「大草原の小さな家」の舞台になったのはアメリカ中西部。ところがここはニューメキシコ州のタオスのあたり。州都のサンタフェからのイメージから、乾燥した土地と思いきや、ここ北部ではスキーもできるらしい。この写真の説明では、「さっきまで雪が降っていたのに20分後にはお日様がカンカン照り!」この季節によっ!
さて何をかくそう、この”お家”にわたしの孫が住んでいるのだ。この黄色いスクールバスとインディアンのティッピーに。両親はビーガン。
孫が持っているのはジャックフルーツ。東南アジアなどでも栽培されている最大級フルーツだけど、ビーガンにも人気の食品だ。
タオスといえば芸術家の町とも言われていてボヘミアンの憧れの土地だとか。いつかは行かなくちゃね。
*OMAKE*
*インディアンの少年型の灰皿とタラ*
*GARDEN FLAG*
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