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毛糸の帽子にさよならをして春らしい軽い帽子を被りたい季節になりましたね。コロナ禍の中、やっぱり帽子は被っていたいと思う人は多いのじゃないですか。
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クロッシェという頭をすっぽり包むようなデザインは1920年代の帽子の特徴。この帽子は随分と装飾的ですね。日本ではモガと呼ばれた女性たちもこんな帽子を被っていたことでしょう。
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これはドイツ製の花瓶。この帽子もクロッシェと言えるでしょう。でもツバが広め。
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ノリタケのデコレディの中でもコンポートは珍しいでしょう。残念ながら帽子は被っていなかった。
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ガーデンフラッグの普通サイズは約30センチX45センチ。大きなサイズはハウスフラッグと呼ばれています。クリスマスなどのイベントや、季節のお花などのガーデンフラッグを四季折々に掛け替えて、生活を楽しんでみましょう。
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