ワンちゃんはモールでたくさん作ってきたけれど、初めてのスヌーピー。ウッドストックも一緒にね。寝ているのが犬小屋の上ではなくて積み木の上だけど。。。
ランプは1960年代のアメリカ製。プラスチックでなく陶器なのがレトロでしょ。
*アメリカ生まれのガーデンフラッグは小さな幸せ* お庭だけでなく、ベランダや玄関先に飾ればみんな笑顔!ガーデンフラッグは一枚1400円からと、どこよりもお求めやすいお値段!*
*マッコイズカントリーストアの通販サイトで販売中*
ガーデンフラッグの普通サイズは約30センチX45センチ。大きなサイズはハウスフラッグと呼ばれています。クリスマスなどのイベントや、季節のお花などのガーデンフラッグを四季折々に掛け替えて、生活をエンジョイしましょね。
copyright(c)2010-2015McCoy's Country Store
左は5センチにも満たないけれどウールのモヘアで作られた手足の動く本格的なテディベア。右はモールで作った子。左のほうが材料費が何十倍もかかっていることを考えれば右の子の出来栄えはともかくも私はとっても満足。
私のモール作りは自己流だけど、最近YouTubeで「モールアートでテディベア」を見つけて、「こんな作り方もあるのね。」と納得。その作り方で出来上がったのが左前にいる子以外全部。初めてだから変でごめんなさい。今までのテディベアとはまた違った出来上がりに満足。しかもこれ100均で買ったモールだから1個あたり4円の子!(ピンや布は使いませんでした)
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今日は天気予報が外れて素晴らしく爽やかなお天気。気分はこんな感じね!フウセンを描きたかったのでハリネズミさんに飛んでもらいました。
今日のお店はこんな感じ。
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公園で白いクローバーのお花を見かける季節になるともうソワソワ。散歩に出かけるたびに四つ葉のクローバー探しの季節の始まりだ。でも結構見つからないものでしょう?そんなので今年は陶芸教室で四つ葉のクローバーのボタンを作ってしまいました。でもね、結局公園ではなく、我が家の花壇でヒョッコリと見つけてしまったのだ。しかも二日続けて!
欧米の新年のポストカードではブーちゃんと四つ葉のクローバーの組み合わせがグッドラックの定番。でもこのバレンタイン用のポストカードはブーちゃんと普通のクローバー。普通のクローバーの花言葉の一つに「愛」というのもあるからでしょうか。
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14年前に実家に戻った時に使うことになった和室。朝、目が覚めた時に初めて目に入る障子ごしの陽の光はなかなか。夜はといえば、小さなちゃぶ台にアメリカ製ミッドセンチュリーのランプを置いて、布団の中での読書につかっていた。でも年々古びていく畳には「どうもミッドセンチュリーはね」となってきた。「もうこうなったら純日本風だ。和モダンだ。」と手に入れたのがこの明かり。
この建築物を設計したのはフランク・ロイド・ライトさん。「落水荘」と呼ばれているモダンな建物は1935年に完成されたものとか。そして上のランプもフランク・ロイドさんが手がけたものなのだ。
旧帝国ホテル本館の設計者として日本でも有名だけど、この椅子、テーブルウェアも帝国ホテルのためにデザインされたもの。モダニズムだわ。
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ガーデンフラッグの普通サイズは約30センチX45センチ。大きなサイズはハウスフラッグと呼ばれています。クリスマスなどのイベントや、季節のお花などのガーデンフラッグを四季折々に掛け替えて、生活を楽しんでみましょう。
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