ガーデンフラッグで日本の元気を見せつけよう!大変な数の方々がこれから色々な思いを抱えながら復興を目指して行かなくてはならない状況になってしまいましたね。本牧が元気になってほしくてスタートしたガーデンフラッグだったけれど今は被災地域が一日も早く復興してガーデンフラッグが旗めく日が来るのを夢見ています。個人的には何もできないけれどみんなが元気になって平安な生活を取り戻す日が早く来る事を祈るばかりです。上の写真はひまわりのハウスフラッグとお日様のガーデンフラッグ。ほら、見てるだけでちょっと元気が出てきたでしょう?
人恋しげに珍しくゴロゴロとずっと付いて歩いてきた看板娘のうめチャン。どうりでねっ!人影がないのだ。園内で見たのはカメラをぶら下げた人が2人、ワンカップを飲んでたシニア3人組だけ。
(左)エサにありつけなくてカリカリするトウミョウジ。(右)「トウミョウジ、ほら足もとに小さな春が。」「春よりエサが待ちどうしいニャッ。」
なんてロマンティックなことじゃなくでこの暗闇はサラも怖かったのでございます。昼間はいつもの椅子で昼寝をしてたらふらふらと揺れてきて慌てたわっ。
サラはKFCのチキンのご相伴にあずかったけどラッキーよね。たくさんの人達が津波の犠牲になってしまったけれどたくさんのペット達も犠牲になったと思う・・・
地震で被災された方、関係者の方々には心よりのお見舞いを申し上げます。
昨日ふっと車で通りかかった公園で近所の中学校の卒業の記念撮影をしていました。世間ではそういう季節なのね。この大きな額に入った写真は1932年のアメリカの某高校の卒業写真。
左はエナメル加工のブレスレット。ネックレスとセットです。右はベークライト製の電話機。