海や川も好きだけど、本当にホッとするのは土の匂いのする物だったり場所だったり。外国の物や場所でさえ懐かしい感じがする。
アンティークのコレクター、業者や投資家の為の「KOVELSON ANTIQUES AND COLLECTIBLES」VOL33NO.5 2007年 1月号に掲載された「ANTIQUE KITCHEN FURNITURE」から。小さな木製のバケツや木箱も一括りで家具とよんでいる。塗装がオリジナルの物はかなりなお値段。「アンティークカントリー家具」は「昔の事を思い出させてくれるその暖かみが魅力」と書いてある。
これはアメリカ19世紀のお砂糖や小麦を保存するためのバケツ。日本の骨董市でも気を付けて見ていると興味ある生活古道具があるので、近くの神社の境内などで開催される骨董市があったらでかけるのもおもしろいでしょう。
(左)インテリアの参考になる洋書。(右)「ROMANTIC COUNTRY STYLE」P47から
*今日のOMAKE NO.1*
*初出勤の半分冬眠状態サラ店長。気持ちはもうヌクヌクした寝床へ*
*今日のOMAKE NO2*
*OMAKEにいつも店長犬サラ(フレンチブルドッグ)がイラストで登場よ。探してね*
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