先日の「横浜骨董ワールド」で手に入れた1958年出版のスヌーピー。当時はどんな生き方してたのでしょう?
スヌーピーは1950年うまれ。まだまだ普通の犬の気分でいるみたい。
怒る時も本能のまんま。珍しく歯を見せているスヌーピー。
普段使っている線引きについてるスヌーピー。ウッドストックが現れた1960年代後半からこんな穏やかな顔も見せる様になったの?しかも2本足!
ジャズピアニストのDAVID BENOITが、スヌーピーの作者チャールズシュルツ氏がピーナッツの50周年にあたる2000年に亡くなった追悼の意をこめて作った「Here's to you, Charlie Brown: 50 Great Years!」のCDから。いかにもナルシストで皮肉屋のスヌーピーらしいおすがた!
*今日のOMAKE*
*OMAKEにいつも店長犬サラ(フレンチブルドッグ)が登場よ。探してね*
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