いきなりおもちゃ屋さんのディスプレイになってしまった。この思考回路と気温は関係あると思う。
駄菓子屋さん用のガラス瓶には悪のヒーローがつまっている。
今年は残暑がきびしくまだまだウチワを手放せません。ウチワと言えば日本の夏の風物と思われているかもしれませんがアメリカにもあるのですね。これはそのウチワの描かれているトレードカードの表と裏側です。
テレビもラジオも雑誌もなかった時代に商品の宣伝の為に作られた小さな絵入りのカードをトレードカードといいます。印刷技術が良くなり色付きのリトグラグで安価に印刷できるようになった1880年代に大量に印刷されてジェネラルストアのカウンターなどに置かれてお客様がお持ち帰りに出来るようにしたのです。きれいなカードはスクラップブックに貼られて収集を楽しんだそうですが雑誌などでも広告ができるようになると自然に消滅していってしまったのです。カードはジェネラルストアでも売られていた商品である薬、食品、タバコ、ストーブとか装飾品など広告の物が多いようです。この写真は糸の会社のものです。
右側は大きめサイズでハガキ程あります。
ビクトリア時代らしい子供の様子が楽しい私のお気に入りの一枚です。
「クリッ」と応援おねがいします。ありがとう!
壊れた時計が3個。暑さで私の脳みそもこわれそう。
日陰でジッとしているのが一番ね。
SEIKOSHAのぼんぼん時計。大理石で出来ているのでいい音をきかせてくれるけどまったく気まぐれに鳴る。2羽のフクロウは日本製の塩こしょう入れです。
1970年代のディズニーの懐中時計。
新本牧公園の盆踊り。サラだってもうちょっと手足が長かったらマルモのおきてのダンスくらい踊れたのにナ・・・
かわいいユカタのユタカ発見!
枝豆とジャンボフランクと焼きそばはご相伴に預かったけどビールはカーチャン独り占めだったワ。でもお祭りって好きだワ。
ぜったいに聞き取れないのがお神輿のかけ声
帽子だけのディスプレイになりました。白い帽子の箱は入れ込みができて4個セット。小物の整理にも使えるしお部屋のアクセントにもなるでしょう。
首筋の日焼けよけのスカーフ付きの帽子です。
帽子の箱は台東区柳橋にある帽子材料屋さんのオフィスエレガンスワンで購入。隅田川に面したビルの中に入っています。川向には東京スカイツリーがそびえ立っていました。