今日の言葉
逆境もよし、順境もよし。要はその与えられた境涯を素直に生き抜くことにある
松下幸之助
仕事もせずにボーナス受領
ボーナスとは
「定期給の労働者に対し、定期給とは別に支払われる特別な給料。基本的には、夏と冬の2回支給される場合が多いが企業によっては年1回や年3回といったところもある」 Wikipediaより
「濡れ手で粟」
河井夫妻をみていると、国会議員の仕事もせずに、ボーナスを受給できること、羨ましいですぬ。警察で取り調べを受けていても、辞任しない限り議員としての報酬「給料・ボーナス」支給されるなんて、すばらしいことです。感情的、やりきれない所があります。コロナ禍で収入源が絶たれ、給付金を首を長くして待っている庶民に対してケンカを売るようなものです。まして、軍資金1億5千万円もの巨額金の援助をうけているわけです。「苦労もせずにおおくの利益を得る」これを、濡れ手で粟といいます。議員ほど素敵な商売はありませんね。
人の痛みを理解できない議員
コロナ禍で景気が大減速、倒産企業も多数、営業利益が上がらず、青色吐息の会社、社員にボーナスなんてだせるわけありません。このような情勢の中で、「630万円」数字を見ると、「ふざけんなよ」一人で怒り、つぶやきながら、ブログ書いてます。
国難といいつつ、国民に我慢せい、犠牲を強いながら、自分たちだけおいしい汁を吸う、うらやましい限りです。
どどめのつぶやきです。