世間ではクリスマスデコレーションをちらほらと見かけるようにはなったけれど、サンクスギビングが終わらないと気分は今ひとつな私です。さて、去年の今頃に書いていたイラストをよろしかったらちょっとご覧になってくださいね。
(左)納屋の形の郵便受け (右)パーマー・コックス作ブラウニーの布製人形
(左)Hol Hpwardのクリスマスベル (右)オランダへの醤油の輸出に使われていたとっくり。
(左)いきなりイースター (右)フレンチプードルとフレンチブルドッグ
(左)バードハウス型のS&P (右)旧ソ連製陶器のキツネ
(左)ポーランドの木の人形とタラ (右)手作り木製の人形とタラ
*OMAKE*
*3歳の頃のやんちゃなサラ*
*アメリカ生まれのガーデンフラッグは小さな幸せ* お庭だけでなく、ベランダや玄関先に飾ればみんな笑顔!ガーデンフラッグは一枚1400円からと、どこよりもお求めやすいお値段!*
*マッコイズカントリーストアの通販サイトで販売中*
ガーデンフラッグの普通サイズは約30センチX45センチ。大きなサイズはハウスフラッグと呼ばれています。クリスマスなどのイベントや、季節のお花などのガーデンフラッグを四季折々に掛け替えて、生活を楽しんでみましょう。
copyright(c)2010-2015McCoy's Country Store
カメラバッグに三脚を持って写真の撮影旅行に出かけるソックモンキー三人組。
昔は旅行のお土産といえばペナントだった。これは1950年のある旅行の記念に作られたペナントのようだ。
レトロなカメラに木製の三脚。
同じモンキーでも可愛くないモンキーが書かれたポストカードはなんと消印が1908年!
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澄み渡った青空に赤い紅葉とまるで日本の景色のようだけど、アメリカからやってきたガーデンフラッグ。秋の一大イベントのサンクスギビング用の七面鳥が描かれています。
七面鳥にとってはWELCOMEなことではなくてとんだ災難だけどね。
ヨーロッパから初めてアメリカに定住した人たちはインディアンの助けを借りて実りの秋を迎えることができるようになったわけで、そのお祝いがサンクスギビング。七面鳥はアメリカの野生の鳥だからお祝いには食卓に並んだのでしょう。
20世紀に入ると七面鳥は大事な産業になって、この時期には市場に向かう七面鳥の群れが見られたようですね。
*ガーデンフラッグをもっとご覧になりたい方はここをクリックしてね*
*OMAKE*
*仕留めた七面鳥を持ち帰るピルグリム*
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条件が揃えば冬でも咲くバラはあるらしいけれど、これはボタン。 アンティークのエナメルボタンです。 イヤリングとブローチになりそうだけど、ちゃんとボタン。
シックな黒いエナメル。楕円形のボタンはちょっと珍しい。
可憐なピンクのバラが閉じ込められたガラスのボタン。小さいボタンなのでカーディガンにつけて楽しみたいですね。
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ポストカードは19世紀中頃に印刷されるようになったらしい。簡単にメッセージを伝えられることからアメリカでは1907年ごろから数年間、特に流行ったようだ。はやりのものとなれば、はやりのファッションを印刷してたくさん売りたいと思うのが人間の常。これは1909年のモードと書かれたポストカード。当時流行った巨大な帽子は風刺のまとだった。
1908年の日付入り。大きな帽子は頭に安定させるためにハットピンが必要だった。乗馬やオープンカーに乗るときなどはこんな風にスカーフを使うことも。
かんかん帽の変形をスポーティーな女性や女学生も被るようになってきた。
1910年代に入ると髪を短く切る女性が増えて。帽子はシンプルなデザインになってくる。
1920年代になってやっと女性もベレー帽を被るように。ココシャネルのおかげね。
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