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1950年代のアメリカ製ラッピングペーパーです。プレゼントの包装に使ったり教科書のカバーにしたりと家庭の必需品としてこういう形で売られていたのですね。我が家はデパートなどの包装紙を母が大切にとっていましたっけ。これはかわいい箱にセットで入っていました。
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右はしだけ1960年代のもの。
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こんなような色合いの物は子供の頃は家の中にあるはずもないという時代だったのでたまに手にした外国(ほとんどアメリカの事)のお菓子のパッケージとかカードなんかにうっとりしたものでした。たのしいデザインのラッピングペーパーは一枚500円。2月の横浜アリーナのアンティークフェアにたくさん持っていきますよ~。
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