AI (ええ愛・Atelier Ichien)

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vol.3690 嫉妬する感情との付き合い方 魂が震える話より 写真はFさんからいただいたプレゼントです...

2018年07月05日 | 
おはようございます。


けいです。


W杯サッカー日本代表は、本当によくがんばりましたね♪


最後、攻め続けた結果の惜敗でしたが、その姿を見て奮い立ちました!


感動をありがとうございます。


さて、今日は「嫉妬する感情との付き合い方」というお話です。


例えば、友人のフェイスブックやインスタの投稿を見て、嫉妬するときがあります。(僕だけ?笑)


素直に喜べる時と、素直に喜べないときがあるといいますか、そういう感情ってありますよね?


で、そんなとき、読んでいた本に書いてあったことがドンピシャだったので、そのお話を引用させていただきますね♪


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「運がいい人」に嫉妬してしまうことって、誰にでもあると思います。


それって、自分も、その人と同じようになりたいと感じているからなんですね。


相手を批判したくなったら、早く嫉妬を認めて、「自分もそうなりたい」という本心を認めてしまいましょう。


そして、「そうなりたい」と考えているということは、「自分にもできる」と信じているということでもあります。これも認めましょう。


「自分にもできると信じていること」に蓋をすればするほど、相手に嫉妬の感情をぶつけてしまうものです。


だから、素直に「自分にもできるよね〜」と認めてしまうと、嫉妬の相手に感情をぶつけなくなります。


するとだんだんと自分が進みたい方向が見えてくるんです。


僕たちって「自分にはできない」と思っていることや、「全然興味がない」ことに対しては、嫉妬がわかないものです。


言ってみれば、嫉妬って「自分がなりたいもの」「自分にとってはしゃげること」に気づくコンパスです。


だからこそ、嫉妬は悪いものじゃありません。


だからその気持ちを、無理に変えなくていい。


自分の強運に気づくために、大人になる必要はないんです。


(「なんか知らないけど、強運が舞いこむ すごい習慣」本田晃一 著 / SB Creative)


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嫉妬するという感情を認めてしまった方が早いですね♪


相手に対して嫉妬する感情を認めると、「尊敬」という感情がでてくる。


もし友達が、テストで100点をとったとして、「嫉妬」の感情があるという事は、自分も100点とることを諦めていないという事です。


そして、その「嫉妬」の感情を認めた先には「あいつは頑張って100点とったんだ。すごいな!」という「尊敬」に変わります。


「嫉妬」のままでいると、あんまり良い言葉はでません。


友人の投稿を見ても、「自分だって頑張ればできるんだ!」というイイ意味での嫉妬をして、その感情を認めてあげて、尊敬していけたら良いですね♪


人の成功を喜べる人というのは、強運が舞いこみやすいそうですよ(^^♪



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