10月30、31日のラルフローレンのセールがまじかですよ~。フラッグのセーターを着たディーベアを中心に元気いっぱいのアメリカらしいディスプレーにしました。ほんとに元気になってほしいものですね。
(左)赤ちゃん用のアメリカンフラッグのセーターとビンテージの赤ちゃん用ウェスタンブーツ。(右)スヌーピーの卓上ランプ。1960年代のものです。
(左)アメリカのサンボスというレストランのマグカップ。(右)ラルフローレンのテディベアとアメリカのクラフトショーで買った木製の家。
(左)赤ちゃん用のアメリカンフラッグのセーターとビンテージの赤ちゃん用ウェスタンブーツ。(右)スヌーピーの卓上ランプ。1960年代のものです。
(左)アメリカのサンボスというレストランのマグカップ。(右)ラルフローレンのテディベアとアメリカのクラフトショーで買った木製の家。
全国的に秋祭の季節ですね。きょうは本牧大里町も子供会が中心になって八聖殿下の広場でお祭りです。マッコイズカントリーストアはガーデンフラッグで参加してお花の苗売り場の引き立て役となっていました。サラ店長もがんばる。
(左)ゼラニウムとシャベルのデザインのフラッグ。(右)WELCOMEという文字入りフラッグ。どちらもお花にさらに「華」をそえてるでしょう。
(左)撫でてもらってよろこぶサラ店長。(右)お祭りをもり立てていたお神楽。
(左)ゼラニウムとシャベルのデザインのフラッグ。(右)WELCOMEという文字入りフラッグ。どちらもお花にさらに「華」をそえてるでしょう。
(左)撫でてもらってよろこぶサラ店長。(右)お祭りをもり立てていたお神楽。
ターバンというのもこの時代を特色付けるものです。私達が普通に思い浮かべるインド人のターバンとは違ってソフトクリームみたいに頭上にポイントを置いたようなデザインが多いようです。前回にスヌッドが工場で働く女性に被られていたと書きましたけれど実用的なターバンも軍需工場で働く女性に被られていました。上の写真は頭にピッタリフィットしたキャップに同じ素材のベルベットで作られたおおぶりな造花を額の上に付けて全体としてターバンのイメージに作られています。
(左)三点の写真は当時のファッションが軍隊のユニフォームに影響を受けていたという実例です。アメリカにおいてはフランスからのファッションは断たれてしまったのでアメリカ独自のファッションが生まれた時期だったのだ。(右)野球帽の様なブリムも軍の帽子の影響。豚革製。
二点とも1943年のヘレン・ホキンソンのイラスト。左の帽子は一番上の帽子を正面から見たところに似ている。めがねのおばさんの帽子は上の豚革の帽子の変形。
(左)三点の写真は当時のファッションが軍隊のユニフォームに影響を受けていたという実例です。アメリカにおいてはフランスからのファッションは断たれてしまったのでアメリカ独自のファッションが生まれた時期だったのだ。(右)野球帽の様なブリムも軍の帽子の影響。豚革製。
二点とも1943年のヘレン・ホキンソンのイラスト。左の帽子は一番上の帽子を正面から見たところに似ている。めがねのおばさんの帽子は上の豚革の帽子の変形。
爽やかな季節。暑い間は忘れていたおしゃれ心がちょっと蘇ってきました。帽子も日よけの為でないおしゃれな帽子を探してみましょ。
(左)1923年のコダックのカメラと三脚。(右)大和骨董市でみつけたはりぼての肩だけのマネキン。
ラグビーボールを半分にしたみたいな形の帽子はネットをあごにかけて被るデザイン。とてもシック。ハットスタンドのプーペは1940年代のフランスの帽子デザイナーが使っていたもののコピーです。
(左)1923年のコダックのカメラと三脚。(右)大和骨董市でみつけたはりぼての肩だけのマネキン。
ラグビーボールを半分にしたみたいな形の帽子はネットをあごにかけて被るデザイン。とてもシック。ハットスタンドのプーペは1940年代のフランスの帽子デザイナーが使っていたもののコピーです。