身の回りに赤ちゃんがいなくてもこんな物を見ていると優しい気持ちになってきませんか?
ウサギはオイルクロスという布で作られています。
左は翡翠色のガラスのランプです。シェードは明かりがつくと赤いバラが咲いたように見えます。
ウサギはオイルクロスという布で作られています。
左は翡翠色のガラスのランプです。シェードは明かりがつくと赤いバラが咲いたように見えます。
女性の服装に対する考え方は第一次世界大戦(1914年~1918年)によってすいぶん変わってきたようです。人前で「足」という言葉を言うのも憚られたという文化の中でスカートの丈を短くするのは大変な勇気のいる事だったと思いますが時代はそういう勢いにながれていったのでしょう。
(左)ポンパドールはもう流行遅れ。ショートヘアが新しい。(右)スカートの丈と帽子のバランスに注目。あしもとが軽やか、帽子も軽やか。
(左)ブリムはワイヤーの土台にシルクのチュールをかぶせてあります。内側は布地のライニング。(右)トリミングはとてもシンプル、
(左)ポンパドールはもう流行遅れ。ショートヘアが新しい。(右)スカートの丈と帽子のバランスに注目。あしもとが軽やか、帽子も軽やか。
(左)ブリムはワイヤーの土台にシルクのチュールをかぶせてあります。内側は布地のライニング。(右)トリミングはとてもシンプル、
あまりの猛暑に空気が薄く時間も止まったみたい。トウミョウジはいつものようにお堂の前でお休み中。(今日は転がってるというように見えたけどね)
原三渓が家族の住まいとして建てた鶴翔閣の内部が一般公開されていました。左は美術品を収蔵していた蔵。右は原三渓の書斎。
されるがままのトウミョウジ。柿のまくらがお気に召した様子。
原三渓が家族の住まいとして建てた鶴翔閣の内部が一般公開されていました。左は美術品を収蔵していた蔵。右は原三渓の書斎。
されるがままのトウミョウジ。柿のまくらがお気に召した様子。
木陰に吹き抜ける涼風をうけながらの骨董市のはずたったのに予想外に気温は34度。我々業者も頑張ったけれど暑い中あしを運んで来て下さったお客様には本当に感謝いたします。
大江戸骨董市は全体的には和物の方が多いのですがご近所は洋物が多かったです。
明日8月15日は大江戸骨董市に出店いたします。マッコイズカントリーストアは多分いつもの様に有楽町側の入り口に近いあたりになると思います。商品はビンテージボタン、ビンテージハンカチーフ、アクセサリーが中心です。上の写真はオリジナルの写真を使ったボタンカード。