょう。
「自分にもできると信じていること」に蓋をすればするほど、相手に嫉妬の感情をぶつけてしまうものです。
だから、素直に「自分にもできるよね〜」と認めてしまうと、嫉妬の相手に感情をぶつけなくなります。
するとだんだんと自分が進みたい方向が見えてくるんです。
僕たちって「自分にはできない」と思っていることや、「全然興味がない」ことに対しては、嫉妬がわかないものです。
言ってみれば、嫉妬って「自分がなりたいもの」「自分にとってはしゃげること」に気づくコンパスです。
だからこそ、嫉妬は悪いものじゃありません。
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嫉妬するという感情を認めてしまった方が早いですね♪
相手に対して嫉妬する感情を認めると、「尊敬」という感情がでてくる。
もし友達が、テストで100点をとったとして、「嫉妬」の感情があるという事は、自分も100点とることを諦めていないという事です。
そして、その「嫉妬」の感情を認めた先には「あいつは頑張って100点とったんだ。すごいな!」という「尊敬」に変わります。
「嫉妬」のままでいると、あんまり良い言葉はでません。
友人の投稿を見ても、「自分だって頑張ればできるんだ!」というイイ意味での嫉妬をして、その感情を認めてあげて、尊敬していけたら良いですね♪
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