超低歪探求 no364 小さなアクセサリーです

monitor出力が100mV/FSの歪率計等のレべルを+20dBしFFTやスペアナに
送るアンプです
photo.442..上面から見て(68W135D28H突起含む)
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左側上が入力、下が出力（600Ω）。右側の1個は50Ω出力
op ampの49990と3端子Regの78L18.79L18
を使用しています電源は±24Vです
photo.443..高域特性（マーカーは利得1のFRQ=17.6MHz）
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<20KHzの歪が10Vrmsで0.0001％　　1KHzなら0.00001％以下なので
用途は色々あります
接続ケ-ブルの影響も有るかと思って出力端子にプローブを接続しオシロススコ-プ
で測ったら（ネットワークアナライザの5倍広帯域）Ｇ＝1は21ＭＨｚ。そのdegが-154°


編集中

と

超低歪探求 339（305-Ⅱ2014年の今日）

間もなく使用しはじめて1年が来ます
そこで気が付いたことが1つ
終段ＤＣ回路のoff-setがメーター上の指示値で4/100程度発生してきたこと
（１mVレンジで40μV）1年に1回はAdjが必要..か。この次の1年目の様子を見て
ドリフト修正回路を付加するか考えよう。

超低歪探求　no305

ここまで来ましたphoto439　ネームプレートは未決定で色画用紙仮付けメーターも元の物で1ma/FS .　全高165mm(脚含む）...

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..................通算363...................

美織カレンダー9月

尾道の星
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