スウェーデン製のタペストリーとテーブルセンター。ヴィンテージのカリフォルニア製ピッチャーを置いたらなんともレトロな秋の風情。
カリフォルニアらしいブルーにオレンジ色の菊がよく映えて。花器として使ったけれど、本来はコーヒーサーバー。
これもコーヒーサーバー。取っ手の部分だけ木を使うのが流行った時期があったらしい。
*アメリカ生まれのガーデンフラッグは小さな幸せ* お庭だけでなく、ベランダや玄関先に飾ればみんな笑顔!ガーデンフラッグは一枚1400円からと、どこよりもお求めやすいお値段!*
*マッコイズカントリーストアの通販サイトで販売中*
ガーデンフラッグの普通サイズは約30センチX45センチ。大きなサイズはハウスフラッグと呼ばれています。クリスマスなどのイベントや、季節のお花などのガーデンフラッグを四季折々に掛け替えて、生活を楽しんでみましょう。
copyright(c)2010-2015McCoy's Country Store
いくらも履いていないのに、かかとの部分だけ毛糸が細くなってスカスカになってしまったウールの靴下。どうしたものかと思っていたら、いいタイムングでNHKで見た「ダーニング」という技法。ほぼ自己流だけど、これならば愛着を持って末長く履いていけるでしょう。
縦糸と横糸で布を織るようにするのかと思ったら、こんなバリエーションもあるのだ。毛糸は段染めのものを使用したのでカラフルでかわいくなったと思う。ダーニングを知ってしまったのでセーターに穴が開くのが待ち遠しくなってしまったのだ困りものだわ。
*OMAKE*
*クリスマスストッキングとサラ*
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東京国立博物館に正倉院の宝物を見に行った時に見かけた上野の森美術館で開催中のゴッホ展の看板。へー、ゴッホも麦わら帽子なのね。フェルトの立派な帽子をかぶった自画像もあるけれど、麦わら帽子の自画像も何点かありそうなので、この時代とゴッホ(1853-1890)を取り巻く世界の帽子をちょっと見てみましょうか。
植物の茎などの繊維質の部分を編んで日よけの帽子にすることは昔から世界中で行われていたことだけど、イタリアのトスカン地方などで帽子にするのに適した上質のストローが世に知られるようになったり、16世紀の末にはイギリスで麦わら帽子作りが奨励されるようになったことなどで、ヨーロッパでは身分に関係なく麦わら帽子が被られるようになったらしいのね。夏の日よけ帽としての麦わら帽子は今でも必需品でしょ。麦わら帽という素材のラフな感じがゴッホの作風にマッチしているとは思いませんか。
左のオランダの農家のお嫁さんの被り物はより装飾的になっているけれど、右は16世紀後半のオランダの麻の被り物。日本の女性は手ぬぐい一本で姉さんかぶりをしていた。姉さん被りもできる手ぬぐいは偉い!
乗馬中でも風を受けて帽子が落ちないように、前にだけブリムがついたいわゆるキャップは軍隊用として19世紀になると出現してくる。その後野球帽、ヨット帽、ハンチング、学制帽などと形を変えてくる。右のイラストは1833年のドイツ。
ジャガイモを食べながらも男性が帽子を被っていたり、女性は被り物をつけているのが興味深い。単に寒かっただけのことかしら。
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明日の大江戸骨董市はなんとか開催されそう?マッコイズカントリーストアは出店いたします。多分私の場所はJR有楽町駅からの入り口すぐそばで黄色いテーブルクロスが目印ね。
ボタンやヴィンテージのカード、それから今回は古い写真も持っていく予定。
このワンちゃん達もボタン。
金属製で動物や虫などをモチーフとしたピクチャーボタンも。
*大江戸骨董市は朝9時から夕方4時までの開催。場所は有楽町駅前の東京国際フォーラム地上広場です*
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ガーデンフラッグの普通サイズは約30センチX45センチ。大きなサイズはハウスフラッグと呼ばれています。クリスマスなどのイベントや、季節のお花などのガーデンフラッグを四季折々に掛け替えて、生活を楽しんでみましょう。
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本牧市民公園に隣接する横浜市陶芸センターでは今日から3日まで陶芸まつりを開催。教室の生徒さんや講師の方たちの作品をバザーで買うことができるのが嬉しい。トルコブルーのお皿はインディアンジュエリーを置いたら素敵。
活版印刷屋さんの活字を入れておくためのプリンターズトレイを背景にしても昔からここにあったかのように馴染んている花器。
アンティークのピッチャーの相棒みたいな顔をしたぐい飲み。
さーて、今日ゲットしたのはこの3点でした。
*OMAKE*
*七面鳥の置物とサラ*
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ガーデンフラッグの普通サイズは約30センチX45センチ。大きなサイズはハウスフラッグと呼ばれています。クリスマスなどのイベントや、季節のお花などのガーデンフラッグを四季折々に掛け替えて、生活を楽しんでみましょう。
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