怪我で入院したのが1番大きな出来事。
ただ、そこで退院前日夕刻検温にきた看護師さんから思いがけない言葉を頂き
いい思い出を持って帰って来た。些細なひと言がこれから先の支えとして....
入院は30代前半追突されて入院以来の出来ごと
。
ガンビボロンゴDNAが健康体を残してくれたので内蔵の病気で入院したことは
これまでありんせんでござりんした
常〃親に感謝、特に母には日々感謝..生きていれば106歳になっている
今NHKで『おしん』の再放送をしているが橋田須賀子は本当の貧乏を知らない
農業で食糧は自給自足おまけに両親揃っているたった一人の子供を養えない
あれは現実味が無い、私は7人子供の母子家庭(ちちは親父が私7歳の時病死)
リアルタイムでドラマを見たときは良かったと思ったが冷めて考えたら親の
努力が足りない
伊東史郎にお前が出稼ぎに行け
と言いたい
橋田さん勉強してください。あなたのドラマはあれから見ていません
うちの母は100倍苦労人だった、今もあちらから見ているとおもっているから
いい1年だった..かなア
宝物の測定器達との毎日
母の名は静子(戸籍上はシズコ)明治39年生まれ
昔の町名で「瀬戸崎村字瀬戸出走デワシリと読む」。 これが私のガンビボロンゴ
一昨日NHKで”小さな旅”投稿特集で佐渡の願村(ねがい村)の60代後半のおばあちゃん
を20年近くたって再び訪問したしょっぱなの画像が90才手前になって小さな手押し車
を押して畑に行く姿..(腰が曲がって当然顔も年相応のおばちゃんに)思わずウーツと
いいながら涙がふきでて来ました....悲しい設定ではないのに
たった15分程の話でもいいドラマになっていた大野雄二さんのテーマ曲も最高!!!
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