鉢植え3年目にして初めて咲いてくれたミモザは、お庭で楽しませてもらったので今度はリースにしましょう。
枝の剪定はもうちょっと待ってからね。
リースの土台にしたのはこの三つ葉アケビのツル。秋に葉が落ちた後の剪定でとっておいたもの。お花は今が季節で、光を通すとまるでルビーのような色が可愛らしい。
そんな困った顔しなくて大丈夫よ。似合っているよタラ。
*OMAKE*
*春のピクシーとタラ*
*アメリカ生まれのガーデンフラッグは小さな幸せ* お庭だけでなく、ベランダや玄関先に飾ればみんな笑顔!ガーデンフラッグは一枚1400円からと、どこよりもお求めやすいお値段!*
*マッコイズカントリーストアの通販サイトで販売中*
ガーデンフラッグの普通サイズは約30センチX45センチ。大きなサイズはハウスフラッグと呼ばれています。クリスマスなどのイベントや、季節のお花などのガーデンフラッグを四季折々に掛け替えて、生活を楽しんでみましょう。
copyright(c)2010-2015McCoy's Country Store
お釈迦様のお誕生日の「花祭り」さえスルーしちゃう人がセントパトリックのお祭りとはナニ!でも残念なことに今ではセントパトリックスデーの方が知名度は高いのかもしれないですよ。横浜でも17日まで開港記念会館(ジャックの塔)や県庁(キングの塔)などでグリーンのライトアップが楽しめるのですから!
アイルランドのナショナルホリデーになっていて、シンボルカラーがグリーン。三つ葉のクローバーのシャムロックはセントパトリックさんの働きに関係のある事柄のシンボルということになっているとか。でも知らなくたって、春はグリーンそしてクローバーの季節よね。
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昨日紹介のボンボン入れがフランスから届いた時、包みの中に一緒に入っていたおまけのポストカード。ハガキなのにプリントではなくて本物の刺繍。しかも今が季節のすみれ。裏はフランスがびっしりと書き込まれていた。商売ではアメリカ物を扱っている私にはフランスは憧れの異国なのだ。
しばしストレスも忘れてウキウキと裏庭へ回ってみれば、ここにもすみれ。植えたつもりはない日の当たらない場所に、私を待っていたかのように咲いてくれているのがうれしい。
裏庭の日当たりの良くない場所なのに一株から大きく育ってくれたニオイスミレ。なんだかいいことがありそうね。。。
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何百年と言う歴史があるというバレンタインデー。と言ってもカードや贈り物を送るという習慣がポピュラーになったのは近代になってから。私たちにはバレンタインデーといえばチョコレートだけど、グリーティングカードが盛んなアメリカのバレンタインカードをちょっと見てみましょう。
このつつましやかなカードの消印は1924年の2月13日!
ニャンコとワンちゃんのカードの消印は1934年2月12日!
奥さんやご主人にもカード。ワンちゃんのカードはお父さんへのカード。感謝の気持ちを伝えるいいチャンスと言えるでしょう。子供から一輪のお花と一緒にこんなカードをもらえたお父さんは幸せものと言えるでしょう?
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クリスマスリースを手作りする楽しみの一つはヒイラギなどの香り。その香りを嗅ぎながら作業を進めているとしみじみと「あぁ、クリスマスだな!」とおもうわけです。それと経済的。でもお花屋さんでのリース用の植物はそれなりお値段。購入したのはブルーアイスとユーカリだけで1000円。
まず裏山で採ったクズのつるでリースの土台を作りました。そこに「ブルーアイス」で土台を隠すように毛糸で(本当は細い針金があればベスト)留め付けていきます。
ユーカリと白い実が美しいナンキンハゼ(公園で拾った)をバランス良く留め付けます。これではシンプルすぎて地味?
なので、残りのナンキンハゼと赤いリボンで飾りましょう。出来上がりはやっぱり地味目。でも私らしいではないか。
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