<図55
初段廻りを見直しました
Cas-Compには戻らないのでソース抵抗
除去で初段利得UP分だけ帰還量が増加
して飽和領域以外ではダイレクトにその分
だけ歪が減少しています
変更点2..VCC17Vを18VにUP
変更点3..電流バッファーTRのicを1.4倍
変更点4.. ” pnpTRのみ2石パラ
左図は歪率計のみの値で5V以下に行くと
序々にノイズの影響が出ていますから
スペクトル解析すれば3V以下ではー140dB
に既に到達している可能性はある
(0.00001%100KHz/G=48X)
この組み合わせをもう少し頑張って
次はOPA211に変更してテストしてみよう
と思っている
尚図中の①はRL10KΩ new赤は910Ω
初段廻りを見直しました
Cas-Compには戻らないのでソース抵抗
除去で初段利得UP分だけ帰還量が増加
して飽和領域以外ではダイレクトにその分
だけ歪が減少しています
変更点2..VCC17Vを18VにUP
変更点3..電流バッファーTRのicを1.4倍
変更点4.. ” pnpTRのみ2石パラ
左図は歪率計のみの値で5V以下に行くと
序々にノイズの影響が出ていますから
スペクトル解析すれば3V以下ではー140dB
に既に到達している可能性はある
(0.00001%100KHz/G=48X)
この組み合わせをもう少し頑張って
次はOPA211に変更してテストしてみよう
と思っている
尚図中の①はRL10KΩ new赤は910Ω